タイトル:バイトです キャラクター名:花蜜 姫叶(はなみつ ひなと) 職業:元科学捜査研究員 年齢:27 / 性別:男 出身:日本 髪の色:茶髪 / 瞳の色:黄色 / 肌の色:白い 身長:175 体重:63 ■能力値■ HP:15 MP:17 SAN:80/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  14  17  13  18  13  15  15  15  17 成長等      3 他修正 =合計=  10  17  17  13  18  13  15  15  15  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      76%   《キック》  25%  ●《組み付き》   67% ●《こぶし(パンチ)》80%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     55%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》60%  ●《鍵開け》 31%  ●《隠す》  75% ●《隠れる》 70%  ●《聞き耳》 80%  ●《忍び歩き》50% ●《写真術》 60%   《精神分析》1%   ●《追跡》  40% ●《登攀》  70%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前   現在値 習得/名前     現在値 ●《運転》     50%  ●《機械修理》50%   《重機械操作》 1%  《乗馬》     5%   ●《水泳》  55%  ●《製作(お菓子)》50% ●《操縦(ドローン)》31%  ●《跳躍》  55%  ●《電気修理》  40% ●《ナビゲート》  40%  ●《変装》  31%   《》      % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》45%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     80%   《オカルト》   5%   ●《化学》 78% ●《クトゥルフ神話》5%   ●《芸術(演技)》  35%  ●《経理》 40%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》78%  ●《心理学》35% ●《人類学》    31%  ●《生物学》    61%   《地質学》1% ●《電子工学》   31%   《天文学》    1%   ●《博物学》40%  《物理学》    1%   ●《法律》     35%  ●《薬学》 80%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称    成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 スタンガン   80 スタン    タッチ              / 1D3ターン、スタンする                                 / ■所持品■ 名称                 単価    個数 価格 備考 ゴーグル               所持    1   0   常につけてる。透視機能、暗視機能、防煙機能付き HO1のピアスの片方(ネックレス状にして服下に) 所持    1   0   贈られると『相手を見守ってる』の意味がありつい持って帰ってしまった HO1にあげた手袋のすり替え       所持    1   0   HO1に差し上げた3枚の手袋の使用済みを新品とすり替えた HO1の爪をヤスリがけして出た粉     所持    1   0   HO1の神の手にご利益があると思いお守りに入れ持ち歩いている。 