タイトル:シャンゼリゼ キャラクター名:雪ノ小路 莇 職業:高校生 年齢:17歳 / 性別:男性 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:172cm 体重: ■能力値■ HP:13 MP:14 SAN:59/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  12  14  16  14  13  16  11  13  14 成長等 他修正 =合計=  13  12  14  16  14  13  16  11  13  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      32%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     70%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%  ●《鍵開け》 21%   《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 55%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》51%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  60%  ●《説得》50%  《値切り》  5%    《母国語()》55%  ●《英語》42% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     15%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》45%  《人類学》    1%   ●《生物学》    11%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10% ●《物理学》    11%  ●《法律》     30%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【プロフィール】 ▍名前:雪ノ小路 莇(ユキノコウジ-アザミ) ▍生年月日:4/19 ▍血液型:A型 ▍like:謎解き、ミステリー小説 ▍dislike:冬、クリスマス ▍一人称:僕 二人称:君 ▍絵文字: ▍カラーコード: ▍Looks メモ用 ▍𝐍𝐚𝐦𝐞: 雪ノ小路 莇(ユキノコウジ-アザミ) ▍𝐀𝐠𝐞:17 ▍𝐀𝐏𝐏:14 ▍𝐒𝐈𝐙:13〈172cm〉 ▍𝐋𝐢𝐤𝐞:謎解き、ミステリー小説 ▍𝐃𝐢𝐬 𝐋𝐢𝐤𝐞:冬、クリスマス __________________________ ❖誕生石 【サンストーン】 意味: 愛の祝福、正しい行い、幸福な日々 【クリスタル】 意味:純粋な愛、永続、浄化 ------------------------------------------------------------------------------- ❖誕生花 【アザミ】 意味:独立、報復、厳格、私に触れないで 【デルフィニウム】 意味: 清明 【イチハツ】 意味: 使者。火の用心、付き合い上手 -------------------------------------------------------------------------------- ❖誕生星 【バテン・カイトス】 意味:人を纏める指揮者 -------------------------------------------------------------------------------- ❖誕生色 #524E4D 【消炭色】厳粛・誠実・技量 意味: 洞察力と技量を兼ね備えた人 __________________________ 【職業特記、又は特殊な設定】 ▍私立探偵ベース(クトゥルフ2010より) 職業技能ポイント:【EDUx10+STRx10】 職業特記:隠密行動が得意。[隠れる]に+10%のボーナス。 言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 +次の技能から1つ選択:聞き耳、写真術、値切り、スタンガン __________________________ 【特徴表】 ▍眼鏡を掛けている(D) 4-7 探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば、視覚に関連する技能はキーパーの判断で20%減少することがある。 (1d6*10⇒5) ▍おおらか 5-5 嫌なことをすぐに忘れられる。精神科クリニックや診療所などでの正気度ポイントの回復が+1増加する。 __________________________ 【AF】 __________________________ 【覚えている呪文、又は特殊な技能】 __________________________ 【経験シナリオ】 ・ __________________________ 【RP】 「僕は莇っていうんだ、初めましてかな?宜しくね」 「冬は……寒いからちょっと苦手なんだ。炬燵に潜りたくなっちゃうよね。でも夏も暑いから苦手だ!」 __________________________ 【備考】 誰に対しても礼儀正しく、ふわふわとした親しみやすそうな優しい雰囲気を纏っている長兄。見た目通り、実際優しい性格をしており懐が深い性格をしている。 見た目だけで見ればマイペースで天然と思われがちだが、長兄という立場から実はかなりのしっかり者であり、全ての事柄を計算して動くタイプ。 所謂、計算高い腹黒の人間である。 ミステリー小説や推理モノが幼少期から好きであり、隙あらば両親の目を盗んで謎解きに手を出すような子供であった。現在も趣味は変わらずである為、たまに本で読んでいる。 いつかのクリスマスに両親から貰ったネックレスを貰い今でも身に着けている。 