タイトル:待宵 キャラクター名:待宵(まつよい)/十四日 葉月(とよか はづき) 職業:都市伝説課職員 年齢:23歳 / 性別:男性 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:176cm 体重: ■能力値■ HP:12 MP:25 SAN:73/91      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12   9  14   9  12  14  12  17  12  25 成長等        11      1 他修正 =合計=  12   9  25   9  13  14  12  17  12  25 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      86%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《太刀》      87%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 70%  ●《聞き耳》 60%  ●《忍び歩き》70%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   80%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》8%    《芸術()》    5%   ●《経理》 60%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 スマホ     1   0 財布      1   0 メモ帳     1   0 筆記用具    1   0 太刀      1   0   2d8+db =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ▽台詞 「待宵です。呼び名の由来は……と、これも素性に当たるんでしょうか? まだ慣れてなくて、すみません」 「先輩! お手伝い出来ることがあったら何でも言ってくださいね。新人なので頼りないかもしれませんが……!」 ▽設定 迷冥市役所都市伝説課の職員。 地味な見た目をした大人しい男性。 平和を重んじる穏やかな性格で、基本的には誰にでも人当たりが良く親切。 上司には従順に接するが、若干事勿れ主義な所があり、厄介事は避けようとする。だが結果的には巻き込まれることが多いかもしれない。 HO1に対してはよく懐いており、他の人より対応が甘い。ドジなどで迷惑をかけられても割と嬉しそうにしている。 ▼秘匿 HO2『都市伝説課配属の新人』 あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。 そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。 両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日1日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。 しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。頭に強いダメージを負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。 その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。 常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというもの、人ならざるものに好かれやすくなってしまった。異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。 その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。面接を担当した都市伝説課の職員には「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。 ただそこにHO1もいるため、貴方は自身の境遇改善、およびHO1に会うために都市伝説課へと赴く。 ▼秘匿設定 本名『十四日 葉月(とよか はづき)』 幼少期ひどい虐待を受けており、その後もぼんやりとした人生を送ってきた。 そのため、アイデンティティが全く確立していない。 他者から必要とされたことがなく、自身も自分を必要な存在だと思ったことがないのだ。 だからか、HO1を見かけた時に感じた”意識がはっきりする感覚”を、自らの存在意義を見つけた感覚だったと感じている。 HO1と再会する瞬間の為に、その後の人生をHO1に捧げる為に、自分は生きてきたのだと。そう強く思い込んでいる。 その感情は献身的なものではあるが、幾らかの恋心と独占欲が混じっており、結果的には所謂ヤンデレの部類に属する。 HO1の傍に居るのは自分だけ。HO1を守るのは自分だけ。 HO1を奪われたら、自分はあの霧がかかるような世界に戻ってしまうかもしれない。 そうなるくらいなら、邪魔なものは全て排除する。 良いことなんて殆ど無かった人生なのだ、一つくらい望みを叶えたっていいだろう。 そんな考えを隠しつつ、HO1の為に働いている。第一印象とは裏腹に厄介な新人。 ▼備考 待宵(まつ-よい) 1:翌日の十五夜の月を待つ宵の意。陰暦8月14日の夜。小望月(こもちづき)。 2:来るはずの人を待つ宵。 「……先輩、貴方に会える日をずっと待ってたんですよ」 ▽後遺症・AFなど 後遺症:都市伝説化 「職員さん」という都市伝説。 HO1とHO2 二人で一つの怪異である。 困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。 何でも解決してくれるはずだ。 AF:誓いの装⾝具 魔⼥からもらった装⾝具。常につけておく必要はない。 誓いが破られない限り、互いが⼰を⾒失うことはない。 1C867E ■簡易用■ 待宵(まつよい)/十四日 葉月(とよか はづき)(男性) 職業:都市伝説課職員 年齢:23歳 PL: STR:12  DEX:9  INT:12 アイデア:60 CON:9  APP:13  POW:25  幸 運:70 SIZ:14 SAN:91 EDU:17 知 識:85 H P:12  M P:25  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]