タイトル:八丸余 キャラクター名:八丸 余(はちまる あまる) 職業:料理人 年齢: / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:165 体重: ■能力値■ HP:15 MP:17 SAN:81/81      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  18  14  14   9  11  16  17  15  17 成長等        +3  +1           +3 他修正 =合計=  14  18  17  15   9  11  16  20  15  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      80%  ●《キック》  80%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》22%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25%  《肉切り包丁》   25%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》71%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 87%  ●《目星》  82% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》80%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%  ●《説得》75%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》100%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   80%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》18%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 『愛罠蜂』HO1:オーナーシェフ 最近人気の美味しいお菓子を作ってるシェフ。 街の隅に小さくて可愛らしいお店を営んでるとか。 お客さんの笑顔を見ることが大好き。 ▽以下秘匿情報あり 利己的かつ手段を選ばない人間である。 あなたは、理由あって(金、地位、権力、魔術に興味ある等ご自由に)とある組織に所属していた。 生粋のサディスト。 人間が怯える、恐怖する、不安になる、痛みに叫ぶ、そういったマイナス感情を表出する瞬間を見るのが何よりも好き。 見るだけでなく、想像することも同じように好きで、自分の店にやってくるお客さんを出来うる限り笑顔にするのは、そこから絶望への落差を想像して楽しむため。 店で接客する時、というか旧知の人間以外と接する時は声のトーンが二段階くらいあがる。 自身の見た目を変えることなど造作もないが、かわいい見た目と笑顔を常に貼り付けているのは油断させるため。 蛇も、己の身より遥かに大きな獲物を丸呑みするという。 かわいい弱者、善人、庇護対象が悪意を持って相手に仇なす、という行為そのものを狙っている。 組織に所属していたのも、権力を得て、ひとを苦しめる魔術的な手段をしるため。ぜんぶじぶんのため。 自分が危険な目に遭うこと自体が本意ではないし解釈違いの為、組織から逃げ出した。 HO2のことは素直に可愛がっている。 何ものにも代え難い、自分のスイーツに惚れ込んでくれたにんげん。庇護対象であり、後継として育てなくては。そう自分を錯覚させればさせるほど、あとの反動が嬉しい。 ぶっちゃけ自分よりデカい人間を屈服させることを想像するだけで、自分の作った至上のスイーツが更に美味しくなるのだ。 八丸余は日本で生活するにあたっての偽名。 本名はシュモネー=リグレ=キュクロートン (ヘブライ語で八、英語で後悔(リグレット)、ギリシャ語で丸) むかしのことなので詳しく覚えていないが、自分は親に捨てられて親戚中をたらい回しにされたらしい。 ……というのはある程度自分を知った人間への対外的な説明で、実際は全て覚えている。 名前もなかったので、自分をたらい回しにした人間たちの名前をそれぞれもらっている。 サディスト傾向があるのも、そんな出自への反抗のようなもの。 世界中のひとが不幸になって苦しむ顔が見たい。そうしていないと気が済まないのだ。 一人称:僕 (素は俺) 二人称:君 (素はお前) 「いまはこんな隠れ家みたいな店舗だが、いずれは僕のスイーツで世界中をまるまる笑顔にしたいものだな!」 「僕の天才的なスイーツの味、こっそり大々的に宣伝するのだぞ?」 「みーんな苦しめばいいのに。」 「コスパが悪いだろう、コスパが。」 「俺自身の快楽以外にリソースを割きたくないものでね。」 ◆設定  ▷ 緊張している時の癖    声がうわずり、更にトーンが上がる    (自分が貶められるのではないかという恐怖から)  ▷ 店がオープンした日    8月30日 ◆特徴表 1-3 素早い DEX+1 2-4 愛書家 図書館+20 公開共通情報 HO2が入社してから三か月程度が経過している。 HO2はこのお店にとって初めての従業員であり、 それ以前まではHO1一人でお店を切り盛りしてきた。 店舗とHO1の家は兼任されている。 HO1:オーナーシェフ 最近人気の美味しいお菓子を作ってるシェフ。 街の隅に小さくて可愛らしいお店を営んでるとか。 お客さんの笑顔を見ることが大好き。 ≡過去 あなたは利己的かつ手段を選ばない人間である。 あなたは、理由あって(金、地位、権力、魔術に興味ある等ご自由に)とある組織に所属していた。 その組織は、表向きは美食家の集まりだが、裏の顔は魔術的なことを研究するカルト教団であった。 あなたはその元幹部である。 