タイトル:アイビー・G・フォレスター(Ivy・Grumium・Forester) キャラクター名:アイビー・G・フォレスター(Ivy・Grumium・Forester) 職業:FBI 年齢:25 / 性別:女 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:162 体重: ■能力値■ HP:12 MP:14 SAN:27/91      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  11  14  15  14  12  14  15  12  14 成長等 他修正 =合計=  14  11  14  15  14  12  14  15  12  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      75%  ●《キック》  91%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   60%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》60%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 85%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 20%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  75%  ●《説得》45%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》8%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》62%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     35%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ▼職業/特徴表▼ ▶職業 ・職業ベース:FBI ・職業技能ポイント:EDU*20 ▶特徴表 ・5-09:ド根性 →根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5%。 ・3-07:俊敏 →どんな時でも鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率が[DEX×2]ではなく[DEX×5]となる。 ▶特記 ①:閉所恐怖症/暗所恐怖症のため狭い場所や暗い場所が苦手 それらの条件下の場合技能値がすべて半減する。 ②:テロ事件に巻き込まれてから勘が働く、捜査における<聞き耳><目星>に+20 ---------------------------------------- ▼人物▼ ▶過去  幼少期の頃は両親が大好きな少女だった。仕事が忙しくても休日には必ず家族みんなでドライブをして楽しんでいた。海に行ったり、草原に行ったり、時には行ったことのない都会に行ったりしていた。美しい景色があったときはいつも写真に収めていた。その写真は帰宅した後にフィルムに焼き付けてアルバムに入れて、行ったことのある景色の思い出を残していた。父が持っていたカメラは休日ずっとアイビーが持っていた。  そんなある日、事件が起きる。ドライブしている途中に突然ビルが爆破した。ビルの瓦礫が降り注ぎ、車から出られなくなってしまった。大規模だったのか救助まで数日かかってしまったようだ。幸い、長旅になるだろうということで昼食にする予定だったサンドイッチと飲み物を両親はアイビーに与え続けた。自分たちが飢えようとも関係なしに。アイビーは衰弱していく両親の姿をしっかりと見ることができなかった。周りが暗く、とても狭い場所だった。救助されるまで薄ぼんやりと見えたのは傷だらけの両親の手だった。その姿がとても痛々しく、日に日に弱っていく腕を見て辛い気持ちと恐ろしい気持ちにずっと襲われていた。そして、遂に腕が伸びてこなくなって両親の声すらも聞こえなくなった。もしかしたら両親は死んでしまったのか、体力が尽きてしまったのか。恐怖が一気に押し寄せて自分も死ぬんじゃないかと思い、残り少ない体力で泣きじゃくった。それが功を奏したのか、救助隊が来てくれて無事救助された。  幸いアイビーは食事や水分をとっていたため、衰弱はしていたが命に別状はないとのこと。だが、両親は僅かな食事しかしていなかったせいか手遅れで亡くなってしまった。感情がぐちゃぐちゃになり、病院の中で号泣してしまった。大好きな両親が死んだ。あの真っ暗で狭い空間で死んでいった。とても痛かっただろう、苦しかっただろう。とても寂しかった。もう二度と会えない、大きくて優しい手で頭を撫でてくれない、優しい声で名前を呼んでくれない、もう家族でドライブができない。それがとても嫌で苦しくて毎日泣いていた。写真を撮るのが好きだったが、親がいなくなったショックでカメラを握るだけで息が荒くなってとることができなくなってしまった。  病院で泣いていた時にいつも支えてくれてそばにいてくれたのがアイザック・アンダーヒルだった。同い年で同じ境遇で両親を亡くした少年だった。泣きながら院内を歩いていたら慰霊碑の前で泣いているアイザックを見かけた。涙が止まり、勇気を振り絞って声をかけて仲良くなったのだ。