タイトル：音川
キャラクター名：グレイ

種族：
享年：14
髪の色：　　 / 瞳の色：　　 / 肌の色：
身長：145
体重：

ポジション：ジャンク
クラス：　バロック / タナトス
初期配置：煉獄
行動値：10

■パーソナルデータ■

暗示：人形
[記憶のカケラ] 内容
残酷な遊戯　　弱い生き物を、じわじわと念入りに殺していく。純粋なサディズムと、罪悪感のマゾヒズム。無邪気さではない、悪意を持ってそれをした。あの日あなたがしたこと、今あなたがされていること。何ら変わることではない。
食い込む指　　あなたの首に絡みつき、食い込んでくる指。顔が熱い。頭がぼんやりとしてくる。何か言おうとしたけれど声が出ない。見苦しい息を吐いて、あなたは死んだ。最後に目に焼きついたのは、首を絞めたあの人の……顔。


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 0　　 2　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 1　　 0　　 1
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 2　　 2　　 1

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 随行　　　　　 : ラピッド　 : 0　　　: 自身: 姉妹が移動マニューバ使用時、移動1
[メインクラス] 怪力　　　　　 : オート　　 :　　　　: 自身: 肉弾・白兵攻撃判定＋1
[メインクラス] 歪極　　　　　 : オート　　 :　　　　: 自身: レベル３変異パーツ取得、強化値に縛られず修復可
[サブクラス]　 殺劇　　　　　 : オート　　 :　　　　: 自身: 同カウント他姉妹と同攻撃対象に対し、攻撃判定＋1、ﾀﾞﾒｰｼﾞ＋1
[頭]　　　　　 のうみそ　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 カンフー　　　 : オート　　 :　　　　: 自身: 最大行動値＋1
[頭]　　　　　 けもみみ　　　 : オート　　 :　　　　: 自身: 最大行動値＋1、行動判定時に大失敗でも損傷なし
[腕]　　　　　 こぶし　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[腕]　　　　　 にくむち　　　 : アクション : 3　　　: 0～1: 肉弾攻撃2＋連撃1
[腕]　　　　　 人形　　　　　 : オート　　 :　　　　: なし: バトルパート終了時、任意の未練を選んで狂気点1点を減らす
[胴]　　　　　 せぼね　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 棺桶　　　　　 : ダメージ　 : 2　　　: 自身: 防御2、戦闘終了時破壊されていなければ任意のパーツ2つ修復
[胴]　　　　　 どろどろ　　　 : ダメージ　 : 1　　　: 0～1: 自身がダメージを受けた際、与えた対象に肉弾攻撃2
[胴]　　　　　 スチールボーン : ダメージ　 : 1　　　: 自身: 防御1＋「切断」無効
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１


■その他■
寵愛点：0点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　0点(　　 /　　)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
おまえは【歪極】した【殺劇】を彩る【どろどろ】のお人形だ。【棺桶】での眠りはどうだったかな？だが、目を覚まして姉妹たちに【随行】する時だ。【けもみみ】を働かせれば姉妹たちの声が聞こえるだろう。その【怪力】で【にくむち】を振るえ、身体に染み込んだ【カンフー】がお前の戦いを有利にする。痛いのは嫌だって？ならば【スチールボーン】で防げばいい。だってお前は特別だろう？