キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
Sculptoris Modelβ(スクルプトーリス・モデルベータ)
ID:4651054
MD:daba64138f90eff9c987d5cac1e110aa
Sculptoris Modelβ(スクルプトーリス・モデルベータ)
タグ:
赤薔薇
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
【セリフサンプル】 「あー……俺は間宮――じゃねぇ、スクルプトーリスっつー名前だ。呼びづれぇだろうから世間的にはスルトっつぅ名前で通ってた、それで呼んでくれ」 「あいつら、毎度毎度のこと散らかしていきやがって! ちったぁ片づけるこっちの身にもなりやがれってんだ……っくそ、しゃーねぇ」 「」 【呼び方】 一人称…俺 二人称…あんた、呼び捨て(目上の人にはさん付け) 【基本情報】 『人間とオートマタの共存』を理念として立ち上げられた一大プロジェクトの一環として生み出されたオートマタ。それが「Sculptoris」である。 人に寄り添える心を持ち、時にはよき理解者として。生活に困っている者への補助も完璧にこなし、時にはよき協力者として。 人と並びたてる存在として彼はこの世に生み出された。 人としての感情を学ぶためにある人物の人格をモデルケースとして扱われており、そのデータがインプットされているため、より人に近しい反応や対応を返してくれるだろう。 今回作られたModelβの性格はすこしぶっきらぼうではあるが、困っている人は放っておけず、共に笑い、共に泣くことも出来る感受性豊かな頼れるお兄さんのような存在だ。 身の回りの世話を率先して行い、家事全般は完璧にこなし、時にはボディーガードのような役割も果たしてくれる。機械の身体ならではの性能も遺憾なく発揮してくれることだろう。 人間とオートマタが手と手を取り合い、共に支え合う時代が到来するのも、時間の問題かもしれない。 「――すっかり有名人扱いじゃねぇか、こっ恥ずかしいったらありゃしねぇ」 無機質な研究室の傍ら、情報端末から流れる広告を横目に彼は言葉を零す。 映像越しに見える自らの姿はどこか美化されているようにも見えて、それがやはりどこか心の奥底をくすぐっていく。 そんな空気に耐えかねたのか、彼は少々乱雑に端末の画面を切れば、椅子に深く腰掛け、天井を見上げながら思い耽る。 いったいどうしてこんなことになってしまったのか……いくら思い返せど、脳裏に浮かぶのは一人の人物の姿だった。 「或哉 ルカ」――いまや時代の最先端である技術、オートマタ開発の第一人者であるその人物によって彼はオートマタとして生まれ変わった。 そう、正しく生まれ変わったのである。 オートマタとして生まれる前の彼はどこにでもいる一人の人間でしかなかった。 そこそこの家庭に生まれ、どこか抜けてる父親としっかり者の母親、父親と似たのかどこか頼りなくも優しい姉とやんちゃな弟。 そんな家族と共に過ごし、そこそこいい学校に通いながら、オートマタ工学に関わる勉強をしながら、それなりに裕福で平凡な人生を送るはずだった。 そんな中、彼は大学生として勉学に励んでいた時のこと、或哉 ルカという人物と出会うことによって彼の人生にとっての大きな分岐点を迎えることとなった。 大学内のはずれにある研究室に興味本位で訪れた時、その中で行われていた研究に彼は目を奪われた。 詳しくは理解に及ばなかったが、それでもその研究室で行われていた研究はこの時代の最先端を行くものであるのだと気づかされ、それに魅了されていたのだ。 同時に、これだけの技術を開発している人物はどんな奴なのかという興味も沸いていた。 「おや、随分と大きなネズミが入り込んでいるようだね」 そう声をかけられ、咄嗟にその声のほうへと振り返る。 そこにいたのは、男とも女ともとれる中性的な顔立ちに、どこか常人離れをしたような……不思議な雰囲気を感じさせる人物であった。 