マドゥーさん専用スペシャル麻酔薬   各部屋設置 1   0   HO1の身体データにより作ったHO1専用特別麻酔薬。セット済み スイッチ               所持    1   0   各部屋に設置された麻酔薬散布装置用のスイッチ。部屋内でのみ可能。 ガスマスク              所持    1   0   口元だけのコンパクトタイプ 台車(普段買い出しに利用)       更衣室   1   0   HO1を傷つけないようにクッション取り付けた。 ナイロン製のロープ          バッグ   1   0   HO1を椅子から落ちないようにする為。柔らかく傷のつかない物。 真紅のベール             バッグ   1   0   HO1に似合う生地を選んでインドから取り寄せた。 インド料理              冷蔵庫   1   0   食事サモサとパニパフ、デザート甘いグラブジャムンとラスグラ トゥーリング             所持    2   0   HO1両足薬指に嵌める予定 スマホ                所持    1   0   自作アプリでHO1の私室に設置してあるカメラ映像をチェックできる スタンガン              所持    1   0   癖で身に付けてる護身用 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【経歴】※対オーナー情報 元科学捜査研究員法医科勤め。羞明のためずっと調光ゴーグルをつけている。 ガチガチの医者一家の家系でありながら朗らかで優しい性質の家族に囲まれ育った純粋培養のど真面目な性格。 家族全員が大食らいの美食家なことと、諸事情により学業は家庭教師が中心で行事やテストなどでしか学校に行けなかった為 外との交流があまりなかったこともあり、自分が大食漢という事に無自覚なまま社会人になった。 最近やっと自分が一般的に言う食いしん坊なことに気がついた為、 たくさん食べるところを見られることやお腹が鳴るのを聞かれることをとても恥ずかしく思っている。 文字通り家族は皆医者だが、持ち前の正義感と真面目さで悪い人からいい人を守る役に立ちたいと思い、 警察関係の仕事の中から自分でも助力できそうな科学捜査研究員になった。 勤務態度は至って優秀で持ち前の体力で立て込む案件を人一倍捌き、DNA鑑定や原因調査に精を出す日々を過ごす中、 久しぶりに定時退勤した帰り道にいつもはなかったはずの異国風のお菓子屋さんと賑やかな様子に興味を持ち来店。 本日新規オープンらしく、そこで笑顔でお菓子を売ってくれるHO1と店内で美味しそうにお菓子を食べるお客さんや 美味しい匂いに釣られて楽しそうに立ち止まる通行人に、こういう人達の幸せのため頑張ろうと決意を新たに菓子を食べた瞬間全細胞が喜び世界が輝き始めた。 つまりめっちゃ美味しかった。 食べるだけでこんなにも人を幸せに出来るなんて…。美味しい食べ物は人を幸せにする。つまりたくさんの人を笑顔にできる可能性を秘めたお菓子を生み出すHO1のお店はこの国の、いや、世界の宝だと確信した。 この素晴らしさをと伝えたいとその日買ったお菓子の感想は日毎に手紙にしたためHO1に渡している。 それからHO1のお菓子を食べられるように毎日出来るだけ定時上がり出来る努力をしたり、たまに昼休憩に買いに行った時には同僚の分も購入して配ったりと自然と職場でのコミュニケーションを以前より取るようになり 私生活もいい方向に進んでいったことでよりHO1の店に出会った事へ感謝した。 ある日、HO1に性的な理由で嫌がらせをしていたクソ野郎を退治したのをきっかけに世界の宝であるお菓子を作り出すオーナーさんを守らなければという使命感に駆られる。 常連で少しお話しする機会もあり偶然とはいえHO1のピンチを救った縁を手繰り寄せ面接に漕ぎ着けた。 守らねばという使命感を胸にお菓子に対する熱意が伝わりアルバイトとして採用された。 