タイトル:テセウスHO1転生後 キャラクター名:梅小路 紅晴(うめこうじ いろは) 職業:警察官 年齢:26歳 / 性別:女 出身:日本 髪の色:赤 / 瞳の色:金 / 肌の色:健康的 身長:161cm 体重:56kg ■能力値■ HP:16 MP:13 SAN:67/75      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  17  13   9  14  14  15  15  16  13 成長等 他修正 =合計=  12  17  13   9  14  14  15  15  16  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      44%  ●《キック》  50%  ●《組み付き》   50%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   70%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》76%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  60%  《登攀》  40%  ●《図書館》 67%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》60%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》24%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     70%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考       0                       /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 誕生日:7月2日 好きなもの:珈琲 苦手なもの:無花果 テセウスに所属してたないすばでぃお姉さん、の転生後。 転生前の記憶はがっつりある。 こっちの世界でも幼少期から正義感が強く、その性格もあって現在婦警さんをしている。 _________________ 快活でないすばでぃなお姉さん。正義感が強く仲間想いな性格。左利き。 人前ではマイナス面な感情を顔に出すことがあまり無い。笑ってるときのほうが多い。特に任務外では後輩たちの様子を少し後ろから見守ってニコニコしてるようなタイプ。でも後輩セコム予備軍。 HO2がだいぶ芸人おもしろお兄さんでドッカンバッタンするみたいだけど、このリーダーは別に止めたりとかほぼほぼしないですね……全肯定ってわけじゃないんだけど、「今日も元気でいいじゃないか!」って感じ。止めてあげて。主にHO3の胃が心配だから。 なんだかんだこの子もご愉快キャラに近いっちゃ近い。明るくなれるようなことが好き。だから面白そうな事をしてたら止めずに見守ってたり、ちょっと手伝ったりする。みんなが笑ってくれたらそれで嬉しいからね。 見守るって書いたけど、ちょっと世話焼きお姉さんなとこあるよ。きみ、それお昼ご飯なの…?炭水化物は…?タンパク質は…?ビタミン……ちょっとまってな、簡単だけどランチ作るから! ってな感じで食に関してちょっと不安な後輩に軽くご飯作ることありそうだけど、実はあまり器用なほうではない。 料理はメニューを見ながら作ればまぁまぁ一応はできる事が多いが、焦がしたりカレーの具材がボロボロになったり、茹でる前のパスタを折りすぎてペンネみたいにする事も少なくない。本人は至って真面目に作ってる。味は悪くない。見た目が…ね……ボロッと……。 あまり器用じゃないのもあり、THESEUSにきて戦闘の術を身につけるとなった時も銃火器など武器を使用するものはそんなに馴染まなかった。 そのため武器の扱いよりも、肉体の強化に専念してきた。戦うとなれば肉弾戦の近距離型。手足が武器。 自分の異能力が炎を作り纏ったり飛ばしたりする事もできる為、肉体のほうが都合がよかった。それに遠距離も兼ね備えてるからね。 けど昔、八木とまだパートナーだった頃に「能力に頼った戦法だと、もし能力が使えない状況下において不利じゃないか?」と言われ、少しだけ銃火器も特訓したのであった。心もとないけど…拳銃だけ…。無いよりはマシだよね! THESEUS入隊当初は10番代の部隊に所属しており、今のような強さほどはなかった。いや、適正はあったもののTHESEUSで鍛えていなければ、精神も肉体もこの世界では強いとは言い切れない能力だった。 それでも今のようになり強く進めたのは、たった一人の同期の存在があったからかもしれない。 お互い正義感が強い上に一人しかいない同期だったもんだから「自分が守るんだ」と、張り合うこともあったかもしれない。 