タイトル:雅 キャラクター名:雅 種族: 年齢:20 性別:男 髪の色:青緑 / 瞳の色:青緑 / 肌の色: 身長:176 体重:74 ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :大学生 シンドローム:キュマイラ、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 5r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 〈情報〉:SL / 判定 2r 【HP】    31 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《完全獣化》      /2 /マイナー /自動/自身    /至近/6   /シーン中、肉体ダイス+Lv+2 《ハンティングスタイル》/1 /マイナー /自動/自身    /至近/1  /戦闘移動、離脱可 1シーンLv回 《破壊の爪》      /1 /マイナー /自動/自身    /至近/3  /攻撃力+lv+8 《渇きの主》      /2 /メジャー /対決/単体    /至近/4  /装甲無視、HP+Lv*4 《鮮血の一撃》     /2 /メジャー /対決/      /武器/3  /白兵攻撃ダイス+lv+1 《コンセ:ブラム》   /2 /メジャー /  /      /  /2  /組み合わせ判定、クリティカル値-lv(下限値7) 《血の宴》       /2 /メジャー /対決/範囲(選択)/  /3  /組み合わせた攻撃対象、範囲(選択) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 思い出の一品       1   1   少女から貰った不思議なブレスレット コネ:UGN幹部       1   0   UGNのダイス+2 コネ:噂好きの友人    1   0   噂話のダイス+2 コネ:手配人       1   0   調達のダイス+3 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意 備考 UGN        誠意  不安 謎の少女     庇護  嫉妬 クマのぬいぐるみ 幸福感 恐怖 ■その他■ メモ: 雅 自分にあまり自信がないちょっと天然な男の子。生まれつきの能力者で忌み嫌われていたが、謎の少女(名前は知らない)と出会って様々なことを学んでいく。 自分に自信がないため少しでも自信をつけようと筋トレを五年ほど前から始めたおかげで、今では初めて話した相手でもあまりキョドらずに話せるようになってきた 彼は人口二百人ほどの小さい村で生まれ、とてもかわいがられるはずだった。が、神は残酷だった。 生まれた赤ん坊は妊娠祝いに貰った熊のぬいぐぬいぐるみよりもうんと可愛らしく、愛おしく思えた。 異変に気付いたのは生まれて三日ばかりの事、赤ん坊を見ると獣のような毛むくじゃらの腕、見つめられるだけで恐怖の感情にとりつかれるような鋭い瞳、肌からひしひしと伝わる殺されるという明確な恐怖。それは、脳を使わなくとも分かるほどのものだった。 私にはどうすることもできず村中にこのことを伝えた    それから「あれ」が捨てられるまで、そう長くはなかった 俺は物心つく前にクマのぬいぐるみと一緒に捨てられたらしい、どうすればいいのか分からず、生きるすべもない、ただ死ぬことを待つ日々。彼女が目の前に現れるまでは 彼女は食べられる植物、水飲み場を教えてくれたり、社会で生きていけるように人とのかかわり方、そのほかにも様々なことを教えてくれた そんな生活をしている頃に、少女と一緒にUGNと名乗る団体が俺を保護しここまで育ててくれた。次は俺が返す番だ url: https://charasheet.vampire-blood.net/4671888