タイトル：シルヴィ キャラクター名：シルヴィ 種族：ナイトメア [特徴：異貌、弱点[土、銀+2]] 生まれ：軽戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢：26 性別：女性 髪の色：濃緑 / 瞳の色：エメラルドグリーン / 肌の色：白 身長：164 体重：51 経歴1：小国エルスベルクの王女として産まれる。 経歴2：ユーシズ魔導公国へ亡命。6年制の魔法学校へ入学後、4年で卒業する。 経歴3：国を転々とした後、マカジャハット王国へ移り、王女の近衛兵になる。 穢れ度：1 ■能力値■ 　　　　　技　　　　　体　　　　　心 基礎　　　11　　　　　13　　　　　 6 　　　器用　敏捷　筋力　生命　知力　精神 A～F　　12　　10　　 4　　 4　　11　　 3 成長　　 2　　 4　　14　　　　　11　　 9　→計:40 修正　　 4　　 4　　　　　 8　　 2　　 8 =合計=　29　　29　　33　　30　　30　　26 ﾎﾞｰﾅｽ　　4　　 4　　 5　　 5　　 5　　 4 　　　生命　精神 　　　抵抗　抵抗　　HP　　MP 基本　　16　　15　　63　　56 特技　　　　　　　　 0　　 0 修正 =合計=　16　　15　　63　　56 ■レベル・技能■ 冒険者レベル：11 Lv フェンサー　　11 Lv　 ／　マギテック　　2 Lv セージ　　　　5 Lv　 ／　 エンハンサー　1 Lv グリモワール　8 Lv　 ／　　　　　　　　　Lv ■戦闘特技・値■ [参照]　 特技名　　　　　: 効果　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : 前提 [p2120] 鋭い目　　　　　 : 戦利品のロールに+1　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : セージLv.5 [p1-292]魔力撃　　　　　 : 次の1回の近接攻撃ダメージに+魔力：生命抵抗・精神抵抗-2 : [p1-281]武器習熟A/ソード : ダメージ+1、Aランク装備可能　　　　　　　　　　　　　　: [pAG37] 魔導書習熟A　　　: Aランクの魔導書のランク効果使用可能　　　　　　　　　　: [p1-281]武器習熟S/ソード : さらにダメージ+2、Sランク装備可能　　　　　　　　　　　: [p1-282]変幻自在　　　　 : 1ラウンドに2回特技宣言できる　　　　　　　　　　　　　 : [p1-292]マルチアクション : 制限移動を条件に、近接攻撃と魔法を両方行使できる　　　 : 　　　魔物　　　　　　　全力 　　　知識　先制　移動　移動 基本　　10　　 0　 29　　87 修正 特技　　　　　　　　0 =合計=　10　　 0　 29m　 87m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名　　　　: 効果　　 : 前提 [p]　 マッスルベアー : 筋力ボ+2 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力 　　　　　　　Lv　命中 追ﾀﾞﾒ　回避 ファイター　： グラップラー： フェンサー　：11　　15　　16　　15 シューター　： ・武器 価格　用法　必筋　修正　命中　威力　Ｃ値 追ﾀﾞﾒ　[ｶﾃｺﾞﾘ・ﾗﾝｸ] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 　　　　1H　　13　　　　　15　　25　　 9　　19　[ソードS] *ミスリルソード+1 /　(p) 　　　　1H　　 8　　　　　15　　 0　　 0　　16　[] *知識の魔導書 /　(p) =価格合計= 0 G ・防具 　　　必筋　回避　防護　 価格　 名称 / 備考 鎧 ：　13　　　　　 4　　　　　ハードレザー / 盾 ：　 8　　 0　　 2　　　　　知識の魔導書 / 修正： = 合計 =　　　15　　 7　　　 0 G (回避技能：フェンサー) ・装飾品 　　　価格　名称　　　　　　　　　　　　 / 効果 頭 ：　　　スマルティエのベレー帽　　　 / ベレー帽。 耳 ：2200　スマルティエの聴音器　　　　 / 10m手前から聞き耳判定可能 顔 ：　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 首 ：　　　人似せの首輪　　　　　　　　 / 人間の姿を隠す。異貌すると自動的に外れる。 背中：3500　サーマルマント　　　　　　　 / 防熱防寒素材。炎と水氷ダメ-1 背中：　　　スマルティエの風切り布　　　 / 1ラウンド命中回避+2。18ラウンドごとに1回。 右手：　　　スマルティエの能力増強の腕輪 / スマルティエ効果+3 左手：　　　スマルティエの能力増強の腕輪 / 腰 ：3000　ブラックベルト　　　　　　　 / 防護点+1 足 ：270　 スマルティエのブーツ　　　　 / 他 ：　　　マギスフィア(小)　　　　　　 / 左腰 =合計=8970 G ■所持品■ 名称　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考 冒険者セット　　　　　　　　　　1　　 0 ヒーリングポーション　　　　　　9　　 0 スカウト用ツール　　　　　　　　1　　 0 アウェイクポーション　　　　　　2　　 0 救命草　　　　　　　　　　　　　3　　 0 使いやすい調理道具セット　　　　1　　 0　　 調理判定が＋2される。