タイトル:爛爛 キャラクター名:Vala=Bertina・Geist(ヴァラ=ベルティーナ・ガイスト) 職業:古物研究家 年齢:33 / 性別:女 出身:ドイツ 髪の色:銀 / 瞳の色:ブルー / 肌の色:白め 身長:180 体重:平均的 ■能力値■ HP:12 MP:16 SAN:69/69      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10   8  16   7  12  15  17  21  12  16 成長等               1 他修正 =合計=  10   8  16   7  13  15  17  21  12  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      44%  ●《キック》  60%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 90%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》31%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  90% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前      現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》  1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(古書修復)》60%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》   10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》       % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》  15% ●《値切り》  50%   《母国語()》105%  ●《ラテン語》56% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   86%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》30%  ●《芸術(チェロ)》 70%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》61%   《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》60%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     91%  ●《芸術(歌唱)》 35%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 爛爛 HO1 ______________________ ◆職業 【古物研究家】 芸術(任意)、コンピューター、製作(古書修復、古美術修復など)、図書館、値切り、ほかの言語(英語、漢文、ラテン語など)、目星、歴史 職業技能ポイント:EDU×20 特記:古物に関する言いくるめと説得に+10%のボーナス。 ______________________ ◆特徴 4-4 [動物に嫌われる(D)] 独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 D特徴により[1d6*10]の趣味ポイント追加→30ポイント追加 6-5 [急所を見抜く] 狩人の素質を持っている。貫通の確率は、通常の5分の1ではなく、2分の1となる。ただし、最大40%である。 ______________________ ◆基本 一人称:私、この私、ヴァラ様、この天才の私 二人称:お前、そこのお前、少年、少女、ガキ、そちら、呼び捨て、貴様 好き:研究、自分、肉 嫌い:葉野菜系統 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 快活で明るい女性。声が大きく、態度も大きい。 他人の懐に入ることが上手く、人脈は広い。研究職をしており、没頭すると周りの声が聞こえなくなるほど熱中してしまう。 周りからの評価としては、「研究好きの変人女」。物珍しいもの見たさに近づいてくる人間も少なくない。 探究心の塊であり、気になったものがあると自分が満足するまで調べ尽くしてしまう。 生活力は皆無であり、料理など以ての外。部屋はそこら中に服が世界地図の様に散らばり、キッチンにはどんどん溜まる皿の塔が立っている。 凡そ、アパートの一室は人が住んでいるような環境ではないように見えるものの、仕事場だけは綺麗に整頓されている。 育ての親には毎月仕送りをしており、ここまで面倒を見てくれていたことに非常に感謝している。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ・拠点(事務所)を置いている場所。事務所と自宅を兼ねていると導入がしやすいだろう。 (街などの指定があれば) ↳ ・事務所の名前 ↳萬屋ゴースト(ヴァラはネーミングセンスが絶妙にダサい…) 「ハーッハッハッハ!なんだお前ぇ!この私に!何か用か!それとも、何か問題が?」 「いやいや、普通に考えて…。む、そうじゃないか。…この天才なヴァラ様的に考えても、それは間違いだと!思うが?なぜ言い直したかというと、お前にとっても普通は私にとっては普通ではなく、平凡の凡以下だからだっ!」 