職場を辞めるのは心苦しく申し訳なさもあったが自分の中の正義感と使命に従い辞職。 所長や同僚には今までの仕事ぶりや最近の振る舞いも相俟っていつでも帰ってこいと言って頂いたが、HO1を守りこれからもたくさんの人を幸せにする菓子作りをしてもらう使命を果たすまでは帰れないと思っている。 常連客時代にオーナーと軽く雑談を交わしており インドの方なんですか? そういえばナマステってどういう意味なんです? へ〜『こんにちわ!』 そういえばお名前はマドゥさんっていうんですね! マドゥ…ステ…。なーちゃって…!😅の話の流れの中で生まれマドゥステの挨拶が他の客にも伝播してしまい、オーナーにマドゥステと呼びかける人が続出。 バイトとして雇われた際、マドゥステの挨拶は任せましたよ(圧)と言われ挨拶担当になった。 お客さんが来店するたびにマドゥステと呼びかけるのが恒例となっている。 __________秘匿関連__________ HO2 バイト 最近雇われたバイト。 お菓子が大好き食いしん坊さん。基本的に味見の仕事を積極的にしている。 現在研修中。 【 過去 】 あなたはお菓子が好きだ。というよりも、食べることが好きだ。 あなたは昔から過食気味だと言っていいほどの大量の食事を好む。身体に対して特に害はない。 両親もあなた同様食事が好きで、あなたは幼い頃から家族と共に様々な料理を食してきた。 そんな美味しい物が大好きなあなただが、生まれてこの方初めてもっと好きなものができた。 それがHO1だ。  → 大食漢であるあなたはCON+3 【 恋慕 】 あなたはお菓子が好きでこの店に応募したバイトだ。 というのは建前で、あなたはHO1のストーカーである。 店に通いつめていたのはHO1と接触する機会を増やすためだ。客として来店するだけでなく、HO1が仕事をしている姿を見ることが好きなあなたは、店に勝手に侵入してはHO1のことを見守っていた。 手先が器用であっという間に美しいお菓子を作りあげるHO1に憧れている。 HO1と同じ制服を着ているということにこの上ない喜びを感じている。あなたは、客の笑顔を見て微笑んでいるHO1のことが好きだ。  → ストーカーであるあなたはHO1の家兼店舗である店の間取りを熟知している。(マップ開示)  → HO1から受ける感情を自由に設定できる。  →《芸術:演技》に+30% (あなたは入社してからの三か月の間、どのようにHO1に振舞っていたかをここで設定できる。紳士的に振舞うも、熱例にアタックするも良いだろう。 あなたが「このように振舞い、このようにHO1に接していた。HO1にはこういった印象を与えている」と宣言すれば、HO1の秘匿HOにそのように付け加えることが出来る。 しかし、好ましく思う程度は可能だろうが、愛情を持っているまでの印象操作は不可能。他に、こういった出来事があった等の二人のエピソードがあればそれも追加可能。 例)轢かれそうになったHO1を庇ったことがある。そのため現在松葉杖をついている……等) 【 収集 】 あなたは立派なストーカーだ。プロフェッショナルだと言ってもいい。 今まであなたは無くしても気づかなさそうなHO1の私物をくすねている。  → ストーカーに必要な技能に+30  (補正を掛ける技能の個数に上限はない。KPをリアル《言いくるめ》することでどんな技能でも持ち込むことができる)  → 所持品に任意のHO1の持ち物を追加可能。2つ以上は記載しておくこと。 【 現在 】 あなたは無事、バイトとしてHO1の構える店に受かることが出来た。 直接、面と向かって接するHO1は、遠くから眺めている時よりも一層魅力的だ。 あなたはもう、自分を抑えることが出来ない。 【 目的 】 あなたは今日、店の鍵に細工をしておいた。 したがって、今日この夜二人は、自分が解錠するまで外に出ることは出来ない。 この店から出るときは、HO1と結ばれたときだけだ。 → 店から出るための扉/窓には全て内側から開けられないよう加工を施してある。