タイトル:AGIA純運転仮 キャラクター名:Oskar・Ralf・Ehrenberg(オスカー・ラルフ・エーレンベルク) 種族:ドイツ人 年齢:35 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:185cm 体重: ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :UGNブレーメン支部長 シンドローム:ブラックドッグ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 4r+2 【感覚】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:モルフェウス》/2 /メジャー   /シンドローム/自身 /至近/2   /C値-Lv.(下限7) 《巨匠の記憶》          /5 /メジャー   /効果  /-  /- /2  /ダイス+Lv.個。[運転:][芸術:][知識:][情報:]へ組み合わせ可 《イオノクラフト》        /1 /マイナー   /自動  /自身 /至近/1  /飛行戦闘移動。移動距離+[Lv.*2]m 《メカニカルアクション》     /1 /マイナー   /自動  /自身 /至近/2  /エフェクト以外のマイナーアクション使用。シーンLv.回 《砂の加護》           /3 /オート    /自動  /単体 /視界/3  /ダイス+[Lv.+1]個。ラウンド1回 《鋼の馬》            /3 /メジャー   /運転: /-  /- /2  /ダイス+Lv.個 《クリスタライズ》        /3 /メジャー   /シンドローム/-  /- /4   /装甲無視。攻撃力+[Lv.*3]シナリオ3回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ストライクモービル     4   4r+2  10   -  -  装甲13:戦力移動350m:搭乗中ダイス+4個 60↓            4   20r+2 10      至近 侵蝕:9。搭乗中[巨匠+加護+馬] 60↑            4   21r+2 10      至近 侵蝕:9。搭乗中[巨匠+加護+馬] 80↑            4   22r+2 10      至近 侵蝕:9。搭乗中[巨匠+加護+馬] 100↑           4   26r+2 10      至近 侵蝕:9。搭乗中[巨匠+加護+馬] 100↑クリスタライズ    4   26r+2 22      至近 侵蝕:13。搭乗中[巨匠+加護+馬+クリスタライズ] =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  13     -1      / 下着:               / 修正: = 合計 = 13   0   6    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:要人への貸し 1   1   1   使い切り。情報:ダイス+3。シナリオ1回 コネ:情報屋    1   1   1   情報:裏社会ダイス+2              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意 備考 秘密兵器(トイボックス)         専用アイテム獲得。1.ストライクモービル(RW55) シナリオロイス:譜代稔 Veronika=Kommandeu(ヴェラ) 庇護 悔悟 PL:ひゃみゃ。補佐官。 ■その他■ メモ: 名前:Oskar・Ralf・Ehrenberg(オスカー・ラルフ・エーレンベルク) エーレンベルク家のラルフの子オスカーという意味、欧州的な中間名を持つドイツ北部出身の一般的ドイツ人。 コードネーム:Stahl Sarg(スタルサーグ) 鋼鉄の棺、常にともにあり力の代名詞である秘密兵器ストライクモービルを揶揄したCNだが、本人としては気に入っている。 これまで: 家系図を遡ると貴族に繋がるなんだかんだと由緒正しい家系の長男として生まれ、代々保存され続けた『秘密兵器』を守護する一族の末裔。 貴族に繋がるとはいえ今では少々裕福な一般家庭といったところで、いくらかの土地や山、建物を引き継ぎそれらから所得を得る地主のような家である。 少々毛色が違うことといえば、先祖代々「いつか力が必要な時が来る」と妙な言葉と共に守り続けられた大きな蜘蛛のような「銅像」くらいか それが銅像ではないと分かったのはオスカーが5歳の時である。 それなりの教養とそこそこ以上に子煩悩な父は「次はお前がこれも守るんだぞ~^^」などと自分の父に言われたように言ったところ 『それ』は目覚めたのであった。 オスカーの中にあったレネゲイドにその秘密兵器は反応し目覚め、オスカーはオーヴァードとして覚醒し、父は驚きと恐怖で我が子を抱きかかえたまま気絶した。 決して父が臆病だったわけではなく、それまでただの置物だったものが突然唸りを上げて稼働し立ち上がれば誰だってそうなるだろう。 それからオスカーはその蜘蛛と共にUGNに保護され、相応の教育を受けてオーヴァードとして UGNチルドレンとしての活動を始めた。 覚醒から5年ほどが経過した頃であった。 数多の戦場を秘密兵器と共に駆け抜け、鈍色のそれに乗り続ける彼はいつからか人としてよりも秘密兵器として見られることが多くなった 誰が呼んだか鋼鉄の棺、中に人はいるしジャームは棺桶に片足突っ込むことになるからかいを含めてそう称された。 10年活動を続け、名も売れ、少年は青年となっていた20歳のある日 なんてことない日常のはずが、突然の非日常へと変わる……というのも行き倒れの発見であった。 ボロボロで、暴行まで受けた小さな子供は『助けを求めるようにこちらに手を伸ばし』気絶した。 すぐさま抱えて病院へ、流れのまま自宅へ連れ戻ることとなり事の経緯を幼いながら口にした少女に 彼は反射のように言っただった「うちに居るといい」 なお突然息子がボロボロの少女を連れ帰った両親は「ノーブリス・オブリージュだ、息子よ」「本当は娘が良かったのよ!」とのことであった。 だからか、それともオーヴァードの宿命か、悲劇というのは起こるものである。 それは、ブレーメン地方では珍しいFHの一大攻勢であった。 運が悪かったのだ、たまたま非番召集されたこと 間が悪かったのだ、たまたま秘密兵器がメンテナンス中だったこと 場所が悪かったのだ、自宅近くでワーディングが張られたこと すべて運が悪かった。 何より運が悪かったのは、恩を感じてくれた少女は命すら惜しくないとまで思ってしまっていたことだ。 敵の攻撃を知覚したときには遅かったのだ。 敵は撃ち、自分の前に躍り出た彼女は嘘のように吹き飛んだ。 努めて冷静に、即座にジャームを無力化し彼女のもとに駆け付けた。 いつかとは違い、手を伸ばされることはない……と思ったが、幸か不幸かそうはならなかった。 傷はなく、理性を持った目で自分の身体を確認した彼女はきょろきょろと周りを見渡し こちらの姿を確認して言った 「これから、どこでなにをすれば?」 彼女は、オーヴァードとして覚醒した。 秘密兵器(トイボックス)は長く実家のガレージに鎮座していたそれは、鋼鉄の多脚戦車としてオスカーのレネゲイドに反応して起動した。 ガレージの肥やしであった秘密兵器は通称ガレージと呼ばれるようになったわけだが……なんだかんだ慕われているような気もする オスカー本人は秘密兵器の力ありきで自身の力は大したものではないと考えているが、副官をはじめとした部下たちはそうは思っていないし本部からの覚えも悪くない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4675264