タイトル：来舞 良-2-

キャラクター名：来舞 良
種族：人間
年齢：18(高校3年生)
性別：女性
髪の色：黒 / 瞳の色：薄紫 / 肌の色：白め黄色人種
身長：160
体重：50

ワークス　　：UGNエージェントB
カヴァー　　：高校生
シンドローム：サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：憎悪

■能力値と技能■

【肉体】：7 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:3　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 7r
〈回避〉：SL　/ 判定 7r
〈運転〉：SL　/ 判定 7r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 36
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　 /SL /タイミング　　　　/判定/対象　 /射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　 /★$/オート$　　　　　 /自動/シーン /視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　 /1$ /気絶時$　　　　　 /自動/自身　 /-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《氷の回廊》　　　　　 /2　/マイナーアクション/自動/自身　 /至近/2　　 /飛行状態で戦闘移動を行う。移動距離+[LV*2]
《氷炎の剣》　　　　　 /1　/マイナーアクション/自動/自身　 /至近/3　　 /技能:白兵　命中:-2　攻撃力:+[LV+6]　ガード値:6　射程:至近
《コンセ:サラマンダー》/2　/メジャー　　　　　/-　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ/-　 /2　　 /C値-LV
《炎の刃》　　　　　　 /4　/メジャーアクション/対決/-　　　/武器/2　　 /攻撃力+[LV*2]する。
《結合粉砕》　　　　　 /1　/メジャーアクション/対決/-　　　/-　 /4　　 /判定ﾀﾞｲｽ+LV個　装甲無視


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　 好意　悪意　　備考
政治権力:両親　尊敬　恥辱　　両親のおかげで、せいで、自分は優遇されている
技術畑:同僚　　憧憬　疎外感　自分は自分の考えのもとひたすらに研究する姿勢に憧れている。私はきっとそうはなれない。
群雲 暁　　　　友情　不安　　クラスメイトの中では比較的仲がいい方。彼女の安否を心配している






■その他■

メモ：
名前読み【クルブ ヤヤ】
一人称：わたし
二人称：きみ、あなた
三人称：彼、彼女
「ん？ああ、まあ、いいんじゃない？」
「ごめんね、現場のことは結構ミミドシマ……いや、正直そんなに詳しくもないからなぁ……頼りにならなかったらゴメンね」
「来舞良、来て舞うと良いでクルブヤヤ……わかり辛かった？じゃあかな読みで覚えて」
「はいダブルスタンダードです！ 任務ですか、ローザさん！」

性格
淡々としているというほどでもないけどどちらかというと大人びている子。
自分が優遇されやすい環境にいることを自覚しており、自分の実力ではなく両親の力であることが分かっているためその状況を恥ずかしいことだと思っている。
実際はむしろ人とかかわりたいさみしがり屋の甘えん坊。心の中は激情型。
上記から自分勝手にふるまう人に対して苦手意識を持っている(周りから見た自分も、両親の意向とは言えそれなりに優遇されて勝手なふるまいをしているように見られることもあるため、ある意味自分を苦手としているかもしれない)
立場の弱い人に弱く、自分勝手なふるまいをする人には厳しい傾向にある。激情型であるため、後者には口が悪くなったりFジェスチャーをするなど治安が悪い一面もある。いいところのお嬢様なため普段は抑制されている分、任務中は足癖、手癖(Fジェスチャー的な意味で)、口が悪くなりやすい。
似たような理由で猫よりも犬派。本当は猫みたいになりたい。本人はローザさんの犬。
真面目にしっかり平等な仕事をしているローザさん激リスペクト。大好き。ローザさんの着信だけヘイルホーリークイーンにしてると思う。
別任務での経験を経て、ちょっと友達に思うところがあったりする。


■Missing Twin
・PC1
ワークス：自由
カヴァー：高校生(指定)
シナリオロイス：群雲 暁 (むらくも・あきら)　推奨感情：P友情/N不安
君は、UGNと協力的な関係にあるオーヴァードであり、高校生として学校に通っている。
ある日、君は、クラスメイトの群雲暁から、最近誰かの視線を感じるという相談を受けた。それは、敵意、害意と言っても差し支えない気配を纏ったものだという。
暁は他人に恨まれるような人物ではない。君は彼女の身を案じつつも、UGNからの緊急招集に応じて、〇市支部へと向かった。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/4650667