古いものは家に置いている。 包帯　　　　　　　　　　　　　　3　　 0　　 首元をの痣を隠す用。 受益者のシンボル　　　　　　　　1　　 0　　 木彫りのお土産。飾ってる エントの形代　　　　　　　　　　1　　 0　　 ダメージを一度だけ半分にしてもらう。 薬効水　　　　　　　　　　　　　1　　 0 ウェポングリップ　　　　　　　　1　　 0　　 必要筋力-2。戦闘中の着脱には10分必。 ティーセット　　　　　　　　　　2　　 0　　 ポット、茶こし、カップ4つ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　0 スマルティエの風切り布　　　　　1　　 0　　 1ラウンド命中回避+2。18ラウンドごとに1回。 魔晶石3点　　　　　　　　 300　 10　　3000　mp-3 =所持品合計=　　　 3000 G =装備合計=　　　　 8970 G = 価格総計 =　　　11970 G 所持金　　　48730Ｇ 預金・借金　　　 Ｇ ■魔力■ 知力ボーナス: 5　特技強化ボーナス: 0　武器ボーナス: 0 　名前　　Lv　追加修正　魔力 魔動機術　2　　　　　　 7 秘奥魔法　8　　　　　　 13 ■言語■ 　　　　　　話 読　　　　　　　　　　　　話 読 共通交易語　○ ○ ／ 巨人語　　　　　　　－ － エルフ語　　○ ○ ／ ドラゴン語　　　　　－ － ドワーフ語　－ － ／ ドレイク語　　　　　－ － 神紀文明語　－ － ／ 汎用蛮族語　　　　　○ ○ 魔動機文明語○ ○ ／ 魔神語　　　　　　　－ － 魔法文明語　○ ○ ／ 妖魔語　　　　　　　－ － 妖精語　　　－ － ／ グラスランナー語　　－ － シャドウ語　－ － ／ ミアキス語　　　　　－ － バルカン語　－ － ／ ライカンスロープ語　－ － ソレイユ語　○ － ・地方語、各種族語 　　　 話 読　名称 初期習得言語：交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語：魔動機文明語、魔法文明語、5個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数　名称 所持名誉点： 260 点 合計名誉点： 260 点 ■その他■ 経験点：9600点 (使用経験点：52500点、獲得経験点：59100点) セッション回数：40回 成長履歴： 成長能力　獲得経験点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ 1-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回) 2-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回) 3-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回) メモ： 本名：シルヴィア・フォン・エルスベルク 左利きの剣士 賢神キルヒアを篤く信仰している。 16歳　勘当、ユーシズの魔法学校へ入学 20歳　魔法学校を卒業。冒険者になる 22歳　マカジャハットの近衛兵になる 小国エルスベルクの第一王女として産まれる。 才覚があり、次代の王女として期待されていたが、 エルスベルク家が禁忌としていた魔動機文明について学んでいることが発覚し、勘当、国を追放される。 名前をシルヴィに変え、魔法に栄えるユーシズ魔導公国へ亡命する。 地方一の六年制魔法学校へ入学し、その才覚により飛び級し四年で卒業。 その後冒険者として名のある国を転々とし、流されるまま参加したジニアスタ闘技場で名を上げたことで、多くの有力者から高額の雇用を誘われるが、 全て断り、そこで出会ったマカジャハット王国の女王であるイェキュラの誘いに乗り、マカジャハット王国に居を構える。 今は王女の近衛兵としてフェンサーと魔動機文明の魔法を合わせた魔法剣を遺憾無く振るっている。 働きすぎとイェキュラから怒られ暇を貰うが、身体が鈍ってしまうためこっそりギルド登録をした。 ついでに苦手である右利きを克服するため、レイピアと盾を入れ替えて戦うことに。 村での冒険を終え何食わぬ顔で戻ってきたが、イェキュラに即看破され、しこたま怒られた。 冒険での料理が忘れられず、自炊をし始めた。 それを見つけたイェキュラに振舞ったり教わったりしていたため、料理はそこそこ上手になった。 今冬もイェキュラから睨まれながら暇を貰い、シルヴィは再び冒険者ギルドへと向かった。 冒険を終え、今度こそと夜中にこっそりと戻ってきたが、家にはイェキュラが待ち構えていた。 エルスベルク家の秘宝の一つである秘奥魔法の魔導書をイェキュラの協力もあり解読することに成功する。 自らが使う武器の柄頭部分にマギテックを用いた仕組みを取り入れることで、魔導書と剣との二刀流のスタイルを取るようになる。 イェキュラが何故、シルヴィが読むことができなかった文字を読めたのかは結局はぐらかされてしまう。 学んだからには実際に試してみたく、今度はイェキュラから許可を貰い（説得に大分時間がかかる）、シルヴィは冒険者ギルドへ赴く。