タイトル：ディルック①

キャラクター名：ディルック・ダーウィン
種族：人間
年齢：21
性別：男
髪の色：赤 / 瞳の色：赤 / 肌の色：色白
身長：180
体重：

ワークス　　：騎士B
カヴァー　　：聖杯探索の騎士
シンドローム：サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL9 / 判定 4r+9
〈回避〉：SL　/ 判定 4r
〈運転〉：SL2 / 判定 4r+2　馬

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL2 / 判定 1r+2
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL3 / 判定 2r+3
〈知識〉：SL1 / 判定 2r+1

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL3 / 判定 2r+3
〈情報〉：SL2 / 判定 4r+2　ﾌﾞﾘﾃﾝ

【ＨＰ】　　　 30
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定　 /対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動　 /シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動　 /自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ/-　　 /-　 /2　　 /C価-Lv（下限7）
《結合粉砕》　　　　/5　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ/-　　 /-　 /4　　 /装甲値無視、判定ダイス+[Lv]個
《炎の刃》　　　　　/7　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /白/射　/-　　 /-　 /2　　 /攻撃力+[Lv×2]
《クロスバースト》　/7　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ/-　　 /-　 /※5　 /攻撃力+[Lv×4]、判定ダイス-2個。
《フレイムタン》　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /白兵　 /-　　 /視界/2　　 /攻撃力-[(5-Lv)]、射程を「視界」に変更する。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
決闘者の剣　　　　　　　1　　 4r+9　7(11)　 3　　 至近　攻撃の対象が「単体」なら、攻撃力+4
炎撃　　　　　　　　　　1　　 9r+9　25(29)　　　　至近　ｺｽﾄ8、装甲値無視
逆焔の刃 (80%)　　　　　1　　 7r+9　53(57)　　　　至近　ｺｽﾄ13、装甲値無視
逆焔の刃　(100%)　　　　1　　 8r+9　59(63)　　　　至近　ｺｽﾄ13、装甲値無視
　　　　　　　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 4　　-2　　-2　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 4　　-2　　 2　　 3 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
タイプ「Bastar」　　0　　 1　　 0　　 あなたの行うメジャーアクションで与えるダメージ常に+4 。または 、あなたのガード値を常に+4。
コネ：要人への貸し　1　　 1　　 1　　 〈情報：〉の判定ダイス+3個、シナリオ1回。
コネ：噂好きの騎士　1　　 1　　 1　　 〈情報：ブリテン〉の判定ダイス+2個
　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　3 pt
= 価格総計 =　　　　　5 pt

【常備化ポイント】 10 pt
【財産ポイント】　　5 pt

■ロイス■

対象　　　　　好意　　悪意　　備考
偉業の果て　　　　　　　　　　「常時」以外のエフェクトを1つ選択し、そのエフェクトのレベル+1、最大レベル+2。※《クロスバースト》を選択。
獣の少女　　　好奇心　不信感　P：好奇心
モードレッド　親近感　不安　　P：親近感
ガラハド　　　感服　　劣等感　P：感服





■その他■

メモ：
燃えるような赤髪が特徴の騎士。
剣と炎の魔術を得意とし、若いながらも確かな実力を持っている。

真面目でお人好しな性格なため押しに弱く、面倒な仕事を押し付けられたり、トラブルに巻き込まれたりしがち。
そのため、何かと気苦労が多く、時々酒場でやけ酒を飲んでいる姿をみかける。
とはいえ、仕事はきっちりとやるタイプで、知人からの信頼はそれなりに厚い。

有名な貴族の生まれであり、立派な両親に憧れて育った。
しかしある時から、自分に話しかけてくる大人たちは、大半が自分ではなく家柄を見ている事に気づいた。
真面目で仕事熱心な性格は、家柄ではなく自分を認めて欲しいという気持ちが根底ある。
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