タイトル：詑藤　佐々蘭鬼（いとう　ささらぎ） キャラクター名：詑藤　佐々蘭鬼（いとう　ささらぎ） 職業：憑きの輪 年齢：33歳 / 性別：男 出身： 髪の色：灰色 / 瞳の色：黄色 / 肌の色：白め 身長：180cm 体重：55 ■能力値■ HP：14 MP：16 SAN：74/98 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　11　　13　　16　　10　　12　　15　　13　　19　　14　　16 成長等 他修正 =合計=　　11　　13　　16　　10　　12　　15　　13　　19　　14　　16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　80％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％ ●《こぶし（パンチ）》55％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ●《呪詛技能Ⅱ》　　　 90％　　●《ムチ》　　　75％　　　《》　　　　　　　％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　60％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　 ●《追跡》　　60％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　70％　　●《目星》　　78％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》71％　　　《信用》　　15％　　　《説得》15％ ●《値切り》　　70％　　　《母国語()》95％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　 ●《オカルト》　　　60％　　　《化学》　1％ ●《クトゥルフ神話》1％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　　 《心理学》5％ 　《人類学》　　　　1％　　 ●《生物学》　　　　61％　　　《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：1d4 名称　成功率　ダメージ　　　　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 ムチ　　　　　3+1d4/巻きつき　　　3m　　　　 1　　　　　　　４　/ 先端に痛そうなのがついてる 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　　　　単価　個数　価格　備考 スマホ　　　　　　1　　 0 財布　　　　　　　1　　 0 電子タバコ　　　　1　　 0 　　　　　　　　　1　　 0 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： 2015サプリ私立探偵ベース 職業技能：交渉技能、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 選択：聞き耳、写真術、値切り、こぶし 一人称:私/俺 二人称:〇〇くん（年下、部下）、〇〇さん（年上、上司）、お前(見下している相手) 「詑藤です。どうぞよろしく。」（初対面相手） 「私に痛い目に合わされたくはないよね？」 「調子はどう？宇杙くん」「お前その性格はどうにかならないのか？」「艶葉木くんはいい子だね」 「来い。巴蛇」 「お前が人に害を与えていい通りはないからな」 基本的には「私」の一人称で少し柔らかめに話すが、見下している相手には「俺＋強めの言葉」で喋る 憑きの輪には十年以上所属している。前任のボスと縁があったためその地位に近いものを引き継いだ。 前任者：厄久 九淵（やくし　くえん)　男性　年齢?? 元は探偵業を営んでいたが何かと呪詛に関する依頼が多く舞い込んできた。それを受け被害者を保護し安全な場所を与える為に憑きの輪を立ち上げる。時に危ない仕事にも手を出したがはぐれ者に快適な場所を作るために厄久は努力を惜しまなかった。呪詛と呪詛を嫌悪する人間からもお互いを保護し害を排除する為の身内。彼は憑きの輪をそう語る。 詫藤は厄久と学生の頃に知り合う。元々霊感があり何かと悩まされていた時に声をかけられた。お使いとして厄久に廃寺の調査を頼まれた際に巴蛇は持って帰って来た。 前任のボスに対しては「お人好し」だと思っている。影響された節が全くないとは言えないが、今の詫藤は前任が憑きの輪を立ち上げた時の信念を軸に組織として運用しているに過ぎない。相変わらずここははぐれ者に居場所を与える場所だ。ここは空間であり、出入りは自由だ。出ていきたければ出ていけばいい、詫藤は去るものを追わない。出ていく時に害を振りまくならば、残った側の人間のために詫藤は相応の対処をすることになる。 呪詛を使って人を殺したことはない。 【呪詛】 忌み名：巴蛇（「はくち」、もしくは「だくち」） 由来：とある朽ちた寺にあった白蛇の襖絵。目を合わせれば呑み込まれると噂のそれがある寺に興味本位兼調査で向かい目が合った。 本来は人と目を合わせ、幻覚などを見せ恐怖を植え付け少量の生気を吸い取り生きる怪異だったが、襖絵のある寺が朽ちて人が訪れなくなったことにより一度で多くの生気を吸い取らねば生きられず被害が大きくなっていった。詑藤が来た際には死にいたる量を吸収するはずだったが、目の前の詑藤を殺し次の獲物を待つより取り憑き移動した方が生き永らえられると判断し取り憑いた。 霊感がある人間や呪詛を持っている人間にしか見えない。 権能：HP16、DEX14　一部に炎を纏った大きな白蛇のような見た目をしている。全長は3〜4mほどに見える。 〈呪詛技能I〉目星 目を合わせた相手から生気もしくは正気を奪う いつでも使用可能。戦闘時は１Rにつき1回。消費したMPの分だけ〈消費MP〉d4の対象のHPもしくはSANを吸収する。 〈呪詛技能Ⅱ〉 炎を吐き出し攻撃する。5MPと1d6のSAN 3d10+5のダメージと火傷の効果を与える。射程20m MPを1消費するごとに対象者を1人増やすことができ、その場合は出したダメージは等分に分割された分がダメージとして入る。 例1：対象1人・ダメージ18→1人に18ダメージ 例2：対象3人・ダメージ7→3人に2,2,3のダメージ 〈噛みつき〉50% D1d6+1d4 関係性：巴蛇は喋ることはできない。関係性は良好…と判断できるはずである。日に回復していく程度の量の生気を吸い代わりに従うという関係性。 主従というほど固くはなく、大家と住人の方が近い。詑藤以外に取り憑いていたなら優位に立てたかもしれないが、あの手この手で言いくるめられている。詑藤に憑いたのが運の尽き 詑藤から呪詛への呼び方：巴蛇、お前 【呪詛特徴表】 1-1 侵蝕 貴方の呪詛は、与えた能力と引き換えに未だその肉体を蝕んでいる。 HPを1点消費するたび、呪詛技能による判定結果を-10することができる。 4-5 隣人 貴方の呪詛は、貴方に甘い。 〈値切り〉に成功することで、特徴表や呪詛技能に設定されたHP/MP/正気度消費を0にする。 上記の効果は戦闘中であれば1ラウンドに1回まで使用できる。 また貴方は判定でクリティカルしたときにHPまたはMPを+1D3点回復できる。 通過シナリオ ・シュガー＆バンビマンとツキノワ奇譚 ・え！？お前バニークラブで働いてたってマジ！？ ■簡易用■ 詑藤　佐々蘭鬼（いとう　ささらぎ）(男) 職業:憑きの輪 年齢:33歳　PL: STR:11　　DEX:10　　INT:13　ｱｲﾃﾞｱ:65 CON:13　　APP:12　　POW:16　　幸 運:80 SIZ:15　SAN:98　EDU:19　知 識:95 H P:14　　M P:16　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:380 個人技能点:130） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]