タイトル:疏毬 キャラクター名:疏毬(ソマリ) 職業:??? 年齢:??? / 性別:男 出身:??? 髪の色:白 / 瞳の色:水色 / 肌の色:白 身長:156 体重:45 ■能力値■ HP:8 MP:15 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9   8  15  11  16   8  14  14   8  15 成長等 他修正 =合計=   9   8  15  11  16   8  14  14   8  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      60%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   60%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》18%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  80%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》    5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(催眠アロマ)》60%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》 1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》     1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》     1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》      5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》        %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【技能について】 ・宗教家とメンタルセラピストをベースに作成 聞き耳、心理学、図書館、芸術(アロマ催眠)、信用、精神分析 (オカルト、歴史、法律、ほかの言語を除外/応急手当、回避、拳銃を+)(疏毬を一度信用した相手には全てが聞き入れられる内容に感じられるため、言いくるめと説得を除外) ・拳銃は何故か気がついた時から所持していた。戦闘で必要にならない限りは、拳銃所持を明かすことはないだろう。 (意外性があってかっこいいかなと思ったので持たせただけです。過去がわからないので、ちゃんとした理由をつけてあげることができません) ・アロマ催眠......キャンドル作りが趣味で、ヒーリング効果のある精油を練りこんだアロマキャンドルを持ち歩いている。人と接すれば不思議と相手にとって心地よい香りを察知することが出来、キャンドルの火に注目させながら香りと話術の力で相手の情報を引き出したり、良い気分にさせたりすることができる。 (具体的には、アロマ催眠に成功することで精神分析や対人技能の成功値にプラスできるようにしてもらえたら面白いなと思うのですが、難しければフレーバー技能ということで大丈夫です。) 【キャラ性や経歴】 半年前以前の記憶を全く覚えていない。自分の名前すら覚えていなかったが、着ていた上着の裏側に「疏毬」と刺繍してあったことからその名を名乗るようになった。(疏毬の由来は決めていません。本当に疏毬の本名だったということでもいいし、服のメーカー名でもいいです。シナリオ通過した後に、服の刺繍について辻褄の合う設定を付けられればと思います。) 未だ組織で仕事をしたことがなく、普段は暇なのでアロマキャンドルを作っている。たまにメルカリなどで売ったりもしている。たまたま入ったアロマグッズの店で興味を持ったのが始まり。書籍を買い集めたり、実際にアロマセラピストに話を聞くなどして、地道に情報を集めている。不思議と相手の求めている香りがわかる才能があるため、必要ならば仕事に生かすこともあるだろう。 組織の助けの下の生活に関しては、今の所居心地の良さを感じている。疏毬には、自分から何も言わなくても不思議と人を惹きつけ、助けを受ける才能のようなものがあり、「幽霊」をはじめとして様々な人物からの支援を受けながら日々生活している。組織に与えられた家で一人暮らしをしているが、生活能力はそこまで高くない。スーパーにお惣菜やパンなどを買いに行けば、3回に1度は「タダでいい」「値段を負ける」「おまけする」などのサービスを受ける。疏毬には信者のような者が一定数おり、進んで疏毬の身の回りの世話をしたがる。家の掃除に定期的にやって来たり、疏毬の送り迎えをしたりする。また、疏毬が一人で歩いているときに雨などが降ってくれば、大抵自分で傘を買う前に疏毬へ傘を差し出す輩が現れる。疏毬には名状し難い神々しさのようなものがあり、周囲の者の多くは自然と「この存在を尊重しなくてはならない」と思わされる。 疏毬はいつも薄い笑みを浮かべており、その真意は読み取り難い。その佇まいは神々しさとともに畏怖すら感じられるが、疏毬と話した者は不思議と心に安らぎを覚える。(イメージ、鬼滅の産屋敷の佇まいにもう少し得体の知れなさを足した感じ) しばしば、疏毬のことを神格化する者が現れる。疏毬を勝手に信仰する親衛隊のような宗教的集まりのような少人数のグループがあるが、疏毬はさして気にして居ない。