それは鎖を巻いたり、木の板を打ち付けたりしたものだ。HO1には勿論バレていない。   それだけの技術と実績が自分にはある。 → 確実に安全に出るためには、HO1の家側――裏口の扉から出る必要がある。その際に数字のダイヤルを解錠しなくては、脱出することは不可能だ。  数字のダイヤルは【 今日の日付 】だ。  何故ならば、今日は二人が結ばれた記念すべき日になるからだ。  → 今日この夜に、素敵なプロポーズをするために自由に細工が出来て良い。   (例:ロッカーの中にバラの花束を隠してある、懐に指輪を所持している……等) ▼探索者作成ルール まとめ 【職業技能に関して】 自由に作成してよい。 推奨:《探索技能》、《回避》、ある程度のPOW、自衛程度の《戦闘技能》 【ハンドアウト補正】  → CON+3  → HO1から受ける感情を自由に設定できる。  →《芸術:演技》に+30%  → ストーカーに必要な技能に+30(その他に追加)  → 所持品に任意のHO1の持ち物を2つ以上追加可能。 ▼公開共通情報 HO2 が入社してから三か月程度が経過している。 HO2 はこのお店にとって初めての従業員であり、 それ以前までは HO1 一人でお店を切り盛りしてきた。 店舗と HO1 の家は兼任されている。(マップ参照) HO2は店とHO1の家の内部構造を知っているので、事前にマップを公開します。なぜならあなたはストーカーなので。 ▼オーナーの店舗 兼 住居です。 本来ならば、私室1・2はオーナーから指示がない場合入ることはありませんが、 あなたは家宅侵入系ストーカーなので当然のように出入りしています。 【過去】 浮世離れしてる顔の良さといつも隙だらけで誰にでもにこにこ笑顔を振り撒く純粋培養故に 幼少期から年齢関係なく人を惑わせトラブルが絶えなかった。 幼稚園〜小学校は子供同士の花蜜くんと遊ぶのは私の取り合いテンプレや遊びに行った家で部屋から中々帰してもらえないなどは日常茶飯事、 一度、内緒で遊びに行ったお宅の押し入れに閉じ込められ夜中まで帰れず捜索願いを出されるまでの大事になり、放課後に他のお宅で遊ぶのを禁止された。一切トラウマにはなってないが暗いくてせまいところは未だに少しソワソワする。 大人からはお菓子あげるから一緒行こうと腕を引っ張られ連れてかれそうになったり痴漢じみた被害に遭いかけ、挙句は保育園に親と偽った人来て誘拐未遂に至ったり、愛をしたためた手紙や無言電話が毎日届くストーカー行為もあった。 本人はマイペースぽやぽやお花畑だった為、事の重大さや危険性をよくわかっておらず親が苦労したタイプ。 でも親の言いつけた約束はなぜかは分からなくともちゃんと守り、親も過保護なぐらい送り迎えをしていた為大事に至ってなかった。 しかし小学校低学年の時、親の仕事で送り迎えのタイミングが遅れ心配になって学校の外まで車が来ないか確認しに行った先で露出狂に出くわし閲覧よろしくされそうになった時、 "お兄さん"が追い払ってくれ一緒にお母さんの迎え待とうかと手を差し出されて自ら掴み、 『"お兄さん"の家でお母さんの迎えを待つ』ことになった。 お母さんとお父さんは出張中だからお迎えまだだよと言われそれを信じて待つ間、幸いそこで酷い目に遭う事はなく、とても丁重に扱われ "お兄さん"の好みの服着せられたり、体の隅々を手入れされたり、一緒にご飯食べたり一緒にお風呂に入り一緒に寝たり写真撮ったり、 と大事に大事にされて一度も怖いと思わせない物腰の柔らかさと優しい笑顔と何より出してくれる料理やお菓子が美味しくて本当に大好きな"お兄さん"と蜜月の最中で将来結婚しようねと約束していた。 それも2ヶ月程するとサイレンの音と共に終わりを告げる。 お兄さんが捕まる時、パトカーに乗せられるお兄さんから中々離れようとしなかった為、乗車する直前まで近くにいた"お兄さん"の「いつか迎えに行くからね」というお兄さんの囁きを信じて生きてきた。 