タイトル:身内卓 キャラクター名:神崎 方正(かんざき ほうせい) 種族: 年齢:47 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒茶 / 肌の色:黄色 身長:178 体重:88 ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :学校用務員 シンドローム:ウロボロス、バロール ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r+2 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+3 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《原初の青:黒曜の鎧》/1 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /ドッジ・行動-3、装甲8+Lv×3 《アスクレピオスの杖》/1 /メジャー   /自動/単体 /至近/2   /Lvd+対象の侵蝕率÷10点HP回復 《影の護り手》    /2 /オート  /自動/自身 /至近/2   /ガード値+Lv×3 《孤独の魔眼》    /2 /オート  /自動/効果 /視界/4   /範囲を単体に変更、シナリオSL回 《時の棺》      /1 /オート  /自動/単体 /視界/10  /自動失敗にする。シナリオ1回 《磁力結界》     /1 /オート  /自動/自身 /至近/5   /ガード値+Lvd ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ バックラー 2   1   4r      2 笑止千万     0   0             影の守り手+磁力結界 蝶の羽搏き    0   0             孤独の魔眼+影の守り手+磁力結界 =価格合計= 2 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :     -3  -3      / 下着:               / 修正: = 合計 =  0  -3   5    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 応急手当キット 3   1   3 情報収集チーム 2   1   2   コネ、情報判定+2 シナリオ3回            1   0 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      2 pt = 価格総計 =     7 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意  備考 家族       感服 嫉妬  デイブレイク:神城早月 犯人       同情 隔意  プレデター:伊庭宗一 No.9 複製体          磁力結界 グレイファントム 有為 脅威  リヴァイアサンから彼の者の対処を命じられた。 天道 照大狼   執着 敵愾心 ■その他■ メモ: 神城グループの子会社で働いていた、しがない窓際部長だったが、 何の因果か、狂気に駆られるまま暴れる男が、人を殺めている場面に出くわしてしまった。 気が付いた時には、謎の液体で満たされたカプセル状の装置に入れられており、 焦点の合わない視線で何とか状況を探ると、辺りは研究設備が破壊され残骸が散らばっており、 1人の人影が散策しているようだった。やがて、人影はこちらに気づき、装置から解放してもらった。 話を聞く限り、ここはFHという組織の研究所であり、オーヴァードとやらの素質がある者をクローン技術で増やして兵の増強を企てていたらしい。 私はそのクローンの一人のようで、オリジナルは既に死んでいるようだ・・・。 受け継がれた記憶を辿り彼女に話をしたところ、私の一家も皆、狩猟者の獲物として狩られてしまっていた・・・。 彼女は神城早月と名乗り、オリジナルが子会社で働いていたことを伝えたところ、その所染みでUGNへスカウトしてもらえた。 玉野椿という教官に繋いでもらい、エージェントとして教育を受けながらミッションをこなし、気がつけば支部長に任命され今に至る。 今回の依頼は、霧谷さんから指令が降りたもので、とある市街地にてオーヴァードが襲撃されているとのこと。その対処を命じられた。 一先ず、その市街の高校に用務員として潜入し、のんびり調査を進めることにした。学校内ではお散歩おじさんと呼ばれている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4651910