タイトル:軍服乳でか姉ちゃんがやりたい キャラクター名:ヴェラ 種族:ドイツ人 年齢:23 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:173+👠 体重: ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :UGNブレーメン支部長補佐 シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL / 判定 6r 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《生き字引》  /1 /意志   /  /    /  /1   /情報収集判定可能 ダイス+Lv個 《戦術》    /7 /セットアップ  /  /シーン選択/  /6   /ラウンド間対象のメジャーダイス+Lv個 《常勝の天才》 /7 /セットアップ  /  /シーン選択/  /6   /ラウンド間あらゆる攻撃力+Lv*4 シーン1回 《勝利の女神》 /7 /オート    /  /    /  /4   /判定直後達成値+Lv*3 ラウンド1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考 触媒カタリスト              加速する刻 シナリオ1回(自身は侵蝕コスト無し) 両親           懐旧 恐怖 「見放されるというのは慣れることでは無い」 FH            感服 憎悪 「個人的な感情を仕事の場に持ち込むつもりは無い。彼等は我々の敵、それだけだ」 シナリオロイス/Ehrenberg支部長 純愛 隔意 「私の誇りであり、道であり、ただ一人の主だ」 ■その他■ メモ: ■名前 ヴェローニカ=コマンデュール(Veronika=Kommandeu) 愛称はヴェラ(Vera) CN:Intrigant/イントゥリガント ■パーソナルデータ 本人は戦う力はないが代わりに人の上に立ち戦術を図る頭脳とカリスマ性をもつ。(PLがRPできればな……) 常に堂々たる振る舞いをする。代わりにあまり感情が表に出ることは無くいつも笑みを浮かべている(と、思う……)(PLがひゃみゃなので自信が無い) 支部長のことを尊敬し信頼しており昔から慕っている様子。 ■経歴 ドイツの貧民街で生まれ育つ。 金の無い両親から満足な生活をさせてもらえるはずがなく毎日物乞いをしたりゴミを漁ったりして日々を何とか生きていた。 幼年期のある日、空腹に耐えきれず初めて盗みを働いた。 いっそやるんだからと自分と父親と母親の3人分パンを盗んで店を出た。頭も要領もあまり良くない彼女は案の定見つかり袋叩きにされた上、ふらつく足で家に着けば何処から話を聞いたのか泥棒は家に入るなと追い出された。 悪い事をした自分は、きっとこのまま死ぬんだ。 そう思った時には既に力尽き道端で倒れ伏しており、駆け寄ってきた人物の声もろくに聞こえてはいなかった。 ただ、死ぬ前に何かひとつ良い事がしたいと願った彼女はひとかけら分だけ握っていたパンを目の前の人物に差し出して意識を手放した。 これが現在のUGNブレーメン支部長オスカー・ラルフ・エーレンベルクとの邂逅であり、その後エーレンベルク家に仕えることになる。 ✱ オスカーと出会ってからしばらくした後、最近彼の仕事が大変そうだからとこっそりついていってみたところUGNとFHが激しい戦闘をしている真っ只中だった。 恐怖で足がすくんだが最も恐ろしかったのは敵の致命的な攻撃(最もオーヴァードなら一度のリザレクトで事なきを得るわけだが)がオスカーに向かったことだった。 気がついた時には敵の前に躍り出ており次の瞬間には自分の体はゴム玉のように跳ね地面に叩きつけられていた。 しかしどういう理由か自分の身体は再生されていった。さらに瞬きの後にはその理由も場の状況も自分が何者になったのかも全て理解することができた。 現場から帰還後、彼女は自身のような存在がオーヴァードと呼ばれることを知る。その後UGNブレーメン支部エージェントとしてUGNに所属することになる。 、 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4662956