タイトル:金蜂 百桃 キャラクター名:金蜂 百桃 職業:大学生 年齢:20 / 性別:男 出身:東京 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:180 体重:73 ■能力値■ HP:16 MP:17 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  15  17  10  10  17  18  11  16  17 成長等 他修正 =合計=  11  15  17  10  10  17  18  11  16  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      53%  ●《キック》  75%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》34%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》61%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(作曲)》78%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》75%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》55%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(音楽全般)》75%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》55%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 ブランド物の長財布    1   0              1   0              1   0              1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ワンルーム・ディスコン HO1 HO1は、頭はいいのに楽観的で人生棒に降ってる良い奴 ②2年生で先輩にも後輩にも優しい奴にしようか 4/12 生まれ シトリン(はちみつ系水晶)・コバルトブルー アンズ・もも「私は貴女の虜です」 ーーーーーーーーーーRP用メモ 此処から先はKP以外立入禁止ーーーーーーーーー ーーーー ーーー 毒親のもとに生まれ、過激な育児放棄と機嫌が悪いと殴る蹴ると言った心身への暴力、言葉による精神的な暴力を受けてきた。 誰が見てもあの家では問題があるあの子は長く生きないだろうと思うほどひどい環境を生き残った。 それは本人が普通の生活全てを捨てる覚悟で毎日両親の顔色をうかがい、スキを見て食料をくすね。 生きることを諦めなかったからである。 皮肉にも、成長した彼は毒親から逃げ出すことに成功するのだが、 あの経験以外ではめったに驚かなくなった、怒らなくなった、本心から興味が湧かなくなった。 痛みも感じるはずなのに無駄に頑丈になってしまった。その事実を確認して虚しくなることもあるけれど、 仲良くしてくれる人物に優しくしたいという気持ちは本物なんだ。 ただどうしても相手の心の中まで疑いたくなる性分で、人より人間不信なだけ、そう。 幼少の経験は、現在は表に出さないが彼の行動理念に強く結びついている。 人生はギャンブル。運は己で引き寄せるものだと、 顔色をうかがい的確な言葉で好感度を上げ自分の居場所を守る。 ーーーーーーーー職業技能(ベース放浪者)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 聞き耳 人の顔色をうかがうための聞き耳 目星 人の顔色をうかがうための目星 言いくるめ 得た情報から相手をいかにうまく気持ちよくさせるかの力 心理学 唯一真面目に出た授業、法則を掴んだらいいのかほぇ~~ ー趣味技能 回避 避けたい気持ちと避けると状況を良くしないという葛藤があった。 キック 体格に恵まれたので回し蹴りが上手 精神分析 両親の不安定な様子や周囲の人々の哀れみの目を見て独学と大学生になってから調べたやつ 図書館 幼少期のお友達は絵本、おかげで自頭はいいのだと気づいた心が折れなかったキーアイテム ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 大学生でベースが放浪者な理由 ももには、生き残らなくちゃ人生は過酷だから誰よりも運がないのなら自分の力(技能)で生き残る と言った経験から将来の夢が生きることであり、特定の職業でないため、現在のパトロンの財力で 大学に進学できましたが自分に必要だと思う授業に偏りがあってほとんど無断欠席か代行を用意してます。 楽観的なのは彼なりの生きやすくなるすべですが、結果的に普通の人生とはかけ離れていく そんな男子大学生で行きたいです。 事故物件も、霊的現象は実害(家具が飛ぶ、壊れる)や確実に実体化したおばけが目の前にってなったら驚きます。 人為的な出来事への耐性が強い=POWが高いのニュアンスです。 みんなに優しくすることや記念日を祝うと称し飲み会を開くのは、ファンサして多くからの好感度高めたい。 