タイトル:あっきー キャラクター名:鬼龍院流子 種族: 享年:18 髪の色:黒  / 瞳の色:オッドアイ / 肌の色:肌色 身長:176 体重:68 ポジション:ソロリティ クラス: ロマネスク / レクイエム 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ]  内容 愛奴隷 指導者 ゆりかご シスター過去特殊 名前(特殊) [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) エンブリオ への    ■■■□ () シスター  への 保護 ■■■□ 生前回帰(「レギオン」をマニューバの対象にできなくなる)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛         2 =合計=   3   0   4 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程 : 効果 [ポジション]  内緒話     : ラピッド  : 2   :    : 姉妹全員望む攻撃マニューバを1つラピッドで使用してよい。 [メインクラス] 時計仕掛け   : オート   : なし  : 自身 : 改造レベル3とれる [メインクラス] 死の舞踏    : ジャッジ  : 0   : 自身 : 攻撃判定のサイコロを振りなおす。 [サブクラス]  死の手     : ラピッド  : 0   : 自身 : 任意の攻撃マニューバを一つをラピットで使用してよい []              : オート   :    :    : [頭]      のうみそ    : オート   : なし  : 自身 : 最大行動値+2 [頭]      めだま     : オート   : なし  : 自身 : 最大行動値+1 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身 : 最大行動値+1 [頭]      あご      : オート   :    :    : [頭]      ボルトヘッド  : ジャッジ  : 1   : 自身 : 支援2 []              : オート   :    :    : [腕]      ライトセーバー : アクション : 2   : 0   : 白兵1+切断+連撃1。 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0   : 支援1 [腕]      単分子繊維   : アクション : 2   : 0~1: 白兵1+切断+連撃1。 [腕]      ガントレット  : オート   : なし  : 自身 : 腕のみ防御1。腕にある白兵肉弾+1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身 : 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身 : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      スチールボーン : オート   : 1   : 自身 : 防御1。切断無効 [胴]      ワイヤーリール : ラピッド  : 3   : 0~2: 移動1。 [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし : なし [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし : なし []              : オート   :    :    : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      有刺鉄線    : ダメージ  : 0   : 自身 : 白兵肉弾1。自身がダメージ与えた際のみ使用可。 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0   : 妨害1 [脚]             : オート   :    :    : []              : オート   :    :    : []              : オート   :    :    : []       かわいい衣装  : オート   : なし  : 自身 : バトルパート終了時、任意の未練を一つ選んで狂気点を1点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 学校の生徒会長を務めていた。流子は誰にでも優しく学年とはずとても信頼されていた。しかし、そのお人好しさから利用され学校中から非難される事件が発生。その後、流子の取り巻きたちの弁明も虚しく失脚する。