タイトル:ヒメスター キャラクター名:ヒメスター 種族: 享年:12 髪の色:青(上の顔は赤) / 瞳の色:緑(上の顔は黒) / 肌の色:紫 身長:138(よぶんな頭込みで170) 体重:48 ポジション:アリス クラス: バロック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 日常     退屈だけどあたたかくて、変わり映えしないけれど幸せな日常。そんな日々がきっといつまでも続くと信じていたのだけれど...気が付けばこんな体で、こんな世界で...何があったのだろう。 埋葬     あなたは土の中に埋められていく。手足を包んでいく土が冷たく、やがて生暖かく、意識はあるのに、無情に土はかけられる。身動きも出来ず、やがて顔さえも。あなたは土の下へと。 最終戦争   どういう立場にいたのだろう?あなたは人類の最後について傍観者的な知識と記憶がある。どれほどの愚行と惨劇が起きたのか、おぼろげながらではあるが……あなたは記憶しているのだ スポーツ   体を動かすのが好きだった。こんな必死の戦いじゃなくて、もっと楽しく体を動かしていたはずなのに。疲れも痛みも成長もない体。こんな体を動かして、いったいどうするというのか 切り傷    家事の途中、ほんの少し刃物や針で指を傷つけた記憶。あなたは、少しだけ出た血で泣いて、大騒ぎした。今のあなたは、そんなかすり傷なんてかすむほどに、バラバラになってしまうことさえあって…… [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 □□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 写真     への    ■■■□ () メロシィクム への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) べス     への 保護 ■□□□ 生前回帰(「レギオン」をマニューバの対象にできなくなる) レクシア   への 嫌悪 ■□□□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) ニーナナ   への 嫌悪 ■□□□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛       1 =合計=   1   5   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名        : タイミング : コスト : 射程 : 効果 [ポジション]  お姫様            : ダメージ  : なし  : 0-1: 自身がダメージを受けた際にのみ使用可能。対象の他の姉妹一体の次の「アクション」のコストをー1する(最低0) [メインクラス] 異形存在           : オート   : なし  : 自身 : バトルパートにおいて攻撃を受けた際、敵が大成功でなければ、命中箇所を任意に決めてよい(ただし全てのパーツが損傷した箇所は不可。) [メインクラス] 狂鬼             : オート   : なし  : 自身 : 肉弾攻撃マニューバの攻撃判定において、出目を+1してもよい。 [サブクラス]  業躰             : オート   : なし  : 自身 : バトルパート終了時、望むパーツを2つを修復してもよい。 [メインクラス] 歪極             : オート   : なし  : 自身 : レベル3変異パーツを取得 [メインクラス] 怪力             : オート   : なし  : 自身 : 肉弾・白兵ダメージ+1 []                     : オート   :    :   : [頭]      のうみそ           : オート   :    :   : 最大値行動+2 [頭]      めだま            : オート   :    :   : 最大値行動+1 [頭]      あご             : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      よぶんなめ          : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 支援2 [頭]      よぶんなあたま        : オート   : なし  : 自身 : 最大値行動+2 [頭]      写真             : オート   :    :   : [頭]      しびとだけ          : オート   : 0   : 0  : 妨害2 []                     : オート   :    :   : [腕]      チェンソー          : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃2+切断 [腕]      かぎづめ           : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃2 [腕]      小さなアンデット(ハムスター) : オート   : なし  : なし : どうしてこんなものが作られたのか。稀に子猫やカラス、ネズミのアンデットもいる。まあ、退屈を紛らわせてはくれるけれど。 [腕]      こぶし            : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで             : ジャッジ  : 1   :   : 支援1 [腕]      かた             : アクション :    :   : 移動1 [腕]      やぶれひまく         : ダメージ  : 0   : 自身 : 防御+2 []                     : オート   :    :   : []                     : オート   :    :   : [胴]      はらわた           : オート   :    :   : [胴]      はらわた           : オート   :    :   : [胴]      せぼね            : アクション : 1   : 自身 : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      どろどろ           : ダメージ  : 1   : 0-1: 自分がダメージを受けた際に、そのダメージを与えた対象にのみ使用可。肉弾攻撃2 [胴]      おとこのこ          : オート   : なし  : 自身 : 対話判定+1 []                     : オート   :    :   : [脚]      ほね             : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      ほね             : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      あし             : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     13点(  9 /  4) 1    -10点(   / -10)     10点消費 2     13点(  9 /  4) 3    -12点(   / -12)     12点消費 4     16点( 12 /  4) 5    -20点(   / -20)     クラス取得×2 メモ: 名前はハムスターのもじり(ハ→ヒ、ム→メ+スター) 気づいたらアンデットのハムスターとよぶんなあたまが傍にいた。 クールな性格だが、上のよぶんはあたまは諦め癖があり、とてもおしゃべりなのでうんざりしている。 しかし、そんなあたまがいるからこそ彼女は狂気に染まらずに済んでいるのかもしれない。 この世界の惨状を見ても何故か不思議と落ち着いており、楽しい日常の日々を思い出すと何故か自らが死んだ光景がフラッシュバックする という矛盾に悩まされている。その記憶の謎を知りたいという気持ちが今の彼女の原動力だ。 たとえ死した身であろうとも、人の知る欲求は無くならないのだ。