彼らが疏毬に相談など持ちかけに来れば無償で何時間でも話を聞いてやり、同じ家の中に泊めてやることすら厭わない。また、そのことと同じく、信者から頻繁に身の回りの助けを受けるが、それらも甘んじて享受している。そのような性質なので、疏毬は交渉や人を癒すことを通じて味方に付けることに長けており、セラピストなど通常ならコンタクトを取りにくい人物にも話を聞くチャンスを得られることが多い。 いつかは記憶を取り戻したいと考えているが、現状生活に困っていないため、急いでいない。また、手がかりが無さすぎるため、自分からできることが少ない。自分の名前や姿格好などから、細々と情報を集めている(信者に頼んで新聞などの記録媒体から自分に似た人物が居ないか探してもらったり、自分の顔や体型などから人種の予想を立ててみたり)。自分の素性は組織での仕事をこなすうちに判明すれば良いと考えているし、自分の力(対人技能)があれば、その気になれば組織を抜け出すことも可能だと思っている。 基本的に敵意はない。相手に話術やアロマによって癒しを与えているときは、慈愛のような感情を覚えている。ただ、自分の目的を遂行するためなら割となんでもする。あまねくものに慈愛の感情があるが、それは身を削る献身的な愛ではない。疏毬の愛の表明は「傾聴」「慰め」「癒し」「導き」に特化している。 基本的に、自分のことは話さない。秘密主義である。組織に自分の身体情報などを記録されるのもできる限りは避けたい(やむを得なければ受け入れるが)。というのも、気がついた時から自分が拳銃を所持して居たことや、上記を逸した対人能力を有していることから、自分の素性は気軽に人に知られてはならないものかもしれないと考えているからだ。今回ともに依頼を遂行する仲間に対しても、記憶がないことも含めて素性を明かそうとはしないだろう。 依頼で人を「消す」ということに対して抵抗感は抱いていない。拳銃を所持していたことからも、自分はすでにそのようなことをしてきた人間かもしれないと考えているし、記憶も戸籍もない自分がサバイブするために組織に従うことは不可欠だと考えているため。依頼を遂行するために最大限できることをするだろう。 疏毬を信仰している者は、たまに天使の羽や後光の錯覚が見えることがある。 【特徴表の有無】 1-10:予期せぬ協力者・・・探索者には、いかなる理由か自分に忠誠を尽し、援助に来るかもしれない協力者がいる。              KPが協力者の正体を決める。              また、協力者の影響力を1D100ロールで決める(数字が大きいほど影響力が高い)。 6-01:奇妙な幸運・・・クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。            ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 【NPCとの関係】 幽霊が最も多くの自分の情報を握っているため、最も警戒すべき存在だとも考えている。 ただ、敵意はない。先述の危機感は、自分が万が一組織を抜けたいと感じた際に、最も大きなネックになるのが幽霊の存在だと思っていることに起因する。 その他、組織の同僚に対しては、基本的に友好的に接するだろう。アロマキャンドルをプレゼントしてくれることもあるかもしれない。 組織の活動は今回が初めて。あなたは信仰である。 推奨技能:《医学》or《応急手当》、《交渉技能》 ──あなたには今まで生まれてから半年前までの記憶が全く無い。 記憶を失くす前の自分がどのように暮らしていたか、どのような人物であったか全く知らない。 半年前途方に暮れてぼうっと道端に座り込んでいた所を『幽霊』に連れられ、組織に誘われた。 それから組織に支援を受けて上手く暮らしている。 あなたには不思議な力があり、他人と接する事に長けている。 《任意の交渉技能》ひとつに+20 の補正が入る。 年齢は不詳、EDU の制限は無い。 【 天使の奇跡 】 能力は 2 つあり、一つは人の心を読み取り影響を与える力。一つは人の傷を癒す力だ。 前者は《心理学》、あるいは《交渉技能》を行う際能力の宣言によって自動成功に出来る。 後者は《医学》or《応急手当》を行う際能力の宣言によって自動成功、加えて回復値に+3 の固 定値を与える。 どちらも一度の使用に MP を 3 消費する。 ■それぞれの HO が持つ情報 基本的にこれらの情報は『幽霊』も大体把握している。 勿論他人に情報を漏らす事は無い。 株式会社マホロバとその研究所 配布HO:天使、鬼 日本を代表する大手電子機器メーカー、特に AV 機器分野では世界最大手。 その中でも脳波による電子機器の操作を実現しようとする部署がマホロバ PSI 研究所。 実際成果は全くと言っていいほど上がっていない金食い虫の部署だ。 かなりの秘密主義な為情報は殆ど漏れて来ていない。 『狼』『魔女』『幽霊』はこの施設に宜しくない因縁があるのだと『幽霊』は教えた。 『天使』の加入 配布HO:狼、魔女、鬼、天使 『天使』の持つ情報、事情などは『幽霊』が把握し安全だと判断した上で半年前、組織に加入している。他の仲間にどれだけ共有するかは本人に委ねられている。 (編集済) ■簡易用■ 疏毬(ソマリ)(男) 職業:??? 年齢:??? PL: STR:9  DEX:11  INT:14 アイデア:70 CON:8  APP:16  POW:15  幸 運:75 SIZ:8 SAN:99 EDU:14 知 識:70 H P:8  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]