事件後は家族がより過保護になりルールがたくさん増えてはいたものの学校には通えていたが 中学に上がった頃同級生からもらった物の中に盗聴器やカメラが内蔵されていた事件が起き、 高校卒業までほぼ家庭内で教育されることとなり箱入り状態になる。 そのためテストや行事などの日にしか学校には行けずやや世間知らず。 それでもきちんと教育を受け家族と一緒なら外に出ていた為、常識的ではある。 が、好きとか恋とか愛が絡んでくると価値観がだいぶズレてる。 ダメな事はダメと指摘できるし、人を困らせる事はイケナイこと!とちゃんと許さない正義感はあるが 例え法律に抵触する事でも幸せにしたいくらい好きで綺麗な恋で純粋な愛からの行動なら 相手を怖がらせたり困らせてない限りは素敵な恋(愛)だなと思っている。(そんなものはない) 家族にも価値観のズレは感知されておらず、 仕事にも直接犯罪に関わることもなく依頼される検査内容に迷惑でない犯罪行為なんてほとんどないから ズレた価値観があっても支障ないのでパッと見ただの普通の好青年でしかない。 "お兄さん"のことは本当に好きだったし迎えにきてくれることを夢見てたが 社会人になってからはなんとなく迎えはもう来ないんだろうなと悟ってるし、一緒にいちゃいけない事もわかってる。 両親がHO2を箱入りで育てることを決意したその日の夜。 母親から『生涯かけて大好きで守りたい人ができたらこれを外すのよ』と目元が隠れるゴーグルをプレゼントされた。 家以外では肌身離さずつけており、世間には羞明だからつけていると説明しているし 実際両親の意向の為、診断書はいつでも用意できる。 そのあと独自に透視機能や暗視機能・防煙機能付のヤバゴーグルにすり替わってるが……… 。 科学捜査研究員になったのは、役に立ちたいも勿論本心であるが 警察側に近い立場でなら"お兄さん"のことを何か知れないかなという希望的観測もあった。 【出会い】 初めて見る賑わうお店を覗いてオーナーを初めて見た時、容姿が激似すぎて ここにいたんだ、最初から自分が迎えに行けばよかったんだと一瞬錯覚して喜んだ。 けれどオーナーの声と話し方を聞いてすぐその考えも霧散して正気に戻り、 ふと店内のお客さんや店の前で美味しそうな匂いに笑顔になる人たちを見回し、こういう普通の人たちを幸せにするこのお店の雰囲気いいなって思いながら、入ってしまった手前商品を買おう、お腹も空いたしで購入。 少しセンチメンタルな気持ちになって それを払拭したくて買ったお菓子を一口食べた瞬間に世界が変わる感覚がして 家族というか母親には特に申し訳なさを感じつつも今まではずっと"お兄さん"が出してくれた食べ物が一番大好きだったが、 それが10数年ぶりに美味しい食べ物ぶっちぎり大更新された。 "お兄さん"に似てた人から衝撃的な幸福をもたらされ混乱するも、 お店の中の光景を思い出して、 "お兄さん"は自分の家族とその近所の人やたくさんの顔を曇らせていたけど、 オーナーはお客さんやその店の前を通るたくさんの人を幸せにできる人なんだ、と。 その瞬間"お兄さん"に対する未練が解け始め、 その"お兄さん"への初恋と数十年ぶりに好き・恋・愛の全てが雷に打たれたみたいな衝撃で上乗せされた感情がそのままオーナーにドカンと落ちていった。 しかしこの感情はまだ名前も知らないこの人には関係ないもので、この心もHO1の内面を知った上で実った物ではないから迷惑になる…。 と思いつつ見守るくらいなら許されるだろうと今まで好意を表してきた人たちのやり方を思い浮かべて仲良くなるぞ〜!と意気込んだ。 好意からの悪意に晒されてきたからそういうのものに鈍感になってる基本お花畑ボーイ 。 ≪ "お兄さん" ≫ 幼稚園に通う姫叶を見て一目惚れし、毎日愛の手紙を直接投函していた12歳差のストーカー。 無言電話もHO2が出ることを祈ってかけていた。 両親が出張ばかりの疎遠でお金だけ与えられる寂しい生活をしていたが、ぽっかり空いた寂しさをHO2の笑顔が満たしてくれたことがきっかけで好きになった。