タイトル:赤城 黒桜 キャラクター名:赤城 黒桜 種族:人間 年齢:18 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:169cm 体重:62.3kg ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:ウロボロス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 5r+2 〈意志〉:SL / 判定 5r 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    29 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《クイックダッシュ》    /1 /セットアップ     /自動/自身 /至近/4   /自身を戦闘移動させる。 《コンセントレイト》    /3 /メジャー       /-  /-   /-  /2   /組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする。 《影の武具:赫き剣》    /3 /マイナー       /自動/自身 /至近/3   /使用時に[Lv*2]以下のHPを消費する。それはこのエフェクトで作成した武器の攻撃力ボーナスとなる。 《無形の影》        /1 /メジャー       /-  /-   /-  /4   /あらゆる判定を組み合わせられる。その判定を【精神】で行う。 《螺旋の悪魔》       /2 /セットアップ     /自動/自身 /至近/3   /BS暴走を受ける。そのラウンドの間、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を[Lv*3]する。 《コンバットシステム:白兵》/3 /メジャー/リアクション/対決/-   /-  /3   /このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを[Lv+1]個する。 《エクスマキナ》      /1 /メジャー/リアクション/対決/-   /-  /4   /《コンバットシステム》と組み合わせて使用する。このエフェクトを組み合わせた判定の達成値を+10する。1シナリオにLv回まで使用できる。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 赫き剣        1   5r  8    0   至近 消費したHP分攻撃力にボーナス。 無限の螺旋      0                クイックダッシュ+螺旋の悪魔 最適の影を追う    0                コンセントレイト3+無形の影+コンバットシステム3 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意 悪意  備考 戦闘用人格                  侵蝕率100%異常であらゆる判定+4D。バックトラック-1D。 アルフレッド・J・コードウェル 遺志 憎悪  表の彼が覚えていない全てを、裏の彼が引き継いでいる。ゆえに、遂げねばならない。 義理の親            好意 疎外感 仲の良い義理の両親。割り切れない程度の疎外感。 烏羽 空木           尊敬 不安  義理の兄。義理の関係。強い尊敬の念と、本当の関係ではないがために感じる不安。 ドゴール            好意 不信感 寿司を奢ってくれる良いヒト。本当にそうかと疑ってしまう程度の関係。 春日              同情 敵愾心 その立場には同情しよう。だが敵は排除せねばならない。 ■その他■ メモ: ・経歴 物事付いた時から義理の両親に育てられ、普通に生きてきた男。 幼い頃のことは覚えていないが、そういうものだろうと思って忘れた。 もちろん、幼い頃にはそれ相応の事柄があって、結果として今の環境になってしまった。 ただし、それを覚えているのは別の人格だけである。 ・Dロイス 戦闘用人格。最低限のフレーバーとしてはもう一つの人格がある。だけ。 データ面では侵蝕率が100%以上ならあらゆる判定が+4D。バックトラックのダイスが-1D。 今回は裏社会を理解するための取っ掛かり、面倒な非日常への理解、設定上の深みを持たせるための調味料として、キャラ設定の半分を担っている。 ・性格 猪突猛進。行動をノリで決めるタイプ。困っている人は見過ごせず、危機にも恐れず首を突っ込んでしまう。 それらはすべて自身と世界を繋ぎ止める存在が居ないことの裏返しである。 要は思春期を良い方向でこじらせた馬鹿、ということだ。 戦闘用人格ではさらに悪化しており、自身を憎悪で満たし、活力とする。 本来の繋がりであった両親が死んだ原因たる、反逆の聖人《イスカリオテ》に復讐するまで、その憎悪は止まることはない。 ハンドアウト PC1 カヴァー:学生の類 ワークス:任意 推奨ロイス PC2 一般人。 君とPC2は[ここに任意の関係性(例:恋人)を入力する]だ。 放課後、事件が起きる。 君は死んだがレネゲイドの力で蘇る。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4647936