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りゅうたま PC作成ツール
レンカ・ネモフィリア
ID:4667051
MD:dd1e7271fa33cd7b303fb70d85d57a92
レンカ・ネモフィリア
タグなし
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能力値・HP・MP
体力
敏捷
知力
精神
HP
MP
クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
追加クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
タイプ
アタック
テクニック
マジック
追加タイプ
アタック
テクニック
マジック
基本能力値
(計
/24)
4
6
8
4
6
8
4
6
8
4
6
8
成長による修正(Lv.
)
その他修正
能力値
非表示
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スキルの詳細
スキル
条件
判定
目標
効果(修正可)
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魔法
覚えている季節魔法:
春魔法
夏魔法
秋魔法
冬魔法
チェック可能:
種類
名称
MP
効果時間
対象
射程
効果
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地形情報
取得音楽数
得意地形/天候
/
(追加:
)
地形
Lv.1(6)
Lv.2(8)
Lv.3(10)
Lv.4(12)
Lv.5(14)
草原
荒野
林
丘陵
岩場
森
湿地
山
砂漠
密林
鉱山
音楽取得
装備
得意地形
合計
天候
雨
強風
霧
暑い
寒い
豪雨
雪
濃霧
闇
大嵐
猛吹雪
音楽取得
装備
得意天候
ペナルティ
1
3
5
合計
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戦闘・武器・防具
習熟武器:
短剣
剣
槍
斧
弓
素手
チェック可能:
種類
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
特徴
種類
価格
耐久
命中
ダメージ
防護
回避
ペナルティ
効果
右手
-
左手
-
鎧
-
-
-
帽子
-
-
-
-
-
マント
-
-
-
-
-
杖
-
-
-
-
-
靴
-
-
-
-
-
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所持品・所持金
名称
耐久
サイズ
価格
効果・備考など
サイズ制限 修正
/上限
G
武器・防具などの価格合計
G
※作成時の所持金は1000G
現在の所持金:
G、預金・借金:
G
価格総計
G
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セッション記録
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(習得技能など) (初期Lv.
/ 現在Lv.
)
全体経験
個人経験
獲得計
1
点
点
点
2
点
点
点
3
点
点
点
4
点
点
点
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簡易表示
通常表示
レベルアップ記録
Lv
効果
選択
2
4
4
状態異常耐性取得
-
大ケガ
毒
病気
だるい
ハイ
ショック
への耐性取得
6
8
9
季節の竜の守護
-
春
夏
秋
冬
の竜の守護取得
10
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
旅の目的
タグ
性別
年齢
種族
身長
体重
故郷
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
旅のメモ(第四章終了後) 1ゾロポイント+1 保存食2+3個 水袋4個(初期) 成長期なので日々成長痛に耐えてる。 がんばれ目指せ180cm…。 600Gメルから(追加済み) 王様から2000G貰った。 四章報酬 船員のお礼に1100G貰った お気に入りアイテム:花のしおり。 (生まれたころから一緒のメイドさんの手作りを無理言ってもらったもの。家族と同じくらい大好き!) かわいいしゃべるぬいぐるみ(ムウ) 気に入って買ったが妙に高いなって思ってたら黙ってただけのしゃべるぬいぐるみだった。 恥ずかしいからみんなに黙って買ったけどしゃべるのですぐばれた(かも) 夜はちゃんと寝るので黙る。えらい。 ____________________________________________ 通過メモ+α ❖しろあんさんのオリシ 第一章「草原と旅人の少女」 600G メルちゃん 春 第二章「トレジャーハンターと遺跡の守護者」 1200G換算の宝石 春 第三章「竜と天色のお姫様」 2000G 王様 夏 ____________________________________________ キャラ設定 生まれてからほとんどをオサリグ国の城の中で暮らしている。