スモッグ着てようが関係ないと真剣に愛していたが、助けた時の気の迷いでつい手を伸ばしてしまったら掴まれ運命を感じた模様。(誘拐・監禁) まだ二十歳未満だったことと花蜜家ができるだけ内密にしていたおかげで目に見えて経歴に影響は出ていないが、 とは言え両親の意向で遠い地に引っ越した上に全寮制の学校に入れられた事で中々近づくことが出来ずに時が経った。 本当に迎えに行くつもりでいたが、その頃には箱入りになってしまい近づけず、 気づいたらHO2は捜査する側の人間になっているし、警察関係者の出入りが激しい職場に勤めていた為断念。 初恋は実らないとはこのことを言うのだろう。 【恋慕】 "お兄さん"の時はただ待つだけで自分からは何もせず安否も分からないままどこかへ行ってしまったので 今度は自分から行動してちゃんと見守ろうとHO1の店と私室に小型レコーダー(盗聴)と小型カメラ(盗撮)で安全を確認したり、 家での安否確認の為電話をしてお声を確認したり(無言電話)、 素晴らしいお菓子を生み出す神の手と言っても過言ではないその神聖な手を保護できるグッズや自分が作った保湿クリームなどを贈ろうと思って、それは流石に烏滸がましくて贈れずにモダモダしていた。 そんな葛藤に自分が思い悩んでいた中、HO1に近づくストーカーの存在を捕捉。 他の下賎な者にプレゼントをするという行動の先を越されただけでなく、神聖なHO1を汚す物や害をなす物を贈っていた事に激怒オコスティックファイナリアリティプンプンドリームした。 案の定HO1は迷惑をしているし迷惑どころが最低最悪害悪な犯罪者でやはり対処しなければと 今までの贈り物や周りで起きていた出来事を調べそれを逆手に罠を張り現行犯で取り押さえ通報した。 クソストを補足してからは機械を通してのHO1の情報だけでは私生活までは守りきれないとお家にお邪魔(不法侵入)させてもらっており 物の位置はHO1の黄金比の為動かさないように元に戻しながら掃除をしてとれた埃やゴミを収集しては日付と状態の記録をつけて保管している。 ケアで出た爪や髪の毛から健康状態やDNA状態を観測してよりHO1のことを知り確実に支援できるようにと努力している。(ちゃんと検査し終えてから保管してる) HO1が寝静まってから睡眠薬を散布して眠りを深めたあと 寝ているHO1の手に保湿クリームの塗布や爪やすりがけと甘皮処理などのケア、寝顔を近くで眺めたり少しの間添い寝をしたこともある。 一度指のサイズから始まり体の隅々の大きさや長さを測定をした。 唾液・汗・涙・鼻水・血液の体液は採取済み。きちんと成分を調べて健康かどうか検査した。 精液はもし思いが通じ合えたら…頂けたらいいなと思っている。 これに関しては邪な理由ではなく好きな人の体内成分を知りたいというを知的好奇心である。 自室に、透視ゴーグルで計測した内部情報と直接測定したHo1のデータをもとに骨格はチタン製人工骨の技術、その他は3Dプリンターシリコンで作成した内臓や神経に至るまでの巧妙に複製して作ったマドゥさん人形がある。 ※尚ストーカーである自覚一切なし ≪ HO2:バイト ≫Ho1への印象 ほぼ毎日来ては、ショーケースのお菓子を一列全て買いに来ていた、元常連客。 来る頻度と買う量が釣り合っていないのに買ったお菓子の感想を詳細に伝えてくるため、どう消費しているのか不思議で、お客さんの中でも印象に残っていた。 そんな中、あなたはストーカー被害に悩まされていた。 ストーカー内容は、陰からの付き纏い、盗撮写真や精液・唾液などの汚物等送付、盗難やゴミ漁り、無言電話である。 HO2がまだ常連客の時、あなたが買い出しの途中で路地裏へ引き摺り込まれようとしたところを、来店するために通りがかったHO2が撃退した。 そのことをきっかけにHO2は 「この店とお菓子達を守らせてほしい」と勢いよく、両手握るほどの熱心な面持ちで面接をしにきた。 その熱意とお菓子に対する真剣な態度に、あなたはHO2を採用することにした。 