タイトル:愛罠蜂HOオーナー キャラクター名:山月桂(シァン ユエイ) 職業:オーナー 年齢:30 / 性別:男 出身:中国 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:175 体重: ■能力値■ HP:13 MP:19 SAN:84/84      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  12  18  11  13  13  17  18  13  19 成長等        +3              +3 他修正        -2 =合計=  15  12  19  11  13  13  17  21  13  19 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      71%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《中型ナイフ》   80%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 55%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 55%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前        現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》21%   《重機械操作》     1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理/スイーツ)》90%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》      10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》          % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前         現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%   《説得》        15%  《値切り》  5%    《母国語(中国語)》105%  ●《その他言語(日本語)》81% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   75%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》15%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    61%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》60%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     80%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 🍨オーナー 年齢:30歳 身長:177cm 誕生日:-- 仕事:パティシエ 住み:日本(生まれは中国) 趣味: 利き手:両利き 好き:金、たこ焼き、馬拉糕(マーラーカオ) 嫌い:気圧、わさび 性格:普段は飄々とし関西弁の陽気お兄さん。でも本来は別に関西弁でもなければ落ち着いた性格をしている。営業スマイルみたいなものだ。 癖:緊張したり考える時に唇を触る癖がある 店オープン:9/20の数年前(ここはシナリオと辻褄が合う年数のKP最良で…何年前でもいいなら3年ぐらいがいいかな) イメソン:【チェシャゲーム】 【過去について】 最近人気が出てきつつある店のオーナー。 客の笑顔が見るのは、自分でも人を笑顔にできるんだなと思え結構好きである。 店を経営する前は魔術やらなんやらと大変胡散臭いカルト教団にいた。ただ胡散臭いだけでなく、そこそこに危険な仕事を回すような、やばい所だった。 ただ自分は金が欲しく、どんな仕事も大体こなした。 それは危険度が高ければ高いほど羽振りが良かったからだが、金のためにとしていた事だが気がつけば幹部にまでなっていた。 地位などには興味は無い。幹部だからと上辺だけで持ち上げたりヘコヘコしてくるのは好きではなく、やめて欲しい、とよく言っていた。上下などない仲間だろ!なんて綺麗事ではなく、本当に鬱陶しくめんどくさかっただけ。 またここにいる奴らも全員仲間とか言ってる連中もいただろうが、自分からしたら都合のいい駒でしかない。 足を引っ張れば見捨て、仕事によって必要な犠牲として殺すこともあった。それも仕事を達成して自分が金を得るため。 ここまで金に執着する理由は 幼い頃、貧困な家系でボロ雑巾の様な生活をしていた。 家族ぐるみである主に仕えていたが酷い扱いで、人間ではなくまるでペット、駒。 母は主の駒の一人として孕まされ、気まぐれで産ませられたのが自分のようだ。今まで何度か流産をしている。 別に恵まれて生まれたわけでないが、母は産んだ責任からかわが子だと可愛がってはくれた。 しかし子だからと甘やかすような主ではなく、物心着いた時からは雑用から子供にさせるような事でない事もさせられてきた。 またここの主は子を売って金にしているようで、しばらくしたあと自分は売られた。 引き取り先は裕福そうな所で、男は金でものを言わしている様な人種だった。そこでは奴隷のような生活はさせられはなかったが、コレクションとしての扱いを受けた。男は同じようなコレクションを沢山持っていた。 その男はこの世は金だ。