タイトル:ヴァルト・コール キャラクター名:Wald Kohl ヴァルト・コール 職業:何でも屋 年齢:25 / 性別:男 出身:ドイツ 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:185 体重:65 ■能力値■ HP:15 MP:16 SAN:75/75      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  14  16  13  16  15  14  15  15  16 成長等 他修正 =合計=  12  14  16  13  16  15  14  15  15  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      65%  ●《キック》  75%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 71%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 62%  ●《目星》  82% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前       現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》   1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(古美術修復)》70%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》    10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》        % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15% ●《値切り》  52%   《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   65%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》24%  ●《芸術(古美術)》 80%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》60%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     70%  ●《芸術(歌唱)》 42%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コインチョコ     6   0 財布         1   0 ハンカチ       1   0 スマートフォン    1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: Wald・Kohl ヴァルト・コール 25歳 男 爛爛 HO1 00AFCC 事務所名…『krimskrams(クリムスクラムス)』、場所はローテンブルク。 路地裏にひっそりと佇んでいる、知る人ぞ知る隠れ家のような『何でも屋』。 やってくる依頼は古美術品の修復等が主だが、名前の通り自分にできる範囲の依頼ならなんでも受け付けている。 何でも屋の店主として働きながら、のんびり暮らしている、どこか気の抜けたような雰囲気の男。 古物研究の界隈ではそこそこ名も知れる程度の依頼はこなしてきたし、気さくでさっぱりした性格だからか、道ゆく人に話しかけられるくらいには人気。 だが、別にそこから交友関係を広めようとはしない。なぜなら、自分だけが知っている唯一無二の親友がいれば十分だから。 そんな感じで、割と一人でも生きていけるし、自分が満足してれば十分なので生き方は適当。 脱いだ上着をソファにポイってしたり、休みの日は昼前まで寝たり、平気でする。 他人に迷惑をかけなければとことん自分を甘やかして生きようタイプ。(でもドイツ人なので規律とかには厳しくありたい。人との約束は破らない、とか。) 自分の出自とか、他人と違っても『ふーん』としか思わないけど、最近よく厄介ごとに巻き込まれて大変なのでどうにかならんかなーと思いながら義眼のことや自分の過去について調べ始めている。 好きな食べ物はロールキャベツとコインチョコ。 … ▍HO1 ────────── ▍「義眼」 あなたは生まれつき、左目に特殊な義眼がはめられている。 この義眼には特殊な力が宿っている。 1 つ、見た対象を分子レベルで解析しその組成等を瞬時に把握する力。 2 つ、あらゆる生物の遺伝子情報を分析、遺伝子構造を「編集」する力。 3 つ、考えただけで周囲の機械類に接続し操作する力。 あなたはこれらの能力を生かし、ドイツで古物研究家を営んでいる。様々な骨董品や古い書物などを分析、解読、もしくは修復するのだ。あなたの目があれば常人には困難な解析も、簡単に行うことはできるだろう。 だからこそ、あなたの元には常人が相手にできない「特殊な一品」が集う。