タイトル:村雨 エリーゼ キャラクター名:村雨 エリーゼ 種族:吸血鬼(自称) 年齢:??? 性別:女性 髪の色:ブロンドメッシュ / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:160 体重:??? ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :自称:吸血鬼(ニート) シンドローム:ウロボロス、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:1) 〈RC〉:SL1 / 判定 5r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 47% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定  /対象 /射程/コスト /効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動  /シーン/視界/-$   /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動  /自身 /-  /[SL]d$ /コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ウロボロス》/2 /メジャー  /    /   /  /2   / 《螺旋の悪魔》         /5 /セットアップ/自動  /自身 /  /3   /攻撃力Lv*3 暴走付与 《崩壊のヘリックス》      /3 /メジャー  /対決  /   /至近/3   /前提《螺旋の悪魔》。攻撃力+Lv*5 シナリオ一回 《無形の影》          /1 /メジャー  /効果参照/   /  /4   /判定精神 《原初の黒:災いの魔剣》    /4 /メジャー  /    /   /  /2d10+2/攻撃力+消費したHP(Lv*10まで) シナリオ一回 《不死身の炎》         /3 /セットアップ/    /   /  /1d10  /現在HP、最大HPをLv*10 《ヒューマンズネイバー》    /1 /      /    /   /  /    /衝動判定ダイス+Lv 《オリジン:レジェンド》    /1 /マイナー  /    /   /  /2   /精神達成値+Lv*2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   1   1            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意 備考 遺産継承者:鬼切の古太刀 漣 ・S・一紗       憧憬  食傷 左 翔太郎         連帯感 憐憫 天道 総司         傾倒  嫉妬 ■その他■ メモ: 名前:村雨 エリーゼ ヘルシンキ支部にいる自称最強の吸血鬼。 いつからこの支部にいるのか、そしてなぜこの支部にいるのかは誰も知らないが、昔からずっとヘルシンキ支部にいる。 前支部長の時代から支部に勤めているエージェントの話によると 「昔はもうちょい威厳とかあったんですけどね。」とのこと。 現在は一紗が大体の問題事を片付けてくるので、教会の地下でゲームをしては眠り、アニメを見ては眠り、お菓子を食っては眠り ひたすらグータラ過ごしている。 戦闘スタイルは刀を使った白兵戦。 そして彼女のレネゲイドは屠ったジャームを喰らうことで力を増すという特異体質である。 愛刀は「千手村雨」 彼女の特異なレネゲイドの影響で、斬った者の力(レネゲイド)を喰らう妖刀と化している。 一人称は『余』 二人称は『貴様』 好きなもの 甘いもの、血、特撮、アニメ、ゲーム 嫌いなもの 野菜(特にタマネギ)、高いところ ▼以下裏設定(GMとパートナーに公開)▼ --------------- 『真名』 真祖エリザベス こと "開闢の明星(バーブ・イリ)" エリザベス・ウルフガング・ロックハート 古代バビロニアの王。 神と人とが入り乱れていた時代に、人の身でありながら神の兵や怪物を屠り人類を導いた英雄。 地上にいる種族の戦争に人類を率いて勝利。 神を打ち倒すために世界の英雄や王たちと共に人類の前哨基地、天を貫く巨大な砦『バベル』を建設。 そして始まった神対人類の戦争…であったがそれは神にとったはただの遊戯に過ぎず、全ては鏖殺されていった。 誰も彼もがいとも容易く蹂躙された後、 彼女はその力の全てと国を 人類は安寧と地上への神の介入を失った。 斯くして、図らずも人類の目的であった 神代の終焉はこうして訪れたのである。 彼女に、永遠の命と子孫を喰わなければ解放されぬ飢餓という呪縛を残して。 彼女の魂とその力は 彼女を縛る3つの鎖、『神の戯曲(ラ・ディヴィニア・コメディア)』を解放した先にある『神の門(バベル)』に幽閉されている。 --------------- 『神の戯曲(ラ・ディヴィニア・コメディア)』 "第一の門:地獄の門(インフェルノ)" "第二の門:煉獄の門(ポルガトリオ)" "第三の門:天国の門(パラディーソ)" で構成された彼女を縛る鎖。 それぞれに彼女の力が幽閉されている。 その門が完全に開放されることは永遠にない。 一時的に門を開くことは可能だが、そのためには 契約主、つまり彼女の子孫の犠牲が必要である。 第一の門には子孫の血の一部が 第二の門には子孫の力の一部が 第三の門には子孫の身体の一部が それぞれ限定開錠の代償として必要である。 (第三の門までは契約者の資質によって代償の大きさが変わる) そして彼女が一時的に完全なる力を使うためには三つの門の先にある "最後の門:神の門(𒁀𒀊𒅋𒌋)"の開錠が必要である。 その開錠の代償は、例外なく、『子孫の魂の全て』である。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4664550