タイトル:ナンバーワンお嬢様 キャラクター名:アビゲイル・スタートップロード 種族:ヒト 年齢:20 性別:少女(自己申告) 髪の色:金 / 瞳の色:蒼 / 肌の色:白 身長:162 体重:46 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :貴族令嬢 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL5 / 判定 2r+5 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 ウェブ 【HP】    30 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:サラ》/2 /メジャー /対決/-       /-  /2   /C-Lv 《コキュートス》/2 /メジャー /対決/シーン(選択)/視界/4   /攻撃+[Lv×3]ダイス-2 射撃攻撃 《憎悪の炎》  /1 /メジャー /対決/       /  /2   /HPダメージを与えた対象に憎悪付与 《氷盾》    /6 /オート  /自動/自身     /至近/2   /ガード時ガード値+[Lv×5] 《鋼の氷》   /2 /オート  /自動/自身     /至近/2   /ガード値+10 《焦熱の弾丸》 /1 /メジャー /対決/       /視界/1   /攻撃+[Lv+2] 射撃攻撃 《結合粉砕》  /5 /メジャー /対決/       /  /4   /ダイス+Lv 装甲無視 《炎陣》    /1 /オート  /自動/自身     /至近/2   /行動済みでもカバーリングできる ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ トンファー 3   1   4r-1 2    3   至近 =価格合計= 3 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 ウェポンケース    1   1   1   トンファー コネ:情報収集チーム 2   1   2   情報:達成値+2 シナ3回                  0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      3 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意         悪意             備考 変異種 星       憧憬         不安             P:表 わたくしも、あのように在りたいとおもいます 霧谷雄吾    サンドバッグですわ! 最近元気がありませんわね…… P:表 最近元気がないのが気になりますが、安心して後処理をぶん投げられる御仁ですわ! 保護された少女 庇護         不安             P:表 安心してくださいまし、無事に地上に送り届けますわ。それはそれとしてお姉さんとかいらっしゃったりしません??? ■その他■ メモ: すべてを飲み込んでしまいそうな、漆黒の闇。 そこに燦然と輝く、一摘みにも満たない、けれどもたしかにそこにある光を見た時。 その時に、わたくしはきっと…… ――貴族として、恥ずかしくない姿を目指せ 幼い頃より、顔もよく思い出せないお父様に言われ続けたこと。 貴族としての姿とは、何でしょう? どうしてわたくしが、そう在らねばならないのでしょう? 幼いながらにそう問い詰めたわたくしに対して、お父様はなにやら小難しいことをおっしゃられていました。 その時は聞き始めて直ぐ記憶がなくなり、気がついたらベッドの上に居たので、結局お父様のおっしゃる「貴族としての姿」は今でもわかっていません。 けれども、数々の出来事を超えて今の私が在るのは確かです。 わたくしの一度目の転機は、“リヴァイアサン”――彼のUGN日本支部支部長である、ユーゴ・キリタニと出会ったこと。 彼の御仁は、わたくしの持つ力の扱い方について教えて下さいました。 そうそう、普通の人は自由に炎を出したり出来ないと知ったときは驚きましたわ。 確かに言われてみれば、お父様以外の方の前で炎を出すと、奇異な目で見られていたのを覚えています。 そして、ユーゴに誘われるまま謎の組織へと気がついたら加入させられ、各地で気に入らない連中をぶっ飛ばしていたある日。 「灰被りのノア」そう呼ばれる、大規模テロ事件。そこで、わたくしは二度目の転機を迎えました。 わたくしはきっと、力を持つが故に傲慢になっていたのでしょう。 未だ自らの在り方すら定まらぬ小娘だというにも関わらず、持って生まれた力に酔いしれていたのです。 そして、その傲慢の代償がわたくしではない誰かの命だったというのですから、世の中とはままならないものです。 あの事件後、わたくしを英雄などと呼ぶものも居ると聞きます。 「英雄」取りこぼさずにいるだけでは、英雄足り得ないと言われているそうですが。 では、わたくしは? 眼の前の、手が届く位置にあった命すら取りこぼしてしまった、わたくしは? きっと、その称号はわたくしには荷が勝ちすぎているのでしょう。 けれども、重責に押しつぶされそうになっていたあの日。 ふと、窓の外に見えた光景を、その光を見て。 わたくしは、輝きであろうと……星で在ろうと、そう決めたのです。 「天はわたくしの上に人を作らず、わたくしの下に這いつくばりやがれですわ! ただ下から、わたくしという輝きを崇め奉りなさいな!」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― Name:アビゲイル・スタートップロード Code:極彩色の一等星[Code Sirius] 一人称:わたくし 他人称:あなた、呼び捨て、~さん 口調:ゲーミングお嬢様調 性質:自我 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― アビゲイル・スタートップロード。 次期スタートップロード家の当主であり、現当主の一人娘でもある。 生まれ持ってのオーヴァードでありながら、特異なエフェクトを操る変異種として登録されている。 本人の性格は善良ながら、やや尊大な言動が目立つ部分もある。 負けず嫌いで沸点がかなり低く、日に五度は彼女関係で備品の補充願いが届くと経理部がぼやいていると聞く。 また、本部からの司令であろうとも気に入らなければ突っぱねる他、現場での独断専行も目立つ。 とは言え暗闘の類でなければ基本的には聞き入れられるため、現在は人命救助や他支部の救援などを優先的に回す対策を取っている。 数年前の「灰被りのノア」以降、彼女を英雄と呼ぶ声も多い。 事実として、彼の事件解決には彼女とそのバディの貢献が大きい。 しかしながら、本人は英雄と呼ばれることにあまりいい感情を抱いていない様子である。 戦闘スタイルは上記事件後一新し、他者への被害が極力出ないように立ち回るようになった。 良くも悪くも彼女は目立つため、戦場では真っ先に集中砲火を浴びている姿をよく見かける。 以下は過去、彼女と交戦した経験のあるFHエージェントに対する尋問の際、エージェントの口から語られた内容である。 「――あいつ? あぁ、あの戦場のど真ん中でチカチカしてたやつ?」 「炎をつけたり消したり、しかも色んな色で燃えてたりして目に悪いんだよな。めっちゃ集中力を削られる」 「しかもあいつ、鬱陶しくて優先的に攻撃したら、一発は一発だとかなんとか言って烈火のごとく怒ってきたんだよな。理不尽すぎない??」 「大体あいつ、お嬢様っぽい見た目と口調の割には平気で毒吐よな。お前ら一体どんな教育を――」 以上を含む証言をもとに、彼女は意図的に視線を自分に集めて周囲を守っていると考えられる。 尚、刻一刻と色を変えるそのスタイルと、とあるジャンルが似通っていることから。 一部では、ゲーミングお嬢様などと呼ばれているらしい。 結合粉砕Lv3→Lv5 先陣の火Lv2→炎陣Lv1 氷盾Lv5→Lv6 鋼の氷Lv2 New デモンズシード1個 情報:ウェブLv2→3 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4658334