タイトル:マシュー(ヨハンドール) キャラクター名:マシュー(ヨハン) 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:アリス クラス: ステーシー / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 牧場     山の上の牧場で、あなたは暮らしていた。自然と動物たちに囲まれた、見知らぬ人はほとんど来ない生活。毎日が生き物の世話。そんなあなたがどうして、こんな身体に?どうしてあの生活は突然終わったのか? 失墜     あなたはかつて誇りを持っていた。凛として、自信に溢れていた。しかし、それは砕かれてしまった。持っていた誇りは忘れてしまった。失墜の出来事も忘れた。けれど、砕ける痛みは忘れられない。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ユベル   への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) Ⅳ     への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) ベクター  への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   2   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []       バスケット    : オート   :    :   : たからもの [ポジション]  お姫様      : ダメージ  :    :   : 自身がダメージを受けた際、対象の他の姉妹1体の次のアクションのコストを-1する [メインクラス] 庇う       : ダメージ  : 0   : 0〜1: 対象が受けたダメージを代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用できる [メインクラス] 肉の盾      : ダメージ  :    : 0〜1: ダメージに付随する効果すべてを打ち消す。 [サブクラス]  死に続け     : ラピッド  :    :   : 損傷している基本パーツ1つを修復する [脚]      仕込みブーツ   : アクション : 2   :   : 白兵攻撃2。攻撃判定+1 [頭]      カンフー     : オート   :    :   : 行動値+1 [腕]      うじむし     : オート   :    :   : バトルパート時、ターン終了時にこのパーツが損傷していたなら、修復してよい [胴]      うろこ(毛皮)   : ダメージ  : 1   :   : 防御2 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0〜2: 対象の姉妹一体と互いに対話判定を行う ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 別名:コハル מתיוマシュー ユベル嫌悪 Ⅳ信頼 ベクター恋心 死後経歴 抜け殻 今や断片的にしか思い出せない、あの恐ろしい事件。何もかもを失った。記憶すら封印した。そして長い時間を………あなたは心壊れた抜け殻としてじっとうずくまって過ごしてきた。視界に彼女たちが映るまで…。