勤務態度は至って勤勉で雑用をおもに、あなたの指示で出来る範囲のお菓子作りを手伝っている。 元から感想を伝えて来ただけあり、お菓子のレシピにおける改善点や新たなレシピの考案など、2人で話し合うことで商品の質は確実に向上していると感じるだろう。 覚えがいいのか、現在は大体のお菓子の下準備やお店の開店、1〜2種類のお菓子作りを任せられる程度に成長している。 しかしとても食いしん坊というのは本当らしく、勤務中にお腹が鳴っては謝るHO2を見て、つい何か出来合いのお菓子や材料をあなたは与えてしまうことだろう。 接客ではお客さんともうまくやっているようで、今では店のマスコットキャラクターのように可愛がられているようだ。 HO2のあなたに対する態度はどのようなものであれ、あなたには敬慕されてることが手に取るようにわかる。 ストーカー被害はHO2が撃退したあとからなりを潜め、 今ではお菓子作りとお店の切り盛りを安心してできるようになった。 それもこれもHO2がストーカーを退け、お店のバイトになったからだ。 ●ストーカー撃退の詳細 仕事の効率と周りとの連携、働き方改革促進に働きかけた影響もありが残業が少なくなった(のも全部HO1さんを想った)おかげで毎日通える幸せを噛み締める中、 "HO1を見守る"内にクソストーカー野郎(以下クソスト)の存在を補足。 HO1の身の安全のため俯瞰での見張り(ドローン追跡)、HO1の安否確認(小型防水盗聴器制服に取り付け)で数日かけて護衛(尾行)をしていたところHO1が路地裏にから突然出て来た腕に掴まれ引き摺り込まれるところを目撃。 押し倒され明らかに電圧オーバーな改造スタンガンを当てられそうになってるところを、抑え込みスタンガンをクソストに当てることに成功。 HO1には大事なお店に戻ってくださいと言いくるめ、クソストを通報し証拠(上空から偶然撮ったかのような現行犯な映像)として出し傷害事件で逮捕させた。 科学研究員とはいえ警察関係者、普段の勤務態度や優秀な仕事ぶりは知られており、警察の身内内においての信頼は厚く、 被害者は自分の知り合いでこの件にはもうあまり関わりたくないと言ってるので相談を受けていた自分が対応します(嘘も方便)と記録していたストーカー行為を自分が疑われない形で提出し脅迫や暴行、傷害などの方向で逮捕させた。 今後は自分が生涯をかけて守り抜くつもりなので、例えシャバにに出てきたクソストが今後何をしてこようがHO1さんが俺のそばに居てくれるなら俺が守り切るので大丈夫です状態である。 ≪ クソスト ≫ HO1に対して陰からの付き纏い、盗撮写真や精液・唾液などの汚物等送付、盗難(私物)やゴミ漁りをしていた。 HO1が自分に向けた笑顔で自分に気があると思い込んだのちストーカー化。 元々ゲイ寄りのバイでHO1がドストライクだった模様。 HO2の激おこぷんぷんによって通報され証拠などの物証により現在逮捕禁固刑に処されている。 【収集】 ・お部屋を掃除した際に採取した埃や塵、食べかすなどのゴミを日付をつけて保管。 ・爪をケアした際に出た爪や皮膚の垢、寝床に落ちてた髪の毛を採取して健康状態を確認後保管。 ・爪やすりでケアした後に削り出た爪の粉を集めてお守りとして所持。 ・HO1に送った絹の手袋3枚のうち使用済みを新品と入れ替えたものを所持。 ・HO1のピアスの片方だけ所持。ネックレス仕様にして服の下に大切につけてる。 ピアスには贈られると『相手を見守る』という意味がある為HO1から見てもらいたい欲に勝てずピアスの片方だけ持って帰ってしまった。 【現在】 最初は"お兄さん"とHO1を混同してはいけないとただの常連として仲良くお話しできればいいと思っていたし、 例え"お兄さん"のように何かいけない事をしていたような裏があろうとも 美味しいお菓子を作り出す神の手を拝めるだけでよかったが、 クソストの件で自分がこの素晴らしいお菓子とオーナーを守らねばと言う使命感に駆られバイトに応募し一緒に働くうちに 自分を見てほしい、他の人のものになってほしくないと言う感情に気がついてしまった。 