サンタクロースなんて存在しないし、冬もクリスマスも大嫌い。 ⚠️以下ネタバレ有り ※含まれるネタバレ要素 ・シャンゼリゼ HO1 ┏┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┓    『この場所に部外者はいらないよ。    僕と、弟と、妹の三人で十分だと思わない?』 ┗┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┛ 本来の性格は上記に記した通り、計算高い腹黒タイプである。誰よりも弟妹を大事に思っている過保護な長兄であるが、だが、我慢が効かなくなったその時には自身の感情を抑えられずに感情的に行動してしまうところがある。 最後に感情的になったのは、去年のクリスマスであった。 元から両親達はヒステリック気味であり、何か気に入らないことがあれば子供達に手を出して発散するような人間だった。毎晩聞こえてくる怒鳴り声、散乱した部屋。部屋の隅で蹲って両親の喧嘩が終わるまで待っていたのが記憶に新しい程だ。 勿論、両親のストレス発散は自分だけではなく弟妹達にも被害が及びそうになったが、到底許せるはずもなく、自分が弟妹達の分もサンドバックになっていた。 その積み重なる暴行により、服の下にある肌は傷だらけである。勿論、心配させないように隠しているが。 神聖なクリスマスの夜。 その日の夜は、大喧嘩の末いつもよりヒステリックになってしまったのであろう両親は弟妹達を手にかけようと部屋に向かってしまっていた。どうにかして弟妹達を守らなくてはという意思の元なのか、……気付いたら血の滴るナイフを手に持っており、両親を殺めていたのだ。 計画性のない犯行ではあったが、正直大きなストレスが消えたようですっきりとした、というのが本音である。 声を掛けてきた碓氷に対してはひかりの家で雑用の代わりに多額の金を貰っているため、不信感はあれど、感謝もしている。 だが、彼に向ける感情はそれ以上でもそれ以下でもない。 殺人の事実を握られて不利な状況にいるが、その事実を盾にして弟妹に手を出そうものなら容赦なく切り捨てる覚悟はあるのだ。 自分たちの世界には誰もいらない。 ヒステリック程ではないが、こういう思考回路に寄っているのはあの両親の子供だからかもしれない。 所詮、蛙の子は蛙である。 _________________________ ❚ 公開ハンドアウト HO1 - 長男 あなたは長男だ。 去年のクリスマスに両親を殺した。 こうするしかなかった。 弟と妹を守っていたい。 ◆ HO1・HO2 - 共通秘匿 HO1が両親を殺すのをHO2は見ていた。 二人とも何も言わなかった。燃え盛る暖炉に苦労して切断した遺体を順に入れて燃やす間、どちらも一言も話さなかった。肉の焼ける生臭い匂いが家じゅうに立ち込めても幸い妹は起きてこなかったし、暖炉の中に残るのが煤けた骨だけになるまで数日かかったけれど、彼女の熱がひいたのはそれより後だった。燃え残った骨はHO1が処分しに行った。 あれ以来どちらもこのことについて触れていない。HO3は何も知らないだろう。あなたたち二人は、この一年どうにかしてHO3を騙してきた。 ここ最近、HO3はぼんやりしていることが多い。あなたたちは彼女の様子に一抹の不安を抱えている。 __________________________ 【秘匿】 ● 両親について 感情的で落ち着きのない人たちだった。 ● 一年前の出来事 両親を殺した理由は自由に設定して構わない。 その日はいつにも増して両親がヒステリックだったこと。「殺さなければならない」と強く感じたこと。それから、気が付くと血の滴るナイフを手にしていて、両親の亡骸の前で立ち尽くすあなたを、弟が青い顔をして見ていたことははっきりと覚えている。 ● その後 一年前のクリスマス、その数日後のことだった。 あなたが燃え残った両親の遺骨を山中に埋めていると、誰かが後ろから声を掛けてくる。 咄嗟に振り返ったあなたの口を冷たい手で塞いだのは、碓氷だった。 「わかっている。わかっているよ」 「きみは非常に困っている」 「私はきみを助けてあげられる。きみの家族も」 「私に協力してくれるね」 有無を言わさぬ強い口調にあなたはつい頷いてしまった。 以降あなたは碓氷の事務所に定期的に呼び出されては、事務所や「ひかりの家」での雑用を任されるようになった。「ひかりの家」には虚ろな目をした子供が多く、彼らの世話をするのはなんとなく不気味だ。その他にも多くの怪しい仕事を任せる代わりに、碓氷はあなたに報酬にしては多すぎる金を手渡している。殺人の事実を握られていることもあり、あなたは彼に強く反抗することができないでいる。 碓氷は時折あなたに「兄妹そろってひかりの家に来るといい」と声を掛けてくるが、彼のことを信用しきれないあなたは回答を保留している。 ● 目的と特権 あなたの目的は「弟と妹を守る」ことだ。 そのためならば何だってできるだろう。 あなたは一度だけ、【指定した人物を判定なしで殺害する】ことができる。 また、あなたはサンタクロースを信じていない。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【シャンゼリゼ】𝐂𝐚𝐥𝐥 𝐨𝐟 𝐂𝐭𝐡𝐮𝐥𝐡𝐮 ▮ 𝗞𝗣 – ▮ 𝗣𝗖/𝗣𝗟 - 𝗛𝗢𝟭 雪ノ小路 莇        - 𝗛𝗢𝟮  雪ノ小路 柊馬        - 𝗛𝗢𝟯 雪ノ小路 しずり ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▍ END3 ▍不定 ▍罪 ■簡易用■ 雪ノ小路 莇(男性) 職業:高校生 年齢:17歳 PL: STR:13  DEX:16  INT:16 アイデア:80 CON:12  APP:14  POW:14  幸 運:70 SIZ:13 SAN:99 EDU:11 知 識:55 H P:13  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:210) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]