タイトル:平出 道子(ひらいで みちこ) キャラクター名:平出 道子(ひらいで みちこ) 職業:オカルト作家 年齢:27 / 性別:女 出身: 髪の色:赤茶 / 瞳の色:澱んだ赤茶 / 肌の色: 身長:154 体重: ■能力値■ HP:8 MP:11 SAN:60/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9   9  11  11   8   8  16  16   9  11 成長等                          -1 他修正 =合計=   9   9  11  11   8   8  16  16   8  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      22%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 50%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%   《目星》  25% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(脚本)》50%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%   ●《制作(料理)》40% ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前        現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》     30%  ●《説得》       60%  《値切り》  5%   ●《母国語(日本語)》85%  ●《その他の言語(英語)》53% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   70%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(小説)》  50%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70% ●《人類学》    21%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》30%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     70%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 「今じゃ副業の小説家が本業さ。 ホラー脚本なんてすぐ売れるわけじゃないからね」 「ははは、面白いねぇ。 その話じゃなく、君がさ」 平出道子は元々田舎に住んでいた。 町工場を営む父に、専業主婦の母。 最初は普通に暮らしていた。 小学生の頃、母が昼間に男を連れ込んでいた。 最初は母の友人かと思ったが、途中から道子は気づいてしまう。 母は新興宗教にハマっているのだ、と。 その宗教は蝋燭に火を灯し祈祷を行うもので、夕方帰ってくる時や土曜の父が居ない時に一緒に手を合わせるのを強要された。 手を合わせる健康や幸せを願う祈祷に参加しなきゃ母の機嫌が悪くなるとわかって道子はにこやかに参加するようになる。 そんな日々の中、中学生に上がる前。 祈祷中に地震が起き蝋燭が一斉に倒れ周りにあった棚に道子は潰された。 運悪く棚にはロウソクやライターオイル、綿などのよく燃え皮膚にくっつくような物が入っていた為重度のやけどになってしまう。 母はそれを「その程度で済んで良かったわね! 祈祷のおかげね!」と言ったのを父が聞き、事情を聞いた父が激怒し離婚。 その後も治療をしたが真皮まで到達してしまった火傷は残り、左の顔や耳に肩と背中は茶色く変色してしまった。 その火傷を見て驚くが、彼女は周囲の人間に恵まれた。 中学も高校もいじめも無ければ学校生活は平均的に幸せな日々を過ごす。 が母の一件以来、一人の時はオカルトや宗教の話を調べる子になった。 宗教がなぜ出来たか、オカルトはなぜ生まれるのか、人がそれらを恐れ知りたがり縋りたがるのかなどなどを調べて考えた。 そして、それらは人の弱さや恐れから生まれていると感じそこで彼女は母を許せたし、泣いた。 母は少し辛かったのだ。 亭主関白の父を支えるのに疲れていて、それでも嫌いになれずに幸せの願い方をあの教祖に教えを乞うてしまったのだろう。 それを知って彼女は、物語にしようと考えた。 母の為などではなく、せっかく身につけたり頭に入れた事をあぁよかっただけで済ませるのは勿体なく感じたから。 調べた宗教オカルトの知識、母について調べた時に見た人々の話。 それらで脚本や小説をかいた。 そして、脚本や小説で生計を立てる1人の大人に彼女はなり今は東京で1人静かにアパートで暮らしている。 脚本代表作 ・あやまってはいけない 小説代表作 ・夏風に運ばれる黒煙 ・黄昏あそび ■簡易用■ 平出 道子(ひらいで みちこ)(女) 職業:オカルト作家 年齢:27 PL: STR:9  DEX:11  INT:16 アイデア:80 CON:9  APP:8  POW:11  幸 運:55 SIZ:8 SAN:99 EDU:16 知 識:80 H P:8  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]