金さえあればやりたいことが出来る。そう教えられ、自分が金で売買されたこともあって幼いながら腑に落ち、この物のような生活から自由になるためにも金が必要なのだと理解した。 そこから金を貯めること、集めることに固執した。 いい所がないかを聞いたり探したりした時に見つけたのが所属していたカルト教団。 表向きは美食家の集まり。美味い飯を食いながら仕事をしていれば金が貰える団体。仕事は危ないかもしれないが元から命よりも金の方が優先度が高かった自分は気にせず所属しており、ある程度の金額が溜まった後、自分のことを買い取った男に同じ分の金を渡し、自分は自由の身になった。 しかし特に何かしたいのなどはなくズルズルと教団に居座っていた。 ただそこで知り合ったホーネットとは親しくしていた。が、彼も利用価値があったから一緒にいた。自分に良くしてくれたし、日本語と菓子作りを教えてくれたのは彼だ。 最初は特に興味はなかったが彼は時折こちらの話を聞かないところがあり、グイグイと自分の事だったり聞いてないことを話したりと、あまり得意なタイプではなかったが、彼が積極的に話してきてくれる中で、半ば諦めのように接するようになればなかなか面白い男だった。 彼の話は興味深く、いつしか自分も菓子作りをしてみたいと思うようになる。 その時だ、命を落としかねない仕事も多くなり、自分の命は金で買えないと思いだしてからは、仕事中都合が悪くなったりすれば同じ組織の奴らを使ったり、金でどうにかしてあしらって来た。が、そろそろ嫌気も刺し頃合だと、組織から抜けた。 彼、ホーネットに教わって興味も沸いたし、金もある。菓子作りでもしてみようかと思ったがただ作るだけなのは生産性がない。なら自分で店を作ってもいいかもしれないと思い至り現在に至る。 教団からの追っ手からバレないように髪を染めあの時とは別人のように振る舞うことにした。 万が一バレたら逃走できるように対策もしている。 店は細々としているが、1度食べた人がクチコミで広げてくれ程々に人気が出てきた。あの時と稼ぎは雲泥の差があるものの、自分が作ったもので喜んでくれるのは悪くなく、こういう穏やかな生活もはるか昔自分が求めていたものかもしれないなと思い耽ってしまった。 【バイトくんに関して】 店を開けてから数年、アルバイトを雇うことになった。 別に必要ないと1人で働いていたのでただの気まぐれではある。 アルバイトだからバイトくんって呼ぶとこにした。 彼はなぜかは分からないがよく慕ってくれている。仕事も不慣れでながらも一生懸命頑張ってる姿は微笑ましくも思えた。 あと、はたから見たらあまりに表情が変わらず無表情な子だと思われているようだが、自分からみたらとても反応が良くてついついからかってしまう。 元々こんな人をからかう趣味などなかったのだが、表向きの性格にひっぱられているのだろうか。1日1回は何かしらつつきたくなる。まぁスキンシップがあまりに得意じゃないのか後ろから肩に顎を置いたり、ハグしたりすると無表情の彼が慌てるのが面白い。 バイトくんには味見係をさせているのだがあまりにも何を食べて美味しいしか言わないので、このままだと味見係は任せてられないな思い、会えて変わった食材を混ぜて味を微妙にしてみた。これで大丈夫美味いと言うならばそれはもう舌がおかしいか、こっちに気を使ってるか、だ。 そうだとしたら客に出す物をちゃんと判断できないとみなして味見係を降りてもらうつもりだったが、凄く申し訳なさそうにはしていたがちゃんと「これは良くないと思います」と言えていた。 分かりやすくはしていたから、ギリギリ味見係として合格だろう。 味見係をさせていて思ったが彼は自分の作るスイーツが好きなのか、沢山食べてくれる。 賄いで渡すと本当に嬉しそうにしているのを見て、どこか絆されてしまっている気がする。何かあった時は見捨てるつもりだったが、1人ぐらい連れても、悪くないかもな。 しかし、そんなバイトくんがどうやらストーカー被害にあっているようだ。生傷が耐えず、料理が得意ではないとはいえ、そんな次元では無い。気になって声をかけ発覚。 脅されているか何かで警察には言えていないようで、こちらも教団関係のことがありなにかしてやる事も出来ず、最近の悩みのひとつとなっている。 守ってやりたいなどそんな感情はないが、自分の駒を知らないところで傷をつけられているのはいい気分はしない。 ただ、先日ストーカーではなく、こちらが追っ手に襲われ、何とか処理をしたものの、バイトくんにはバレてしまったかもしれない。 となれば、話は別だ。正体が知られたまま一緒にいる訳には行かない。惜しい人材だったが殺すことにしよう。 その為に店を封鎖しバイトくんを閉じ込めた。 悪く思わないで欲しい。 たった3ヶ月ではあるものの、 俺は一緒にいること楽しかったし、悪くない時間だった。 【SV】 「おおきに。いつもありがとやで〜」 「けったいなことが起きてはるなぁ〜、どないしよか、バイトくん」 「このままやと賄い抜きやで」 「僕、怖いの苦手やねんなぁ…」 「この世の中、金が絶対だ」 「もうこれは抗いようのない事、悪く思わないで欲しい。俺は楽しかったよ。あの世でまた会おうな」 本当はシアンュエグェイだけど呼ぶの難しいだろうから名前らしく呼びやすくした。 山月桂”カルミヤ”から持ってきた。 ■簡易用■ 山月桂(シァン ユエイ)(男) 職業:オーナー 年齢:30 PL: STR:15  DEX:11  INT:17 アイデア:85 CON:12  APP:13  POW:19  幸 運:95 SIZ:13 SAN:84 EDU:21 知 識:99 H P:13  M P:19  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:420 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]