タイトル:シャクラン(Ⅳドール) キャラクター名:シャクラン(Ⅳ) 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:オートマトン クラス: タナトス / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 親友     決してお互いを忘れないと誓い合った親友がいた。様々な思い出を共有して、時には励まし、励まされ。喧嘩だってした親友。その存在を忘れてはいないけど、顔も名前も忘れてしまった……出会えば思い出せるだろうか? 合言葉    あの日、あの子と二人で決めた、秘密の合言葉。あの子のことは忘れてしまったけれど。二人だけに通じる合言葉を決めたこと、それが大切な秘密の約束だったことは、今でも覚えているのだ。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ユベル   への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) ヨハン   への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) ベクター  への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   2   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [胴]      人形      : オート   :    :   : たからもの。ネクロドールちゃん [ポジション]  無茶      : オート   :    :   : 基本パーツを1つ損傷することで、判定をやり直す。 [メインクラス] 死神      : オート   :    :   : 白兵攻撃マニューバの攻撃判定+1 [メインクラス] 断罪      : ジャッジ  :    :   : 自身の白兵戦時、攻撃判定の出目を6に固定する。いかなる効果でも振り直しはできない。 [サブクラス]  調律      : オート   :    :   : 対象の損傷済みの使用済みではないパーツ1つを選ぶ。ターン終了まで、そのパーツのマニューバを使用してもよい。 [腕]      鎌(肉切り包丁) : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2 [胴]      棺桶      : ダメージ  : 2   :   : 防御2。戦闘終了後に破壊されていない場合、自身の任意のパーツ2つを回復する [頭]      アドレナリン  : ダメージ  :    :   : 行動値+1 [脚]      スパイク    : ダメージ  : 1   :   : 自身がダメージを与えた場合、白兵肉弾ダメージ+2 [頭]      エンバーミング : ジャッジ  : 2   :   : 妨害2。1ターンに何度でも使用できる ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: שקרן シャクラン 未練 ユベル対抗 ヨハン信頼 ベクター対抗 死後経歴 裏切りの芽 忠実なサヴァントを装い……ネクロマンサーへの抑圧された憎悪、煮詰められた殺意を隠す。あなたは千載一遇のチャンスを得た。ドールらに混じり、最後に裏切れと言われたのだ。いいだろう、最後に裏切ってやる………お前を。