タイトル:天狗 キャラクター名:濡羽 種族: 享年:16~18くらい 髪の色:黒  / 瞳の色:黒  / 肌の色:黄色人種? 身長: 体重: ポジション:コート クラス: サイケデリック / レクイエム 初期配置:花園 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:人形 [記憶のカケラ] 内容 【怨敵】   あなたをこんな体に変えた「あいつ」について、ほんの少し覚えている。 「あいつ」にとってあなたはただの玩具なのだ。 あなただけではない、きっと「あいつ」にとっては全てがそうなのだ。 【死去】   あなたの目の前で、一つの命が終わった記憶。それはあなたにとって、とてもとても大切な命だったのに。今、死にながら動いているあなた。同じことがあの命にも起こっているだろうか? 【後悔】   取得 迷った時間、間違った回答。そして、あなたは大きすぎる犠牲を払うことになった。 その内容を忘れているけれど、疼く痛みだけは、あなたの心に傷痕となり今も残っている。 【失墜】   あなたはかつて誇りを持っていた。凛として、自信に溢れていた。 しかしそれは砕かれてしまった。持っていた誇りは忘れてしまった。 失墜の出来事も忘れた。けれど、砕ける痛みは忘れられない。 【銃声】   突然の破裂音…なにか焦げ臭い匂いがして、胸の奥が熱くなって。 とっさに振り向いて、そしてあなたは……そこからが思い出せない。 ただ、あれは今は日常的に響く破裂音に似ていた。 【疑念】   何よりも信じていた人物を信じられなくなった。まるで人が変わったような…。 以前のその人を知っていたからこそ、疑わしく、信じられなくなった。真実を突き止めなければならない。 その思いがあなたを突き動かした。そしてそれは、失敗に終わった。結果的にあなたは裏切り者として処分された。 しかし誰に処分されたかは明確に覚えていない。 【約束】   大切な人とした、大切な約束があった。それは、あなたと大切な人を結ぶ絆でもあった。 約束を果たさなければならない、守らなければならない。それはあなたの義務なのだ。 だから…尚更、彼があんなことをするわけがない。自分のこの信条だって、彼から受け継いだものに間違いないのだから。 【廻原】   なつかしい故郷の名前。生まれ、育ち、遊んだ風景。 そんな場所はもうどこにもないのかもしれない。でも、あなたの心の中には確かにある。 その大切な、忘れられない風景、その残り香をいつか、探しに行くのもいいかもしれない。 あなた達の主がかつてそうしたように。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 芍薬    への 独占 ■■□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) 赤錆    への 恋心 ■■□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) 梅蕾    への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   1 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛       3 =合計=   2   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名     : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  助言          : ジャッジ  : 0   : 0-2 : 支援1か妨害1 [メインクラス] 縮地(盤上の駒)    : アクション : 2   : 0-1 : 完全解体状態でも使用可。移動1、さらにどうさせた対象の現在行動値-2。(移動が妨害されても行動値は減少する。) [メインクラス] 虚空の玉座       : オート   : なし  : 自身: あなたは同エリアから受けた「妨害」「移動妨害」は無効にしてもよい。 [サブクラス]  銃神          : オート   : なし  : 自身: 射撃攻撃マニューバの攻撃判定で、出目+1してもよい。 [サブクラス]  銃型          : ジャッジ  : 2   : 0-1 : 妨害2.その後同対象に射撃攻撃1してよい。 []       子守唄         : オート   : なし  : 自身: バトルパートで射撃攻撃マニューバの攻撃判定出目-1、コスト-1 []       集中          : ラピッド  : 2   : 自身: 以後、ターン終了まであなたの攻撃判定の出目+1 []                  : オート   :    :   : [頭]      のうみそ        : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま         : オート   :    :   : 1 [頭]      あご          : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      修験道(カンフー)   : オート   : なし  : 自身: 行動値1 [頭]      けもみみ        : オート   : なし  : 自身: 1。このパーツを行動判定で使用した際、大失敗してもこのパーツは損傷しない。 [頭]      邪視(レーザービーム) : アクション : 3   : 0~3: 射撃攻撃1+切断 []                  : オート   :    :   : [腕]      こぶし         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで          : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた          : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      二丁拳銃        : アクション : 3   : 0-1 : 射撃攻撃2+連撃1 [腕]      小さなアンデッド    : オート   :    :   : たからもの。カラス。名前は鉛 []                  : オート   :    :   : [胴]      心臓          : オート   : なし  : 自身: 1 [胴]      せぼね         : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      やぶれひまく      : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [胴]      はらわた        : オート   :    :   : [胴]      骨のはらわた      : オート   :    :   : []                  : オート   :    :   : [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし          : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      リミッター       : オート   : なし  : 自身: このパーツがバトルパート中二損傷した時、宣言することで最大行動値に+2してもよい。バトルパート終了までこの効果は続き、降下中はこのパーツを修復できない。 []                  : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:95点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     21点( 15 /  6)     第壱話「墓場の髑髏」 【銃型】-10、【心臓】-10 1     22点( 16 /  6)     第弐話「合戦場の鬼」【けもみみ】-10、【やぶれひまく】-10 2     22点( 16 /  6)     第参話「大橋の天狗」【子守唄】-10【集中】-10、あご修復-4 3     30点( 18 / 12) メモ: ぬれは 羽団扇 10月23日 #000B00 一人称: 二人称: 三人称: charasheet.vampire-blood.net/4658097 芍薬殿 HO:髑髏 charasheet.vampire-blood.net/4495654 赤錆殿 HO:鬼 おいおいコートの【先読み 【看破】[オート/0/0-3]対象の「ラピッド」「ダメージ」「ジャッジ」マニューバの効果を一つ打ち消す。 【作戦】[オート/なし/効果参照]バトルパート開始時、敵の配置を見てから、味方ドール1体の配置を「奈落」以外の望むエリアに変更してもよい。】 レクイエム 【HO:天狗】 「あなたはまさに砲煙弾雨の体現者、鉛と硝煙を以て鉄の秩序をもたらす天狗である。そうであれと誰かが願われた。」 《死後経歴》 【育ての親】 何も知らず、何もわからない。生き返ったばかりのあなたはそんな屍であった。 そんなあなたを育てた者が居た。その人物からは様々な知恵と考え方を教わったが、いつしか彼はあなたの元を去った。あなたは彼の意志を受け継ぐ決意をしたと記憶している。 《初期記憶の欠片》 【怨敵】 あなたをこんな体に変えた「あいつ」について、ほんの少し覚えている。 「あいつ」にとってあなたはただの玩具なのだ。 あなただけではない、きっと「あいつ」にとっては全てがそうなのだ。 《暗示》人形 いつかいつかの話あなたは、命乞いをする誰かの頭を掴み、額を撃ち抜く。あなたを批難する声、正気を失い泣き叫ぶ声、そのどれもが屈辱的だった。 しかし「彼」はどういうつもりなのだろうか、あんなにもこれが大事だと言い聞かせていたのに。 どちらにしろ、逆らうことはできない。…自らの役目を果たさなければ。