見た目年齢は何歳でも構わないが、経験や知識として、80歳相当のものを積んでいる。  → POW+3  → クトゥルフ神話技能+15%  → EDU+1d3 ≡逃走 しかし、度重なる危険な仕事に嫌気がさし、あなたは組織を脱退することにした。 その際に組織からいくつかの物品を持ち去って組織内の秘密の門を使用し、時空を超えて逃げだした。 詳細は下記『時空間旅行』参照。 あなたが客の顔をきちんと見つめて接客するのは、それが自分の追手かどうか判断するためだ。 ≡旧友 あなたが組織の中で最も親しかった人物は、ホーネットだ。 付き合いはもう20年以上になる。 彼は利用価値のある人間だったし、あなたに良くしてくれた。 また、組織に入る前は菓子職人だったようで、あなたの菓子作りの知識も彼由来のものだ 。詳細は下記(数少ない友人『ホーネット』)参照。  → 《製作》または《芸術》系統の技能に+30% ≡現在 そしてこの世界にやって来て、店を構えることになった。 細々とした店だが、案外気に入っている。 あなたはそこで、商品に混じって<ファンの醸造酒>を作成している。 それによって組織の人間に万が一奇襲された時に逃走できるよう対策しているのだ。 詳細は下記『ファンの醸造酒』参照。 ≡目的 先日、あなたに追手が襲い掛かってきた。 戦闘の末無事処理したが、それがHO2にバレてしまっているかもしれない。 あなたは今夜、バイトとして入ってきてくれたばかりのHO2を殺害することに決めた。 そのために、あえて店を封鎖し、この状況を作り上げたのだ。 ≡設定 あなたは、気を落ち着けたいとき、紙幣を数える癖がある。 更にもう一つ、緊張しているとき、*****癖がある。 (緊張している時の癖の内容を各自で設定して置くこと。RPにも反映させてください) また、店をオープンした日を設定しておくこと。 ≡HO2について ‪幼い頃から身体が弱くベットでの生活が多かったらしい。 余命宣告も受け成人前に死んでしまうのかと落ち込んでいた時にお見舞いで貰ったHO1のケーキを食べ、優しい味に胸を打たれたようだ。 それからHO1のケーキを食べるために治療に励んだ結果無事退院することが出来たとHO2は照れ臭そうに笑っていた。 HO1のことを命の恩人として慕っており、HO1のように人を幸せに出来るケーキを作りたいと日々努力している。 上記のことは歓迎会でHO2が酔った勢いで話していたことの為、本人はそのことを覚えておらずHO2はそのことを秘密にしているつもりである。 ‪ ≡時空間旅行 あなたは、組織から逃走する際に組織に存在していた門を使用してこちらの時空へとやってきた。 こちらの時空に組織は存在していないようで、そうであればタイムパラドックス等の心配はないだろう。 組織から遠く離れた土地までやってきたため、追われる心配はないとそう考えていた。 しかし、あなたが使用した門を組織の人間も同様に使用し、こちらの世界にまで追いかけて来ているようだ。 幹部でもあったあなたは、当然組織のメンバーリストや活動内容について詳しく知っている。 あなたを消さなければ、組織の人間は気が済まないらしい。 ≡数少ない友人『ホーネット・ターキーレッグ』 組織内で最も親しかった友人である。あなたに菓子作りとは何たるかを教えてくれた人。 組織では皆偽名を使用していたため、彼の本名についてあなたは知らない。 美食家であり、一人のパティシエでもある。あなたも彼の作る菓子を食べたことがあるかもしれない。 (本人の好物は、肉) 組織を出ていく際にはあえて何も言わずに出てきたため、突然失踪した自分を心配しているかもしれない。 しかしもう二度と会うことは無いだろう。組織から逃げ出したあなたは、彼の馴染みのある国でもある日本へとやってきた。 (元々日本人であれば、彼から聞いた街に越してきた、でも良い) あなた同様、見かけよりもだいぶ年を取っている。 ≡HO1の所持するアイテム (※これらの所持品は持ち歩いているのではなく、店の中や私室内で管理している。任意のタイミングで使用することなどは不可能) ▼ ファンの醸造酒 - KCp88  あなたはこのアイテムを用いることで追手から逃走している。この酒を飲ませたり、料理に混入させれば、  服用した相手を催眠にかけ、自分の言いなりにさせることが出来る。  あなたはこれを使用して逃げおおせたことが数度あるが、酒の残量は残り一回分だ。 ▼ 感情抑制剤 - KCp102  この薬物は脳の感情を処理する能力を鈍らせる。  組織内で人を化け物にする実験を行う際に用いられていた薬物だ。  化け物になったり、恐ろしい出来事に巻き込まれたとしても、この薬物を保護していればその人間的な知性を保持していられる……らしい。  あなたはまだ使用したことはない。残量に特に制限はない。 ▼ テュック - KCp104  頸花植物から生成される緑色の粉。これは強力な幻覚剤である。  水と混ぜて飲むと、意識ははっきりとしたまま、感覚が正常の10倍も敏感になる。  効果の持続時間は投与量に左右される。多く投与しすぎれば、死に至るだろう。  あなたはまだ使用したことはない。残量は残り一回分である。 ≡≡≡≡探索者作成ルール まとめ≡≡≡≡ ◆職業技能に関して 料理人(サプリメント2015記載)をベースに作成すること 推奨:《探索技能》、《回避》、《戦闘技能》、《オカルト》、料理関係の《芸術》or《製作》 ◆ハンドアウト補正  → POW+3、EDU+1d3  → クトゥルフ神話技能+15%  →《製作》または《芸術》系統の技能に+30% ◆所持品 ファンの醸造酒 感情抑制剤 テュック ◆設定 癖、店がオープンした日 ■簡易用■ 八丸 余(はちまる あまる)(男) 職業:料理人 年齢: PL: STR:14  DEX:15  INT:16 アイデア:80 CON:18  APP:9  POW:17  幸 運:85 SIZ:11 SAN:81 EDU:20 知 識:99 H P:15  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]