タイトル:なごみ十四松 キャラクター名:鑑識十四松 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:コート クラス: レクイエム / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 クスリ    基本ルルブ65P93番 動く死体   基本ルルブ64P73番 ネクロマンサー基本ルルブ 馬鹿な意地  好きな人がいた。あの時のあなたは、己の気持ちを認められなかった。だから、意地を張って遠ざけた。そしてきっと、死ぬまでそのままでいた。それがどんなに馬鹿なことだったか、手遅れになった今、わかる。 契約 [未練]  内容    狂気度  発狂時 おそ松  への 憧憬 ■■□□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) カラ松  への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) チョロ松 への 対抗 ■■□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) 一松   への 独占 ■■□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) 十四松  への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) トド松  への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛    1 =合計=   3   1   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  看破       : ラピッド  : 0   : 0~3: ラピッド・ダメージ・ジャッジマニューバ1つの効果を打ち消す [ポジション]  助言       : ジャッジ  : 0   : 0~2: 支援1か妨害1 [ポジション]  憎まれ役     : オート   : 効果  : 参照: 他の姉妹が狂気判定に失敗・大失敗した際、結果を成功に変えていい。コストとして自身の狂気点に1点加える。 [ポジション]  無茶       : オート   : 効果  : 自身: コストとして任意の基本パーツを1つ損傷。行動・攻撃・切断判定のサイコロ振りなおし [メインクラス] 銃型       : ジャッジ  : 2   : 0~1: 妨害2。その後同対象に射撃攻撃1してもいい [メインクラス] 集中       : ラピッド  : 2   : 自身: ターン終了まで攻撃判定出目+1 [サブクラス]  背徳の悦び    : ダメージ  : 0   : 自身: 使用済みのラピッド・ダメージ・ジャッジのマニューバ1つ再使用可能にする [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2: 対象の姉妹と互いに対話判定 [頭]      スコープ     : ジャッジ  : 0   : 自身: 支援2。射撃・砲撃のみ可 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      狙撃ライフル   : アクション : 2   : 2~3: 射撃攻撃1、攻撃判定出目+1 [腕]      ショットガン   : アクション : 2   : 0~1: 射撃攻撃1+爆発、攻撃判定出目+1 [腕]      ランチャー    : アクション : 4   : 1~2: 砲撃4+爆発 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      しんぞう     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [胴]      写真       : オート   : なし  : なし: なごみ回の探偵さんやジェイソンさんまで写ってる。カラ松もいる。制服の胸ポケットに入れている。 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:112点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     20点( 20 /  )     ポジションスキル【助言】取得、10点。武装レベル+1、【ランチャー】取得、10点。合計20点 1     16点( 16 /  )     ポジションスキル【憎まれ役】取得、10点。おそ松への憧憬から-1、4点。計14点。 2     20点( 20 /  )     オートマトンポジションスキル【無茶】取得、20点。 3     56点( 56 /  ) メモ: たからものへの依存 狂気点:1 破壊で狂気点+1 6つ子の記憶はなく、なごみ回の他メンバーの記憶も朧気。 僕は一体誰なんだろう。覚えているのは鑑識をやっていたってことだけだ。 名前も思い出せない。僕は何の為にここにいるのだろう。 それでも、折角持ってた【ショットガン】でそこそこ抵抗は出来るはず。 一応、勘は働くんだ。【集中】してさえいれば、多少離れていても【狙撃ライフル】でどうとでもなる。 ついでに【銃型】でさらに追撃してもいいしね。僕の【スコープ】は、誰も逃さない。 向こうが何か企んでいたって、僕が必ず【看破】してやる。 相手を無力化することに何故か【背徳の悦び】を覚えてしまう、そんな自分が嫌だ。 定期的に【ボイスエフェクト】で話をしないと、自分を見失ってしまいそうだ。 これも、僕の中にある【しんぞう】のせいなのだろうか。生前の僕の意志なのか、それとも・・・ エリカ「孤独」「謙遜」「心地よい言葉」「博愛」 静かなことをなによりも愛し、安定している。だからといって貴方はなにも拒絶しない。貴方のそばは、誰にとっても居心地の良い静寂に満ちている。 敵対未練:【悔恨】[発狂:自業自棄]戦闘中、あなたが失敗した判定は全て、あなた自身の任意の箇所にダメージを与える。 中立未練:【嫉妬】[発狂:不協和音]全ての姉妹は行動判定に修正-1を受ける。 経歴表 82:【敗軍の将】最終戦争において、下級アンデッドを束ねる指揮官として造られたあなた。全ての兵を失い、最低限のパーツで応急措置の修復を終え、幾日も幾日も変異生物のはびこる密林に潜伏した。そしてある日、変化が訪れる……。 かつての仲間 おそ松への依存 狂気度3 幼児退行 最大行動値-2 おそ松から→嫌悪 カラ松への独占 狂気度3 独占衝動 戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない カラ松から→友情 チョロ松への嫌悪 狂気度2 敵対認識 敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める) チョロ松から→嫌悪 一松への恋心 狂気度3 自傷行動 戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する 一松から→独占 十四松への憧憬 狂気度3 贋作妄想 自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない 十四松から→友情 トド松への保護 狂気度3 常時密着 自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない トド松から→執着 かつて彼らと共に彼らのドッペルドールと戦った。だがそれはネクロマンサーが自分の作ったドール同士を戦わせるためだけに量産し、同じ時を繰り返す無限ループに巻き込まれた【バグ】。この時は2回目、1回目はなごみメンバーと来ていたらしい。 元は同じ人間から作られた、いわゆる「クローン」だがそれとは別の個体として生まれた。 【契約】 そうだ、一番最初のときのこと。僕の本当の姉妹のことを思い出した。 僕らはネクロマンサーに負けた、動けたのは僕だけでみんなを助けるために僕は契約をしたんだ。 【チャンスをあげよう、この先繰り返して、君がオリジナルのもとにたどり着けたなら君の姉妹を治してあげよう】 そうネクロマンサーは言った。 そして、そのまま僕は『中原中也』に連れられてその場を去ったんだ。…僕の姉妹を置いて。