泣いてるときは頭を撫でて慰めてくれて、落ち着いているときは楽しい会話を、出かけることができると一緒に遊んでいた。頭を撫でてくれたり名前を呼んでくれたりしてくれる。父みたいに大きな手ではないが温かみがある、母みたいに優しい声ではないが名前を呼んでくれる。幸せを感じていた。アイザックのそばにいるだけであの事件のことを忘れることができた。  この幸せがずっと続けばいいのにと思っていた矢先にアイザックの退院が決まった。親戚に引き取られ、引っ越すとのことだった。また大切な人がいなくなってしまう、それは絶対に嫌だと泣いているとアイザックの連絡先を教えてくれた。「辛くなったらいつでも連絡して」そう言ってくれた。数日たつとアイザックは退院していった。慰霊碑に行ってもアイザックの姿は見えない。とても苦しかったが、連絡先を知っている。これがあるだけでアイザックがいてくれると感じて強くなろうと決意をした。  アイビーも退院が決まった。親戚に引き取られ、平穏無事に暮らすことができた。あの事件以降、誰かを救いたいと強く思うようになった。あの時助けてくれた救助隊のように、あの時支えてくれたアイザックのように強くて優しい人になりたいと思いFBIに所属しようと決意した。  退院してからアイザックと連絡しようとするが全然つながらずに寂しい思いをしていた。自分のことが嫌いになったのかといつも泣いていてそのたびに親戚に慰められていた。成長していくにつれて泣くことはなかったが寂しさだけはずっと心に残っていた。会いたい、また名前を呼んでほしい、小さな手でもいいからまた頭を撫でてほしい。気持ちが募りに募っていつの日か自分で抱えられなくなった。学校の同級生に相談するとそれは恋だと教えてくれた。そうか、私はアイザックのことが好きなのか。初恋の相手がアイザックで本当によかった。  自分が抱えていた気持ちの正体が知れたから安心して勉強をすることができた。告白されても好きな人がいるからとずっと断っていた。いつか出会えると信じていたからだ。そして、FBIになってしばらくたった時、アイザックと再会することができた。その時に今まで抱えていた感情が爆発したのか再開した1カ月後に告白をした。しかもたじたじに告白してしまったから本人も羞恥心で死にそうになった。アイザックからFBIのほうに集中してしまいそうという理由で心配されたが、こっちだってFBIになったんだ。そんなことはわかっているしアイザックとなら一緒に頑張れると思うから大丈夫。はれてお付き合いができ、またしばらくするとアイザックと同じチームに所属することができた。  時々両親のことを思い出しては泣きそうになるぐらいに寂しくなる、その時はアイザックに頼んで一緒に寝てる。 ▶表の顔(他のPCたちが知っていてもよい情報)  いつも明るく元気でよく動く。新しい食べ物、カロリーの化け物の食べ物に目がなくキラキラしながら食べる。だが、そんなに体力がないからすぐにばてる。拳銃を含んだ遠距離攻撃はそんなにしない、蹴りでの近距離攻撃を主な戦闘スタイル。拳銃も扱えるがあまり使わない。  所属しているチームのメンバー皆が好き。HO2はちょっと怖いけど勉強になるから好き。  恋バナになると顔を真っ赤にして照れて話にならなくなる。猥談はぶっ飛んだ話になるとまた真っ赤になる。  暗いところは苦手らしく、誰かと一緒にいないと行けない。遊園地のお化け屋敷も行きたがらない。 ▶裏の顔(他のPCたちが知らない情報)  あの事件以降、大きな音に少し恐怖を覚えてしまって拳銃はそんなに使いたくない。使えないことはないが数秒硬直するため連射はできない。  アイザックが死んでしまったら、きっとアイビーは枯れてしまうだろう。それぐらいアイザックのことが愛してるから。 ▶小ネタ ・誕生日:12/20 ・血液型:B型 ・好きな食べ物:ドーナッツ、アイザックが作った料理、甘いもの ・嫌いな食べ物:特になし。強いて言うならサンドイッチ(テロの時に食べさせてくれたのがサンドイッチだったから) ・趣味:食べ歩き、映画鑑賞 ・喫煙/飲酒:しない/イベントだったら飲む ・恋愛対象:アイザック ・処女:しました ・癖:耳をふさぐ ・身長:162 ・イメージカラー:FEB6DC ・イメソン:About me、シネマ ▶一人称/二人称 私/貴方、○○さん ▶おおよその口調 「初めまして!私はアイビー・フォレスターって言います!」「えっ!えっと…きゅ、休憩です!休憩なのでドーナツを食べているんです…!」「す、好きな人ですか…!?ふぇ…な、ないしょです…!!」「パパ…ママ…」 ---------------------------------------- ▼履歴(通過シナリオ) えすふぉ ---------------------------------------- ◤家族構成 両親(他界) ◤知人 FBIのメンバー、アイザック(彼氏) SSS.S 生還 END2ロス2生還 不定の狂気:健忘症(アイザックのことを忘れる)6カ月 ■簡易用■ アイビー・G・フォレスター(Ivy・Grumium・Forester)(女) 職業:FBI 年齢:25 PL: STR:14  DEX:15  INT:14 アイデア:70 CON:11  APP:14  POW:14  幸 運:70 SIZ:12 SAN:91 EDU:15 知 識:75 H P:12  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]