タイトル:やきう キャラクター名:中谷 翔 種族: 年齢:30 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:168 体重:60 ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :バッティングセンター職員 シンドローム:バロール、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL5 / 判定 4r+5 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 やきう 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/2 /メジャー /  /   /  /2   /バロール 《斥力跳躍》    /1 /マイナー /自動/自身 /至近/1   /飛行状態で戦闘移動。移動距離を+lv×2 《黒の鉄槌》    /5 /メジャー /対決/   /視界/1   /攻撃力+lv×2+2の射撃攻撃。同エンゲージ不可 《迎撃する魔眼》  /1 /オート  /対決/単体 /視界/7   /前提:黒の鉄槌。対象による自分への攻撃時、リアクションを放棄することで「黒の鉄槌」のみによる攻撃を行う。リア不。C値-lv(下限7)。組み合わせ不可。 《紡ぎの魔眼》   /3 /オート  /自動/自身 /至近/1   /判定のダイス+lv個。ラウンド一回。 《孤独の魔眼》   /1 /オート  /自動/   /視界/4   /自身を対象に含む範囲の攻撃の判定前に使用。対象を単体にして自分1人に。カバーリングされない。シナlv回 《プラズマカノン》 /2 /メジャー /対決/単体 /視界/4   /攻撃力+lv×5の射撃攻撃。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 100未満       3   10r+5 12+2d        コスト4(5) HP3失う 100以上       3   11r+5 29+2d        コスト8(9) 反撃 100未満    3   7r+5  12+2d        コスト7 反撃 100以上    3   7r+5  14+2d        コスト7 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称                  単価 個数 価格 備考 ストレンジフェイズ              1   0 コネ:UGN幹部                 1   1 リーダーズマーク【精神】(配属バッジ)    1   0   精神 思い出の一品(バット)            1   0   木偶の棒くん =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意 備考 対抗種         オーヴァードへの攻撃のダメージ+2d。HP3失う 白球くん 有為  恐怖 都築京香 好奇心 恐怖 ■その他■ メモ: UGN宇井市支部長を務める男。バロール・サラマンダーシンドロームで、野球ボール型の魔眼を操る。30歳独身。コードネームは“魔球の射手(ワイルドピッチ)“。 大学まで人生を普通に過ごしてきたが、就職で社会不適合を発症し、ニート生活に。ある日資格・経歴不問、高収入の謎バイトを発見し、面接に赴いたところ、謎の黒服に背後から襲われて意識を失ってしまう(かろうじて覚えているのは、バットを振りかぶる男の姿のみ)。目が覚めるとそこには謎の化け物(ジャーム)の群れ、そして傍らには野球ボールがプカプカと浮かんでいた……。 成り行きのままUGNとFHの抗争に巻き込まれるが、無駄に高性能な野球ボールの力で全て切り抜けてきた。最終的にはその腕を買われUGNに入る。本人的にもこの強みを生かすしかないと考えている。ちなみにボール型魔眼のことは「白球(しらたま)くん」と呼んでいる。 野球は小学校の頃に少しやっていたが、特に好きなわけではないし、(バッティングだけ好き)、見るなら相撲の方が好き。そもそもスポーツ全般が苦手である。宇井市支部長就任にあたって、いつもお世話になっているもののことを知るべきだと思い、なんJで野球板を見るようになった。 何故か行く先々でプランナーと遭遇することが多く、興味を持たれている模様。こわ……。 支部のカバーはバッティングセンターを想定。臨時休業がとても多い。 リーダーズマークは支部長の配属バッジ。たまに取り出してニヤニヤしてる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4653830