そんなで切磋琢磨し、やがて大切な相棒となり、大きな信頼を置いていたのだった。 「一緒にこの世界を守り抜こう」なんてアニメの主人公のような約束も、こいつとなら成し遂げれる気がすると、思っていた。 また、ヒーローに憧れ力強く歩む八木に対し、紅晴もまた憧れを抱いていた。無自覚ではあるが。 自分がもともとそうでもなかった心の強さも持っていた相棒は、自分の憧れでもあり目標でもあった。 そんな相棒が急に失踪したことは、寂しくないと言えば嘘になる。本当はとても寂しいし、失踪して間もない頃なんかはぽっかりと何か抜け落ちたような気持ちにもなっていたかもしれない。 けれど第一部隊には他にも仲間がいるから、後輩にそんな顔は見せたくないため、悲しい顔を見せることはなかった。彼のぶんまでこの子達を守れる強い女でいないとな…と。 八木のことはこの仕事にいる以上、例えもう二度と生きて会うことが無かったとしてもおかしくはないなと覚悟はしている。 だが、願うことなら生きてまた出会い、共にこの世界を守るという約束を果たせたらと思っている。 この世界のどこかでどうか生きていてほしい。戻ってきてほしい。 何故突然あんなことを言い残して消えたのか分からない。何を抱えているのかも分からない。けれど、まだ他の誰にも話せない約束だなんて、相当なもんなんだろう?全く、信頼してくれるのは嬉しいけど、仕方ないなぁこの相棒は…任せな、約束は絶対に守り抜く。 ただ、いつかもし戻ってきてくれた時は一発くらいは覚悟しときなよ、 という気持ち。 自分の事は強いとは思っていない。力はないが、盾役なら私だなと思っている。(それもあって近距離という前線型を選んでるとこもある) 体力なら自信があるからね。守るのがリーダーの役目だろう? 自分の胸にあるこの大きい塊はクッションくらいにしか思ってない。 仮にラッキースケベ的な事が起こっても「大丈夫かい?痛くない?ここでよかったよ、他よりは当たっても痛くないと思うから」とか言ってる。もっと体を大事にしろ。 どちらかといえば辛党。 甘いものも嫌いじゃないが、甘いものを多く摂取すると胃が悲鳴をあげる。最近は特に。歳じゃないぞ…。 少し暑がりかもしれない。支給されたジャケットも、まともに袖通してる場面がほとんど無い。大体肩で羽織って留めてるため完全にアクセサリー。 誰かが寒がってたらジャケット貸しやすいね!と言いたいけど、そんな時はジャケット貸すより先に「寒いのかい?あたためようか?」と腕を広げる人から結局アクセサリー。 あと寝るときとジャケットの下の格好が同じ。寝るときも普段着もあの胸元までのタンクトップと短パン。 それにジャケット羽織ってテーピング巻いて武器ホルダーをつけて終わり。結構服には無頓着。 - - - - - - - - - - - - - 「すまないねぇ、私はそこまで器用な奴じゃないんだ」 「どうしたんだい、そんな疲れた顔して?」 「実はお昼にってカレーを作っていてね。あーまぁ…見た目は失敗したが…味見は問題なかったから大丈夫だ!」 「うんうん、今日もここは賑やかで楽しいな」 「私は銃が得意じゃないからねぇ。だから後ろは任せたよ。」 「なぁ、応えてくれ。君はまだ生きているのかい?」 - - - - - - - - - - - - - 光の子だけど、どうしても頭に過るイメソンが『砂の惑星』。どうして。 イメソン ・さよなら、僕のヒーロー ・砂の惑星 ・敗北の少年 - - - - - - - - - - - - - 以下は続編次第で消えるかもしれない裏設定 本人にその自覚や記憶は全く無いが、不破 茉莉花(蜘蛛踊り通過PC)が転生した存在。 詳細は省くが、茉莉花は蜘蛛踊りにて生還できる所までいたが、守りたかった人を守ろうとした結果死んだ人物。 優柔不断な性格が目立つ茉莉花と、割と肝が座り行動力があるほうな紅晴、このふたりの性格は似つかなく何なら真逆と言ってもいいくらいだが、唯一受け継がれた性質といえば『私の大事な人を守りたい』という気持ち。 前世、自分の大事な人を助けたいと思いながら死んでしまった茉莉花。 その『守りたかった』が、紅晴の強い仲間意識を形成する根源になったのかもしれない。 そして力が及ばなかった茉莉花にとって、守る強さを求め身につけようと奮闘する紅晴というのは、茉莉花がそうなりたかった存在でもあったのかもしれない。(紅晴自身は自分の事を強いとは思っていないが) 余談だが茉莉花も紅晴も格闘タイプであり、武器の扱いが下手。 ---------------------- ■簡易用■ 梅小路 紅晴(うめこうじ いろは)(女) 職業:警察官 年齢:26歳 PL: STR:12  DEX:9  INT:15 アイデア:75 CON:17  APP:14  POW:13  幸 運:65 SIZ:14 SAN:75 EDU:15 知 識:75 H P:16  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]