外のことを何も知らないお坊ちゃん。 (お金の流れ方を勉強するために何回か城下町に出たことがあるくらい。) 自分が王族だということを誇りに思っている。年齢も相まって少しわがままな一面も。 見た目が若干女々しく名前も女の子っぽいので女の子と間違われることもしばしば。(間違われると拗ねるかも)「僕は女じゃない!!」 やんちゃっ子だけど食事作法などは教え込まれているので急に礼儀正しくなる。 いつか城の外を、国の外を、知らない世界を見たい…!と思いながら鍛錬を積んでいた。 一人称:僕 二人称:○○(呼び捨て若しくはさん付け) 「僕はレンカ!オサリグ国の王子様だ!」(ふんぞり返ってそう) 「疲れた!もう歩けない!無理だー!城に帰る!」(旅に出たばかりのころの口癖だったりしたらおもろい) 「わぁ…!これはなんていうんだ!こんなの城じゃ見たことないぞ!」 礼儀正しいモードだと普通に敬語で話します!! ここからは小ネタとか家族のこととか! アルラとの関係(こんな感じ!って感じ!若干違うところあったりするのかもしれない) ある日レンカは「旅に出て外を見たい!」とパパママにいう。 しかしパパは「レンカにはまだはやいかもなぁ」と若干言い合いになってしまい 「もういい!」と城の外に飛び出して行ってしまう。 久々に見る市場を散策していると一人の女性に会う。 その女性はサリグの実を見つつ「美味しそうだなーでもお金がなぁ、」と。 ここら辺りでは見ない容姿の彼女のことが気になり 「欲しいなら貰ってあげようか?」と割って入っていくつかサリグの実を手に取って渡して。 それから話していると彼女はアルラというらしく獣人と人間のハーフなんだとか。 そして母親の故郷のこととそこを目指しているということを教えてくれた。 本でも見たことがないその故郷に、レンカは「僕も見たい!」とはしゃぎ、 「じゃあ一緒にいく~?」という問いに考える間もなく「行く!」と返事をし、旅を共にすることに。 その日はアルラとディと共に城に帰り二人を泊める。 多分食事の時にパパママと再度言い合いっこしたかも。 「一人じゃないから!」となんとか説得して「それなら…」ってなる。多分。 (普段言い合いもあまりしないしましてや城を出ていく何てことないのできっとお城は大騒ぎしたはず) (帰ってきたと思ったら女性と動物を連れて帰ってくるからまた大騒ぎしそう。する。) 第一章後のレンカの心情書きたい!!!!!あ!!!!!!!!!! だいぶショック受けてる。人がこうやっていなくなっていくのはじめてなので… 落ち込んではいられない!としっぽもふもふの力を借りて一応立ち直ったようにふるまうレンカたん だけど人の死にふれてない時間が長いせいもあって死に対する恐怖が… 自分のこともそうだけどなにより人が死ぬことに恐怖を覚えちゃって皆を守ろう!ってなるし 慣れるまでは攻撃されて怪我してるの見るだけで気持ちしょげるかもしれない… 時間が解決してくれます。多分。 ソノラシア大陸の小さめな国 国の名前:オサリグ国(栄光の国) ネモフィリア王が治めている人間の国。 他の国との交流も盛ん。美味しい果物の名産地!(国の名前からとってサリグの実と呼ばれる。) 果物はりんごのような見た目をしているが甘いみかんのような味。(描けたら載せます) サリグはほかの国では育たずオサリグ国で食べるか輸入して食べるしかない。 サリグパイがハチャメチャにおいしい。 (サリグがほかで育たない理由はわからない。芽が出る前に種が駄目になってしまう。 根拠はないがオサリグ国の地下に不思議な力があるのではとちょっとした噂になっていたりする。) 両親について 国王のルドア・ネモフィリアと王妃のベラ・ネモフィリア。 国民はみな家族と思っている。そんな2人を国民たちはとても慕っている。 2人とも優しくレンカが成長するたびたくさん褒めてくれる。 叱ることはあまりなくそのおかげで少しわがままな性格に…。 レンカは二人のことが大好き。仕事もあるのでずっと一緒にはいられないがもっと甘えたいと思っている。 メイドについて 小さい国とは言っても何人ものメイドや執事が城で働いている。 その中でも住み込みで働きレンカの身の回りの世話を生まれてから毎日しているメイドさんがいる。 彼女はロアと呼ばれている。ロアは年齢を教えてくれない。見た目はずっと綺麗で何歳か見当もつかない…。 レンカはずっと一緒にいるロアのことを特に気に入っていて特例で普段は家族だけの食事を共にしたことも。 お気に入りアイテムの花のしおりはロアが長い間使っていたお気に入りだったが旅に出るということでお守りとして譲ってくれることに。 レンカはロアのことが大好き。一番近くの大事な家族…。 長すぎるのに更に考え中の国の設定があるのでそれはまた別の機会にまとめるかも… 大事なところはレンカ本人の設定だけなので他はあまり気にしなくて大丈夫です! レンカがその殆どを城の中で過ごしているのもちょっとした理由があったりして。しないかも。 5/11誕生日
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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りゅうたま
」は岡田篤宏およびテーブルトークカフェ・Daydreamの著作物です。