1人でいたくない。誰かから愛されてると感じたいといった、無意識の寂しさから来るもののイメージ (以降余談です。) ももの両親は、経済的弱者でありながらもともと二人共精神が不安定だったんでしょう不安を欲望で蓋しようとして懐妊する。 しかし、体調不良、つわりが来ても病院に行くかねも余裕もない、妊娠だと発覚したら今以上に辛くなる。 それはいやだ。とぎりぎりまで見ないふり堕ろせない期間に入りトイレで出産します。 運があるんだか無いんだか毒親の母がギリまともで(そんな訳はないが)ももは生き残ってしまいその後毒親と12年 その家に住んでいた。いつニュースで取り上げられてもおかしくない毎日だったが、13歳の誕生日 学校から帰ると恐ろしいほど静かな実家。背後から口元を覆われ目が覚めると綺麗なスーツといかつい顔の大人たちに囲まれ 身動きが取れない状態だった。そして端の方でボコボコになって痛みでうめきどこから出てきた血液なのかわからないほど顔中を濡らした両親。その日は誕生日だからとクラスメイトに少しづつ給食を分けてもらい少しばかりこれが誕生日のワクワクなんだと心が弾んだ日だった。それは本当に一瞬だった。目から入る情報量の多さこれまでのどの地獄とも違う状況 混乱恐怖失墜、何がこれが幸せかぁ~、だ。気を抜いたからこうなった。この一瞬で引き止めた運が離れていったんだ。 これまでの努力を全て無駄にした気がして、表情も変わらぬまま泣いた。 「うわぁ!?こ、こいつなんつー顔で泣きやがる。きしょくわりぃ;;」 ももが起きたことに一番早く気づいたすぐ前にこれまた怖い顔のおじさんが情けない声を出してももを見てた。 その瞬間、泣いたらダメだ。泣いたら大人はめんどくさいって起こる。笑え、こういう時は笑うんだ。 目の前で顔を曇らせたおじさんへこれまでで一番反応の良かった笑顔を作ってみせると目の前の叔父さんはさらに顔を歪めた 遠くで両親が「娘をやる。「お前あいつは男だろ」あ?息子だったか?そいつももたろうってんだ。ある日突然おかしいなって思ったらトイレで生まれたんさ。ばばあが拾わなきゃそのまま流されたはずの子なんだよ。「そうだ!こいつが飯を食うからかえせる金も無くなって;」そう、そいつのせいなんです。」「「そいつを好きにしていいから、助けてくださいィィ」」 ただただ情けない声が理解もしたくない戯言を吐く音が室内に響く、それ以外だれも声も服の擦れる音すら立てない。 笑顔のまま固まっていると目の前のおじさんは「こりゃぁおもしれえ」と笑いももを担いだ。 「このガキにゃやらにゃいかん事が出来た。お前らの願い通り八矢組でこのガキ貰い受けちゃる。預けてた金ももうええわ。」 「ありがとうございますっありがとうございますっではこの縄をほどいて、」 「おう、ほどいたれ」そういう頃にはもう彼らを見ておらずおじさんはももを担いだまま近くの人物にこう告げる。 「使えるとこは売ってあとはトイレにでも流しといてくれるか、まぁボコされて栄養も偏ってほとんど使い道なかろうが」 指示を受けた人物の了解の返事とその言葉が聞こえてしまったんだろう両親の悲痛の叫びが聞こえたと思ったらすぐ鈍い打撃音が数回聞こえてそれが泊まると同時に両親の声も聞こえなくなった。今までにない状況に混乱した。自分を担いでるこの人が何を考えているのかわからない。 両親のような無尽蔵の嫌悪感は感じないけれど、この人はそんな単純ではない。表情と声色と力加減がどれも別々の感情を秘めていて僕には判断できない。表情は笑っていたけれど声色が冷たい。でも力は優しい。所々怒りも感じる。分からない。この人が僕には分からない。 おじさんは車に乗り僕の縄をほど運転手に戻ると指示を出してた。自分には、「何も分かってねぇって面だなそれでいい」と優しい声色をかけてくる。とりあえずここで暴れようと逃げ出そうとその結果が良くないことくらい容易に想像はできるのでなにもしないことにした。 しばらくしてきれいな建物についた。  後にこの人物が、ももの後継人になる。 ガラが悪いが、芯があって曲がったことが嫌いな尊敬できる大人だった、彼の家族もそう 一般の過程とは、家族のくくりが違うのだろうけれどももにとっては素敵な家族だ。 その分、迷惑をかけたくないと高校進学前に自立を宣言し、金銭の援助を受ける形で一人暮らしをしている。 勿論、ももが普通の生活が出来るように、ももの過去に関する記録やヤクザであることなどは金でもみ消している。 金蜂 百桃、というのは後継人の名前と合わせてもらったもの 昔の名前は忘れた。なかったかもしれない。呼ばれた記憶がない。 社会学部人間心理学科 ワンルームディスコン ハニー(みつ)に取り憑かれている。 取り憑かれているHO1は<芸術:音楽全般><製作:作曲>が+70%になる(最高数値は80とする) どうしようかと思ったが、有効活用できそうだと思ってる。 家のものに、サンチェさせて耐性をつけさせる事にする。 ■簡易用■ 金蜂 百桃(男) 職業:大学生 年齢:20 PL: STR:11  DEX:10  INT:18 アイデア:90 CON:15  APP:10  POW:17  幸 運:85 SIZ:17 SAN:99 EDU:11 知 識:55 H P:16  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]