タイトル:黒うさぎ(仮) ■パーソナルデータ・経歴■ 名前: 正体:兎 年齢:() 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]かわいい(0):あなたへのつながりを強くするために必要な夢コストを-1 [基本]もちつき(任意):対象はこの能力のコストと同じ数の想いを得る [基本]たれみみ(3):自分が判定で失敗した時使用可能。対象からのつながりの強さと同じ数の想いを得る [基本]たすけて(6):つながりのある人か変化を場面に強制的に登場させる [基本]しらんぷり(8):場面が終わるか第三者に決定的な証拠付きで介入されるまで対象に隠し事や嘘を信じ込ませる [基本]つきのひかり(20):同意した動物と人間は物語が終了するか効果を解除するまで動物が入れ替わる。この時変化は基本能力を失う []なかよし(0):人と親しくしやすく、誰かを愛しやすい事を示します。[幕間]で他の人への【つながり】を強める為に必要な【夢】コストが-1されます []思い出して(6):出会った相手と共通した思い出があったことにできます。[出会い]で相手が【つながり】を持つとき、相手があなたに対してもつ【つながり】を本来より1強くできます ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 寂しがり あなたは、さびしがりで、ひとりぼっちが大嫌いな兎です。【つながり】を持つ他の変化や人間と離れて単独行動をすることができません。 つまり、誰かと一緒にいないと寂しい気持ちが強くなってしまい、その場でオロオロするかお友達を探す事に集中してしまい、ほとんど何もできなくなってしまう子になる「かもしれません」。 おせっかい あなたは、ついつい人の事情に頭をつっこんでしまう兎です。人の事情に感情移入しすぎて、相手と同じ考え方に引きずられてしまいます。自分からの【つながり】が最も強いキャラクターと同じ対象に【つながり】を持つ場合、そのキャラクターと同じ感情の【つながり】を持ってしまいます。【つながり】が最も強いキャラクターが複数存在する場合、その中から一人を選ぶ必要があります。 例として、あなたがAに対して最も【つながり】が強い状態で、AがDというキャラクターに「憧れ」の感情で【つながり】を取っている場合、あなたがDに【つながり】を持とうとした時、強制的にAと同じ「憧れ」の感情で取得する事になります。 もしも【つながり】が最も強い対象にAとBの二人がいて、AがCに対して「信頼」、BがCに対して「家族」の感情で【つながり】を持っている場合、あなたがCに【つながり】を取ろうとした場合、「信頼」か「家族」の感情のどちらかで取得することになります。