それに纏わる謎の探求や、事件の解決もしてきたことだろう。 人智を超えた存在との遭遇の経験も幾分かあるかもしれないし、あなたの目を狙う輩との遭遇も何度かあった。古物研究家といっても、便利屋か探偵のほうが近いのかもしれない。 ────────── ▍「出生」 あなたには育ててくれた親はいるが彼らが実の親ではないことを知っている。彼ら曰く、赤子だったあなたは見知らぬ人間に託されたとのことだった。 あなたを彼らに託した人物はあなたを託したのちにシュヴァルツヴァルト(黒い森)の奥に消えて行った...と話してくれた。 その人が自分の本当の親なのかどうかは分からない。 ────────── ▍「背中の五芒星」 あなたは生まれつき背中に五芒星のようなアザがある。中心に目のようなマークが象られており、明らかに自然にできたアザではない。時折その箇所がずきりと痛むときがある。 ────────── 特記:義眼を装着することにより感覚が鋭敏化している。目星、聞き耳に+25% 人智を超えた存在との遭遇 +クトゥルフ神話技能に+10% ビルド制限:年齢は必ず 20 歳以上 40 歳以下となる。 ────────── ▍特殊戦闘技能 「プロビデンス」を用いた特殊なアビリティが使用できる。 1.「セットアップ」:コスト(SAN1D3) タイミング(各種戦闘技能使用の直前) ヴェルゼが敵の解析を行い、戦闘行動の支援を行う。これを使用したターン内では HO1 の攻撃が成功した場合敵に追加で 1D10 のダメージが入る。これは飛び道具を使った場合でも同様。 2.「細胞暴走」:コスト(SAN1D6 HP1D3) タイミング(自分のターン) プロビデンスの光学ダウンロード能力により遺伝子構造を「編集」し敵の細胞分裂を暴走もしくは体組織を壊死させ ることができる。 光学インターフェースを通して再定義した波形を敵に照射することで回避不可のダメージ 4D6 を 与えることができる。(要訳:敵を見つめると体を爆破することができる。) ────────── ▍義眼「プロビデンス」 見た目は透明な青い色のガラス玉のようであるが、時折機械的な幾何学模様が透けて見える。少なくともあなたはこれを物心つく前から装着しているが、当時では在り得ない超高等なサイバネティクス技術が用いられている。所謂オ ーパーツと呼ばれるものだ。 どうして自分の目にこれがはめられていたのか、これは一体何を目的に作られたのか。 あなたは独自にこの義眼について仕事の傍ら調べているだろう。 最近アメリカでも同じような機能を持つ「ODIN」と呼ばれる義眼(光学分配双方向神経インプラント)の開発があったらしいが、どのような関係性があるのかは謎である。 ────────── ▍あなただけの友人「ヴェルゼ」 義眼「プロビデンス」を装着している間、あなたのみが認識できる情報生命体(電子生命体)...所謂 AI「ヴェルゼ」と の会話ができる。 物心つく前から共に在った兄弟のような存在だ。声のみでしか対話することはできないが、幼いころからあなたに親身に寄り添ってくれている。 ただし記憶データがところどころ抜け落ちており 自分自身やこの義眼自体がどこでどうやって作られたのか、どう して HO1 の左目にはまっていたのかは分からないようだ。出自がわからない同士、お互いに寄り添って生きてき たのかもしれない。 ────────── 謎の集団「T∴O∴G」 何度かあなたの目を狙って襲撃を仕掛けてきている。何度目かの襲撃の際に彼らが「神々の黄昏」と名乗っていたの を聞いたかもしれない。 彼らは体のどこかに「三角形」の中に「目」の描かれた奇妙なデザインと「T∴O∴G」の刺青をいれている。 ────────── ▍HO1 の目標 ・「プロビデンス」のルーツを探す ・自身の出生について探る ※HO1 は以下のことを決めること。 ・拠点(事務所)を置いている場所。事務所と自宅を兼ねていると導入がしやすいだろう。 (街などの指定があれば) ・事務所の名前 HO1:あなたは古物研究家だ。あなたの左目は目を疑うほど美しい青色をしているが、それ以上の価値はない。(APP+1)(特殊スキルのみ剥奪。そのほかの技能補正はそのまま残して良い。プロビデンスは現在アノマリオール博物館に展示されている。) ▍PCの後遺症  「大いなる青き星、その化身」:探索者達は現支配者「大いなる青き星」の化身の 1 つ、つまりただの人間である。 かつてこの地球を愛し、そしてこの地球そのものと一体になった神々から分かれた化身であり、その記憶までも保持している。 (世界の再構築のあと神々となった自分たちから生まれ人間体となった探索者。つまるところシアエガの化身だとかグロースの幼体だとか、という身体そのものの特異性は打ち消される。) ■簡易用■ Wald Kohl ヴァルト・コール(男) 職業:何でも屋 年齢:25 PL: STR:12  DEX:13  INT:14 アイデア:70 CON:14  APP:16  POW:16  幸 運:80 SIZ:15 SAN:75 EDU:15 知 識:75 H P:15  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]