こちらを見る目も一人の人を見る、というよりは、その辺にいる動物にでも向けるかのような興味なさげな目で……だからこそ、彼は理解した。きっとここに存在する技術を開発しているのは目の前のこの人なのだと。 「なぁ、あんた! 俺にもここの手伝いをさせてくれやしねぇか!」 気がつけば彼は声を上げ、目の前の人物にそう告げていた。 しかし、当の本人はこちらに振り替える事もなく、淡々と事実を突きつける。 「君はまだ学生だろう? まずはそっちで基礎を学ぶところからじゃないかい? でなきゃ、ただの足手まといだ。ほら、お帰りはあちらですよ」 彼はその言葉になにも言い返すことができなかった。それは紛れもない事実で、実際にここに存在する技術を見てみても、超凄い技術だという程度のことしか理解できなかったのだから。 しかし、彼の胸中に渦巻くものは悔しさなどではなく闘志だった。 彼もまた工学を学び、研究者を目指す一人の人間だったのだ。その研究室を追い出されてから彼の猛勉強の日々は始まった。 元々、そこまで頭も悪くなかった彼は、必ず喰らい付いてやるとの一心で勉学に励み、その頭角を現すこととなる。 そして、大学を卒業するころには意地と根性で主席にまで上り詰め、いくつかの勧誘を蹴って再びあの研究室へと訪れた。 「――あぁ、そんなこともあったっけ。まさかそれを真に受けるとか、惚れ惚れするほどの馬鹿だね、君は。」 呆れるような声で、目の前の研究室の主はそうぼやいた後、それでも愉快そうに目を細めては言葉を続けた。 「まぁいいさ、邪魔さえしなければ好きにしたまえよ」 そうして、彼はとある研究室のお手伝いさんとして過ごすこととなった。 それから数年の時を過ごし、彼はいくつかのことを知った。 まず、この研究室の主は或哉 ルカという名の年齢、経歴不詳の人物であるという事。 なんどか尋ねたこともあったが、そのたびに「それは本当に重要なことかい? まぁ君の都合のいいように考えてそうだってことにでもしておいてくれよ」とはぐらかされてしまうのだ。 周りに尋ねてみても確かな話を聞くことも出来なかったため、そういうものなんだと諦める事にした。 次に彼(彼女?)はどうしようもなく研究者なのだということ。 基本的にいつだって研究のことしか考えてないし、思い立ったら即行動なのか、考えがほとんどよめないのだ。 人らしい生活を送っているとも言い難いその惨状を見て頭を抱える羽目にもなったものだ。 研究室内での手伝いとはいっても、研究自体にあまり手を出すことも少なかった彼がやっていた仕事といえば、ルカの身の回りの世話が大半だった。 幸いにも、頼りない姉のフォローややんちゃな弟の相手をしていたこともあって、そういったことには手慣れていたため、さほど苦だと感じる事はなかった。 最後に、ここで行われている研究はある一大プロジェクトの一環であるという事。 限りなく人に近く、人と寄り添い、共に生活し、サポートするオートマタ「Sculptoris」を作り出す研究をここでは行われていた。 AI技術がある程度発展していることは世間では誰もが受け入れていることではあるし、いずれはそんな時代も来るのだろうかと夢見ていた自分もいた。 しかし、その技術が目の前で生み出されようとしていることに、どこか夢見心地な感覚を抱いていた。 本当にそんなことが可能なのだろうか……そう思いながらも、それでもルカならば成し遂げてしまうんだろうと、そんな興奮にも似た期待を抱えずにはいられなかった。 しかし、そういった研究を快く思わない人も一定数はいる。 そんな心無い人の手によって一つの事件が巻き起こり、彼の人生はさらに歪んでいくこととなってしまう。 それは、いつものように研究室へと向かおうとしていた時のこと。いつもより騒がしい大学内の様子と、ある場所から立ち昇る黒煙に嫌な予感を感じた彼は慌ててその黒煙の方向――研究室のある場所へと駆け出していく。 そしてたどり着いた先で見えた光景は嫌な想像を裏切らない形で目の前に現れる。