タイトル:監禁 キャラクター名:ナギ 種族: 享年:17 髪の色:緑  / 瞳の色:黒  / 肌の色:黄 身長:154cm 体重:45kg ポジション:ソロリティ クラス: ロマネスク / レクイエム 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 手紙     あの人から来た携帯メール…読み返すことすらできないけれど 呪い     愛していた?それとも憎んでいた?ただ思い出せるのは強い感情 青い空    空はたしか青かった。今見える空はどろりと濁った鉛色だけど。 [未練]     内容    狂気度  発狂時 けいたいでんわ への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) クリス     への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) セイ      への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) アンリ     への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) リゼ      への 憧憬 ■■□□ 贋作妄想(対象のいるエリアに移動できない。また、対象が同じエリアにいるなら離れなければならない。)         への    □□□□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程  : 効果 [ポジション]  号令       : ラピッド  : 2   : 効果参照: 姉妹全員、望む攻撃マニューバ1つをラピッドで使用 [メインクラス] 死の舞踏     : ジャッジ  : 0   : 自身  : 攻撃判定のサイコロを振りなおす [メインクラス] 愛撫       : ラピッド  : 0   : 0    : 転倒。 [サブクラス]  死の手      : ラピッド  : 0   : 自身  : 任意の攻撃マニューバをラピッドで使用 [頭]      のうみそ     : オート   :    :     : 2 [頭]      ボルトヘッド   : ジャッジ  : 1   : 自身  : 支援2 [頭]      めだま      : オート   :    :     : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー     : オート   :    : 自身  : 1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0    : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身  : 移動1 [腕]      トゲ付き鎖くびわ : アクション : 2   : 0~1  : 鉄球鎖相当。白兵攻撃1+転倒 [腕]      名刀       : アクション : 2   : 0    : 白兵攻撃2+切断、攻撃判定の出目+1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身  : 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :     : [胴]      はらわた     : オート   :    :     : [胴]      スパイク     : ダメージ  : 1   : 自身  : 自身がダメージを与えた際のみ使用可。白兵・肉弾ダメージ+2 [胴]      けいたいでんわ  : オート   : なし  : なし  : たからもの、故障しているが時々、電源が入るらしい [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0    : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:14点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     14点( 10 /  4)     未使用 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 胸元に壊れかけのけいたいでんわをぶら下げた少女。 本名不明。あだ名?だけがかろうじて思い出せたようだ。 「んもー!なんでこの携帯電話、繋がらないのよ!」 鳴らない携帯電話の着信音、どうして今でもあたしはそれを待ち続けているのだろう? 大切な思い出が、でも…きっと思い出したくない何かがそこにはあったはずなのに。 それは愛かもしれない、憎しみかもしれない。思い出そうとすると心の奥底で疼く強い感情が、情動が心を掻きむしる。 それでも私は待ち続ける、この鳴らない電話が音をたてることを。 その胸元を飾るようにそそり立つ【スパイク】は愛するものすら傷つけるだろう。 そして同じく内側に飛び出す【スパイク】を備えた鋼鉄製の【トゲ付き鎖くびわ】は、愛するものも、憎むものも等しく全てを拘束しつづけ、【名刀】にて四肢を切り刻む。