タイトル:ヤナギ キャラクター名:ヤナギ 種族: 享年:??? 髪の色:黒  / 瞳の色:紫  / 肌の色:幽鬼めいた白 身長:160 体重:44 ポジション:ホリック クラス: バロック / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:16 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 06:雨の中 97:死後の世界 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) メイ    への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) ユメ    への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) ハイドラ  への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛          1 =合計=   1   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名       : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  修羅            : ジャッジ  :    : 自身: コストとして任意の未練に狂気点1点を加える。支援3。 [メインクラス] 怪力            : オート   :    : 自身: 肉弾・白兵攻撃のダメージ+1 [メインクラス] 狂鬼            : オート   :    : 自身: 肉弾攻撃の攻撃判定の出目を+1してもよい [メインクラス] 歪極            : オート   :    : 自身: レベル3変異パーツ入手。修復可。 [メインクラス] 再生            : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1、1ターンに何回でも使用可。 [サブクラス]  刹那            : オート   :    : 自身: バトルパートでの攻撃マニューバの使用時、自身以外は「ラピッド」「ジャッジ」でマニューバを使用できない。 [サブクラス]  殺劇            : オート   :    : 自身: バトルパートでの同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、自身の攻撃判定の出目+1、ダメージ+1 []       化物(失敗作)       : オート   :    : 自身: 攻撃判定・切断判定の出目は全て+1される。バトルパートでの毎ターン終了時、任意のパーツを一つ損傷する。コストとしては扱わない。 []       舞骨            : オート   :    : 自身: コストとして「ほね」を一つ損傷する。「ほねやり」の連撃+2(コスト支払い後の次回のみ) []                    : オート   :    :   : [頭]      あご            : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      のうみそ          : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま           : オート   :    :   : 1 [頭]      体術(カンフー)      : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [頭]      代理演算(よぶんなあたま) : オート   :    : 自身: 最大行動値+2 [頭]      発勁            : ラピッド  : 0   : 0  : 自身に対しては使用不可。移動1。 []                    : オート   :    :   : [腕]      こぶし           : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで            : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた            : アクション : 4   : 自身: 移動1 []                    : オート   :    :   : [胴]      せぼね           : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた          : オート   :    :   : [胴]      はらわた          : オート   :    :   : [胴]      変形(だるま)       : オート   :    : 自身: 任意の箇所を望む数選び、ダメージを振り分けてよい。切断判定はダメージを振り分けた箇所の1つから選んで行う。 [胴]      ダミー(リミッター)    : オート   :    : 自身: このパーツがバトルパート中に損傷した時、宣言することで行動値を+2してもよい。バトルパート終了時までこの効果は続き、効果中はこのパーツを修復できない。 [胴]      しんぞう          : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [胴]      まごころ          : オート   :    : 自身: たからもの 最大行動値+1 もう一つの心臓。形を成したまごころ。私の中で蠢くあの人。 [胴]      ほねやり          : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1+連撃1 []                    : オート   :    :   : [脚]      ほね            : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね            : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし            : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      すね(エナジーチューブ)  : オート   :    : 自身: 最大行動値+2、装備箇所にダメージを受けた場合基本パーツ1つを損傷 ■その他■ 寵愛点:65点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     30点(   / 30)     初期寵愛 1     5点(   /  5) 2     15点(   / 15) 3     15点(   / 15) メモ: 病的に青白い肌と今にも消え入りそうな儚さを湛えた容姿が際立つ、神出鬼没の季節外れの雪のような女。 一見すると女学生だがその実態は定かではなく、時折垣間見せる蠱惑的な表情は装いから連想させる年齢を感じさせない。 儚げな印象にも反して性格は図太く、気に入った相手の前に事情を鑑みることなく訪れ、とりとめもない話題に興じることを好む。 ・明らかに人体の構造を無視した動作、変形が可能でありなんらかの人体改造を受けていると見られるが、本人曰く極めてオーガニックなものとのこと。 ・戦闘では肋骨の変形、変異、硬化、延長を伴う刺突を主に使用する。衣服の下からノーモーションで繰り出されるため、初手は暗器としても機能する。本人曰く毎回上着の下半分がダメになるのが悩みの種とのこと。ここ最近とある事情から利点へ転じた。 ・損傷の修復速度や欠損の縫合、接着も通常の人体とは比較にならない早さと簡易ぶりではあるものの、決して無敵というわけではなく、頑丈さで言えばさしたる差はない。本人曰くそれでも自分は決して死ぬことはないとのこと。根拠は彼女にしかわからない。 「先生は怖い映画とか、大丈夫なんやっけ。私はダメなんよ。傍に誰かいてくれへんとよう見ぃひんから。そういうわけで、はいこれ」 「なんで人って、繋がったらあんなにこの人は違う生き物や、って思ってしまうんやろねぇ。せっかく一緒になれたのに、いけずな創り方しはったなって思うんよ。みんなそうでもないんやろか」 「これ、毎回服破けてまうのが困りもんなんよね。今までそう思うてたけど…こうやって見せる相手がおるんやったら、ええかもしらへんね」 「先生は人が死んでまうの、我慢できんのやろ? かわいそうに、あの子らもいつか先生を悲しませてしまうんやろか。………………私は大丈夫やから、安心やね?」 「メイちゃんはかわいらしい子やね。大事にしたらなあかんよ? 先生はすぐ違う子拾てきてしまうんやから。みんな大事にしてはるけどね。私はそれ、知ってるからええねんけど」 「昨日のユメちゃんのアレ、すごかったなぁ。痛いわぁ。まさかあんなことまでできるやなんてねぇ。痛いなぁ。流石先生が見繕ってきた子はみんな大したもんやねえ。痛ぁ」 「やっとクセのない子が出てきて先生もホッとしてるんとちゃう? そろそろそういう子も一人ほしい思てたのかもしれへんね。あの子らに比べたらほんまええ子やわ。………いらんことしたなるのが玉に瑕やな」 「別にええねんで、先生。いっつもそんななんでもないような顔しはって。全然そんなことあらへんのやろ。でももう泣いたり喚いたり、できてもようやらへんもんなぁ。せやから、今だけ剥き出しにしてもうたらええんよ。女の子にそんなことようせんのやろ? 私にはやってええねんで。打って、絞めて、犯して、また打って。気が済むまでやったらええ。私はほんまに、それでもかまへんよ?」