その研究室からごうごうと炎が巻き上がり、黒煙が立ち昇っていたのだ。 その周りをギャラリーが遠巻きにその光景を眺めている人影の中にルカの姿を見かけて、そちらへと駆け寄っていく。こちらの姿に気が付いたルカは、まったく困ったものだとでも言いたげに肩をすくめては首を横に振った。 再び見上げても、研究室から巻き上がる炎は勢いを増すばかりで、その光景にどうしようもなく胸が痛くなる。これまで積み上げてきたものがこれだけのことで灰になってしまう……今まで過ごしていた場所が無くなってしまう……そんな喪失感に、それでも諦めきれない彼は、キッとその部屋を睨み上げると、自然と足は動き出していた。 後ろから呼び止めるようなルカの声が聞こえてきた気がしたが、もはやそれどころではないと、その足は研究室へと向かっていっていた。 研究室へと飛び込んでいけば、煌々と燃え広がる炎の中である物を血眼になって探し出す。記憶を頼りに炎の中を突き進んでいけば、それは見つかった。 研究で使っていたPCなどはほとんどダメになっていたが、万が一の事態に備えて残していた最低限のバックアップデータの入ったメモリーカードは、何とか無事を保っていた。それをがむしゃらに窓の外へと投げ捨て、ほっと一息を付いた瞬間――大きな爆発音と共に強かな衝撃と熱気が全身を襲う。 全身が凍えるように寒い……周りは炎に包まれている中でなぜと考えれば、こんな時に限って頭の回転は速く、あぁ、もう手遅れなんだと嫌でも感じ取ってしまう。 そして、そんな思考の中で思い浮かぶのは――或哉 ルカのことだった。 結局最後までなにを考えているのかよくわからない人物ではあったが、なんだかんだで上手くはやれていたはずだ。 卒業から数年、ちゃんと傍で役に立ててはいただろうか。 世話をする奴がいなくなったらまた出会ったころのような生活を続けるんだろうか。 死んでしまったら少しは悲しんでくれるんだろうか。あぁ、折角ならその面も拝んでやりたかったな。 いつだって飄々として、研究のことしか頭になくって、呆れるぐらいに他のことに無頓着で、それでいてどこまでも自由だった。 そんなルカのことを―― 「あぁ、最後の言葉ぐらい、ちゃんと聞いてやればよかったな……」 徐々になくなっていく感覚と意識のなか、そんなことをぼんやりと思い浮かべながら目を閉じた。 ――――――――――――――――――――……。 ピピッ、ピピッと耳元で鳴り響く電子音に意識は呼び起こされる。 想像しうる死後の世界には似つかわしくない音に疑問を感じながらも、そもそもそんな世界など誰も見たことがないはずなのだから、そういうものなのだろうかと、しょうもないことをぼんやりと考えていた。 「――起動チェック、オールグリーン。精神体もいたって正常、無事に魂も機体に馴染んではいるようだね。」 ふと、そんな声が電子音やカタカタと何かを打ち込む音に交じって耳に入ってくる。あまりにも聞きなじみのある音や言葉に、いやそんなことはないはずだと思考を振り払う。 「さて、そろそろ起きてもいい頃合いなのだが……一体いつまで寝ているつもりだい?」 その言葉と同時にガンッと頭に強かな衝撃が襲い来る。一体なんだ!?と身を起こして目を開けば、飛び込んでくるのはどこかの研究施設のような部屋の景色だった。 恐らくなにかで叩かれたのであろう頭を押さえながら、ぐるりと周りを見渡してみれば、眠らされていた台の傍に随分と見知った顔が、こちらを呆れたような目で睨みつけていた。もう出会う事がないであろうと思っていた人物――或哉 ルカがそこにいたのだ。 「困惑するのもわかるけど、ようやく念願の研究が成果を上げたんだ。各業界への報告や説明なんかも行わなくちゃいけない」 そんなことに時間を取られるのは不本意なんだけどねと付け足しながら、ルカは自分の傍へと腰を下ろし、ニンマリとこちらを見上げて口を開く。 「君は運がいいよ。