まだHO1のことを何も知れていないのにこんな好きになってしまうなんてダメだな……! と悔やんだが思ってしまったものはしょうがない。 こんなに近くにいてはそのうち爆発するし、 だからといって離れるのは"お兄さん"の件で二度目はもう耐えられない。 この思いにもどうにも決着がつれられないと言うならば手段を選ばず、自分の気持ちを"知ってもらおう" でも普通に想いを伝えようとしてもきっと自分はその手前で逃げ出してしまう。 いっそ"お兄さん"の時みたいに二人だけの空間にしたらいいのでは…!? HO1の迷惑にはなりたくないけど この恋に決着をつけるためにも恋に恋し尽くすしかない!! 退路は断たれた、あとは決行するのみである。 【目的】 決行日は新規オープンした日にち(HO1に聞いてもらえると助かります) HO1に出会えた奇跡の日に愛を伝えたい為。 愛の告げる日なのだからとインドの結婚式で食べるものを調べ、このお店でスパイスの効いたものを作るわけにはいかないから家で自作してきた。食事はサモサとパニパフとデザートはHO1が作っている日本ナイズされたものではなく本場の甘いグラブジャムンとラスグラを家で練習しまくりできたものをHO1が見ていない隙を狙って隠すように冷蔵庫へ入れさせてもらった。(勤務中にバレたくないので) 告白にはインパクトがあった方が成功するかもと HO1を驚かせる為一旦眠らせ、 HO1に似合いそうな色合いのベールを頭にかけ 軽い装飾と用意した食事を並べて、 起きた時にプロポーズと共に両足の薬指に トゥーリングを嵌めたいと考えている。 インドでは足の人差し指らしいがここは日本なので、インドへ帰ってしまいませんようにと願いを込めて薬指に嵌めたいと思います。 お菓子作りをする手に嵌めるのはタブーだと感じていた為インドのしきたりが足の指であることにとても感謝した。 プロポーズを通り越して結婚式の様式をとろうとしていることに本人は無自覚。突っ走ると一直線なタイプである。 【閉店間際のルーティン】 ・店を閉めてから新作のラッシーの試飲をオーナーにしてもらっている。 ・HO1の一日の調理し終わった最後の手洗いには必ず隣に並んで自作の保湿クリームを手で温めHO1の手に自ら塗り込んでいる。 できたらでいいので閉じ込められちゃった!とオーナーが気付く前にラッシー試飲(睡眠薬入り)と今日は仕事終わりの手洗いでの保湿クリーム塗り込むシーン入れられたら嬉しいです…!!! 【計画の用意】 ①私室1と私室2、もし入れたら密室が一番効きがいいからと浴室にもHO1の身体データを元に作った特性スペシャルマドゥーさん麻酔薬(睡眠効果)を空調などに設置。 ②HO1を椅子かベッドに運ぶための台車。 ③HO1が椅子から落ちないようにする為のロープ。 ④冷蔵庫にはHO1の為に作ったインド料理とデザート。 ⑤インドから取り寄せた真紅のベール。 ⑥両足の薬指に嵌めるトゥーリング。 【店に飾れられた花】 《 イートインスペースの窓辺 》  ・ナナカマド  「慎重」「懸命」「私はあなたを見守る」  ・サンビタリア  「私を見つめて」  ・ナズナ  「あなたに私の全てを捧げます」 《 店の隅の大きめの鉢 》  ・ひまわり7本(密かな愛)  「愛慕」「崇拝」「私はあなただけを見つめる」 《 ショーケースの上 》  ・白い薔薇4本(死ぬまで気持ちは変わりません)  「心からの尊敬」「無邪気」「純潔」「約束を守る」「相思相愛」「私はあなたにふさわしい」「あなたの色に染まる」 ■簡易用■ 花蜜 姫叶(はなみつ ひなと)(男) 職業:元科学捜査研究員 年齢:27 PL: STR:10  DEX:13  INT:15 アイデア:75 CON:17  APP:18  POW:17  幸 運:85 SIZ:13 SAN:94 EDU:15 知 識:75 H P:15  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]