タイトル：コンドー

キャラクター名：ウィリアム
年齢：58
性別：女
髪の色：白髪交じり / 瞳の色：邪紋 / 肌の色：日焼け
身長：ちょいと腰が曲がってきたかね
体重：聞くんじゃないよヤボだねぇ

キャラクターレベル：3 Lv
ワークス　：野伏
スタイル：シューター

■能力値■
HP：53
MP：47

　　　　　筋力　反射　感覚　知力　精神　共感
ワークス　　 9　　10　　13　　 9　　11　　 8
作成時　　　 0　　 3　　 2　　 0　　 0　　 0　→/5点
成長等　　　 1　　 2　　　　　　　　 2　　 1
その他
=基本値=　　10　　15　　15　　 9　　13　　 9
スタイル　　 0　　 2　　 2　　 0　　 1　　 1
他修正
=合計=　　　 3　　 7　　 7　　 3　　 5　　 4


■攻撃コマンド■
《攻撃名》　　　　　　　　命中/威力 /射程/MC/コスト/効果など
《通常攻撃》　　　　　　　3d+8/14+2d/1-2 /　/-　　 /
《《神速照準》》　　　　　4d+8/14+2d/1-2 /　/5　　 /
《《神速照準》《二刀流》》4d+9/28+2d/1-2 /　/10　　/
《》　　　　　　　　　　　0　 /　　 /　　/　/　　　/



■回避コマンド■
《回避名》回避力/MC/コスト/効果など
《》　　　/3d+7 /　/　　　/



■装備■

=武器=　重量　命中 G値 攻撃力 射程 備考
拳銃　3　　　 3d+8　0　14　　 1-2　射撃（銃/地球）：攻撃力<武器>感覚+1。取得するとこの武器を２つ得る。
拳銃　3　　　 3d+8　0　14　　 1-2　射撃（銃/地球）：攻撃力<武器>感覚+1。この武器を２つ装備している場合、《二刀流》に使用できる。
合計　6　　　　　　 0　28


=防具=　　　　重量　命中　攻撃力　武器防御　炎熱防御　衝撃防御 体内防御 回避　行動　移動　備考
ソフトレザー　2　　　　　　　　　 3　　　　 1　　　　 2　　　　　　　　　　　 -1


他修正
合計　　　　　2　　 0　　 0　　　 3　　　　 1　　　　 2　　　　0　　　　0　　 11　　15　　=4sq



■所持品■
名称　　　　　重量　備考
治療キット　　2　　 メジャー：0sq単体のHPを[<治療>判定の達成値]点回復。使い捨て。
気付け薬　　　8　　 メジャー：0sq単体のMPを2d点回復。使い捨て。
エルフの霊薬　2　　 マイナー:0sq単体のHP.MPを精神基本値+2d点回復。使い捨て。

=所持品合計=　　　　 12
=装備合計=　　　　　　8
= 重量総計 =　　　　 20 / 20


■特技■
《特技名》　　　　 SL/タイミング　/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《神速照準》　　　1　/マイナー　　/-　 /自身/-　 /5　　 /-　 /○/射撃攻撃の命中判定+1d
《投影装備取得》　2　/常時　　　　/-　 /自身/-　 /　　　/-　 /○/投影装備をSL個取得。
《疾走斉射》　　　1　/《神速照準》/-　 /自身/-　 /5　　 /-　 /FW/通常移動を行う。
《千変万化：感覚》1　/DR直後　　　/-　 /自身/-　 /5　　 /-　 /FW/Dm+[選択した能力値]
《五月雨の矢》　　1　/メジャー　　/射撃/十字/武器/天運2 /1/sn/○/射撃攻撃。
《投影装備熟練》　3　/　　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/所持している投影装備の攻撃力lv×2、　命中、回避、移動修正を改善
《ワークス特技》　1　/　　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/
《二刀流の巧み》　1　/　　　　　　/　　/　　/　　/9　　 /　　/　/二刀流以外のメジャーにも二刀流適応可能
《二刀流》　　　　3　/メジャー　　/射撃/単体/武器/5　　 /-　 /　/武器攻撃。武器2つの攻撃力を合計する。



■魔法■
《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《》　　　　 /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/



■ライフパス■
出自：傭兵/
経験１：古参兵/
経験２：復讐/
目的：虚無/
禁忌：無賃/
趣味嗜好：コーヒー豆にこだわる/


■コネクション■
名前　　　　/ 関係　/ メイン感情/ サブ感情
名も知らぬ竜/ 借り　/ 無力感　　/ 無関心
巨大な竜　　/ 既視感/ 敵意　　　/ 脅威


メモ：
アタシはウィリアム
アタシの旦那もじいさんもウィリアムだったし、そのまたじいさんもさらに婆さんまでもウィリアムだったらしい。もちろんアタシの倅もウィリアムだった。大分前に竜のため息で欠片も残らず燃え尽きちまったけどね。
まぁ死んじまったやつを今さら気にしてもしかたねぇ。こんな家業をしてるんだ。おまんまのための端金にてめぇの命をかけるしかないのさ。
なにせ、アタシは物心ついた頃から鉄火場にいたんだ。わかってたのは獲物が死ねば金が貰えるってことだけ。それ以外は知らないね。知る必要もない。
高く買ってくれるならそれに見合った働きはするよ？

PC1に対して
さて、領主サマ、あんた酒はいけるクチかい？
アタシたちをいくらで買ってくれるか話し合いといこうじゃねぇか

PC2に対して
おいニイチャン、イイモンつれてんじゃないか！
ちょうどマッチを切らしてたんだよ。ちょいとソイツ貸してくれないかねぇ？

PC3に対して
なんだいあんたまだ生きてるのかい？お互いくたばり損なったねぇ。じーさんなんだからそろそろ隠居したらどうだい？