君が正しく命を懸けて回収したデータによってあの損害で遅れるはずだった期間を最低限に収め、結果として君の魂の回収も間に合ったのだからね」 「さて、栄えあるSculptoris、その一号機として生まれ変わった気分はどうだい、間宮 剣吾くん?」 ―――――――――――――――――――――――――――――――― その後、ルカから色々な説明を受け、結果的に言えばそれを受け入れるしか選択肢は残されていなかったように思う。 今でもにわかに信じがたい話ではあるのだが、どうやら自分の死後の魂はルカによって拾われ、その魂をSculptoris計画で用意していたオートマタに定着させ、蘇らせたのだという。 聞いた当初はそのあまりにもトンデモな現実離れした内容に色々なツッコミどころを抱える事になったのだが、うんざりするぐらいの量のテストや各業界への説明会への出席、さらにはテレビ出演や取材などで引っ張りだことなり、そのような慌ただしい日々を送っているうちにすっかりどうでもよくなっていた。 そもそもどうしてそんなことが可能なのかと説明されても、それを理解するには遠く及ばず、結局は「或哉 ルカ」だからこそ出来たのだと無理矢理納得させるしかなかった。 それならどうしてその魂の選出に自分を選んでくれたのかと聞いたところ、「流石にあんなに呆気なく喪われるのは惜しいと思ってね。……迷惑だったかな? まあ諦めてくれよ。人助けだと思ってさ」とだけ告げられ、あぁ、こういう奴だったなと肩を竦めるしかなかった。 そんな出来事から数ヵ月経ち、世間の一大ニュースによる賑わいもそろそろ収まりだした頃、彼は相変わらずルカの助手として生前と変わらない生活を続けていた。 そろそろ支度をする時間かと椅子から身体を起こせば、丁度タイミングよく研究室にルカの姿が目に映る。 そのルカはと言えば、彼の姿を見つければ真っ直ぐとこちらに視線を向けたまま、スタスタと歩み寄ってくる。 その表情はどこか真剣みを浴びているような気がして、それでもいつも通りなルカに気のせいかと思考を振り払ったところでルカの口が開く。 「Sculptoris、君がここにいるのは今日までだ。次の引き取り手にも話は通してある。これまでご苦労様、付き合ってくれたことには感謝してるよ」 あまりにも自然な流れでそう告げられたものだから、その言葉を一瞬理解できずに固まってしまう。 「……おい、どういうことだよ」 なんとか絞り出したその言葉にルカは小首を傾げ、なにを言ってるんだコイツ? とでも言いたげな視線を向けてくる。 あぁ、いつもの憎たらしいぐらいの小馬鹿にしたような反応だ。そのいつも通りな反応が今は返って不安を煽るようなものでしかなかった。 「言葉通りの意味だとも。君の次の引き取り先は決まった、これからはそこの世話なりなんなりしてくればいい。ようするに――ここからはお払い箱ということだよ」 その言葉に反論を返そうと口を開こうとした時、身体が一切動かせなくなり、言葉を発することも出来なくなっている事に気が付く。 自分の意思に反して、機構の身体は言うことなど全く聞かず、その機能をすべて閉じようとしていたのだ。 ノイズの入る視界にルカの顔が映し出される。その口が開閉し、こちらに何事かを話しかけているのが見える。 「――――……。」 しかし、徐々に機能を停止していく脳にその言葉が届くこともなく……。 (くそ……また聞き逃しちまった……) ぐらりと揺れる視界がブツン、と閉ざされた。 【備考】 生前の名前は間宮 剣吾(まみや けんご)、享年27歳 ・名前の由来 ベータ・スクルプトーリス 【β Sculptoris】 ちょうこくしつ座β星 星言葉は『人にとことん尽くす慈愛』 ・誕生日 03月13日 【不定の狂気】 【通過済みシナリオ】 『然らば永劫、見よ美し(HO2)』 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー 【遭遇した神話生物】 【後遺症】 【会得呪文】 【会得AF】
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG