タイトル：じゃく

■パーソナルデータ・経歴■
名前：じゃく
正体：鬼
年齢：12（女）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]ちからもち（０）:とても強い腕力や体力を持っている。重いものを持ち上げたり、腕相撲をしたりして力の強さで判定する時は【けもの】が２倍になる。ただし、【想い】で増やした分は２倍にはならない。
[基本]かみなり（８）:空に雲を呼んで大きな雷を起こす。人に落ちてきたりはしないが、その音と光はすごい迫力である。同じ［場面］にいる鬼以外の全員は、【おとな】が4以上ないと悲鳴をあげ、逃げ出してしまう。
[基本]かなぼう（８）:大きくて重い鬼の金棒を手の中に作る。この棒は［場面］の終わりまで手元にあり、思いっきり叩きつけることで岩でも壁でも叩き割ってしまう。もちろんめったやたらに壊しては、町との【つながり】が下がってしまう。人間の姿に化けた時には、この金棒はバット、竹刀、杖、払い串などの棒型の道具に変えてもかまわない。
[基本]かくれざと（12）:山や森の奥にある、もののけの国「隠れ里」に入る。この【特技】を使う時、【つながり】のある相手なら一緒に連れていくことができる。鬼自身が隠れ里から出るときは【特技】を使わなくてもかまわない。もののけは隠れ里」うぃ自由に出入りできるが人はもののけと一緒でないと出入りできない。
[基本]おにうつし（10）:他のもののけが使った【特技】をまねて使います。同じ［場面］で他のもののけが使った【特技】をそっくりそのままこの【特技】で使うことができる。ただし、判定に使う能力値や【つながり】などの条件は鬼自身のものを使う。
[基本]ひゃっきやこう（30）:町中のもののけたちを呼んで大行列をつくる。行列は［場面］が変わるまで続き、参加している全てのもののけは、【特技】を全て半分の【ふしぎ】で使うことができる。ただし、この【特技】は兔の《もちつき》など、他のキャラクターに【ふしぎ】や【想い】を分け与える効果のある【特技】とは同時に使えない
[追加]こころのぞき（６）:相手の心の中を読んでしまう。もっとも、読めるのは相手の心の中で言っていることであり、感情や真実ではない。それでも、相手の本音を、口ではなく心から直接聞き取ることができる
[追加]へっちゃら（０）:何事に関してもとりあえず平気な振りができる。この【特技】を使った鬼は、どんなに［びっくり］させられても平然としているように見せることができる。ただし、鬼のことをよく見ていた相手は［びっくり］していることを見破るかもしれない。【おとな】で判定して相手より低かった場合。鬼が実は［びっくり］していることを見破られる。
[弱点]あまのじゃく（）:ついつい思っていることと裏腹な態度をとってしまう。この【弱点】をもつ鬼から相手に繋いだ【つながり】の強さが３以上ない限り。［幕間］で相手は【想い】を得ることができない。相手は、鬼からの【つながり】を抜いた分しか【想い】を得られない（鬼は通常通り計算できる）
[弱点]つよがり（）:自分の実力以上のことでもできるといってしまいがちになる。判定に【想い】を使う際、余分に２点使う必要がある。



■能力値■
へんげ：（2）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（2）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（3）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（1）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+2/場面]
想　い：0[+2/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
あまのじゃくでなかなか素直になれない女の子
素直になれないことが悔しくて落ち込んでしまうこともあるが、50年も経てば折り合いがついて芯の強いカッコイイ女かcv.釘宮理恵になるんじゃないかな
見た目年齢は50年くらいじゃそこまで変わらないです

50年後、あちこちを旅して綺麗な石を集めてる。はなちゃんに喜んでもらうため