「ははっ!なかなか面白い事を言うな!褒めてやるぞ!」 ______________________ ◆経歴 物心ついた時から、目の前の物がどう作られているのか、遺伝子がなんなのか、全てを理解していた。 それが自分にとっての…否、世界にとっての普通なのではないかと思い込んでいた。 同年代の子供にこの事を話しても嘘つきだと言われ、人が離れていった。そのせいで人間の友達はいない。自分の友達と言えば、ヴェルゼだけであった。 育ての父と母にこのことを話したところ、否定も肯定もされずに、ただただ頭を撫でられるだけだ。 自分の義眼の能力を駆使し、古物を研究しようと思い出したのは 18歳の頃からである。大学はそのようなことが出来る専科を選ばせてもらったし、義眼とヴェルゼのおかげで成績はトップだった。 それを本職にするのは将来性が無さすぎるなと感じていたが、ヴェルゼに相談したところ やりたいならやればいいと言われ、それを職にすることを決意。 育ての親にも自分がやりたいことをやればいい、とのびのび育てられていた為、やりたいことをやりたいだけやる人生を送っている。 事務所を立ち上げてからは、収入はそこそこ。閑古鳥が鳴いていた時期もあったが、そんな時にやってきたのが現在も親しくしているアルバである。 彼は古物商であったが、物品を見る目がないのか度々偽物を掴まされていたようだった。自分のところに鑑定をして欲しいと駆け込んできたことが出会いのきっかけだ。 アルバは自分の鑑定能力を見て、訝しげな表情を浮かべた。5度目の来店で、自分の義眼について話してやれば興味深そうに 眉根を顰めながら静かに話を聞いてくれた。 この話をして嘘だと言ってこない人間はアルバが初めてであった。 それから、アルバは度々自分の店に古物を店に来るようになっていった。 この義眼もそうだが、如何せん 自分の事が分からない。本当の親は一体誰なのか?自分にこのような特殊な義眼が入っていたのはどうしてなのか?このアザはなんなのか? シュヴァルツヴァルトに消えていった見知らぬ人間とは、一体? 自分の出生について、そしてこの義眼 プロビデンスのルーツを調べるために毎日事務所を開いている。 ______________________ HO1:【■■■■■■■】 ▼「義眼」 あなたは生まれつき、左目に特殊な義眼がはめられている。 この義眼には特殊な力が宿っている。 ●1つ、見た対象を分子レベルで解析し その組成等を瞬時に把握する力。 ●2つ、あらゆる生物の遺伝子情報を分析、遺伝子構造を「編集」する力。 ●3つ、考えただけで周囲の機械類に接続し操作する力。 あなたはこれらの能力を生かし、ドイツで古物研究家を営んでいる。様々な骨董品や古い書物などを分析、解読、もしくは修復するのだ。あなたの目があれば常人には困難な解析も、簡単に行うことはできるだろう。だからこそ、あなたの元には常人が相手にできない「特殊な一品」が集う。それに纏わる謎の探求や、事件の解決もしてきたことだろう。人智を超えた存在との遭遇の経験も幾分かあるかもしれないし、あなたの目を狙う輩との遭遇も何度かあった。古物研究家といっても、便利屋か探偵のほうが近いのかもしれない。 ▼「出生」 あなたには育ててくれた親はいるが彼らが実の親ではないことを知っている。彼ら曰く、赤子だったあなたは見知らぬ人間に託されたとのことだった。あなたを彼らに託した人物はあなたを託したのちにシュヴァルツヴァルト(黒い森)の奥に消えて行った…と話してくれた。その人が自分の本当の親なのかどうかは分からない。 ▼「背中の五芒星」 あなたは生まれつき背中に五芒星のようなアザがある。中心に目のようなマークが象られており、明らかに自然にできたアザではない。時折その箇所がずきりと痛むときがある。 特記:義眼を装着することにより感覚が鋭敏化している。目星、聞き耳に+25% 人智を超えた存在との遭遇 +クトゥルフ神話技能に+10% ビルド制限:年齢は必ず20歳以上40歳以下となる。 ▼特殊戦闘技能 「プロビデンス」を用いた特殊なアビリティが使用できる。 ▷1.「セットアップ」:コスト(SAN1D3) タイミング(各種戦闘技能使用の直前) ヴェルゼが敵の解析を行い、戦闘行動の支援を行う。これを使用したターン内ではHO1の攻撃が成功した場合 敵に追加で1D10のダメージが入る。これは飛び道具を使った場合でも同様。 ▷2.「細胞暴走」:コスト(SAN1D6 HP1D3) タイミング(自分のターン) プロビデンスの光学ダウンロード能力により遺伝子構造を「編集」し敵の細胞分裂を暴走もしくは体組織を壊死させることができる。光学インターフェースを通して再定義した波形を敵に照射することで回避不可のダメージ4D6を与えることができる。(要訳:敵を見つめると体を爆破することができる。) ▹▸義眼「プロビデンス」 見た目は透明な青い色のガラス玉のようであるが、時折機械的な幾何学模様が透けて見える。少なくともあなたはこれを物心つく前から装着しているが、当時では在り得ない超高等なサイバネティクス技術が用いられている。所謂オーパーツと呼ばれるものだ。どうして自分の目にこれがはめられていたのか、これは一体何を目的に作られたのか。あなたは独自にこの義眼について仕事の傍ら調べているだろう。 最近アメリカでも同じような機能を持つ「ODIN」と呼ばれる義眼(光学分配双方向神経インプラント)の開発があったらしいが、どのような関係性があるのかは謎である。 ▹▸あなただけの友人「ヴェルゼ」 義眼「プロビデンス」を装着している間、あなたのみが認識できる情報生命体(電子生命体)…所謂AI「ヴェルゼ」との会話ができる。物心つく前から共に在った兄弟のような存在だ。声のみでしか対話することはできないが、幼いころからあなたに親身に寄り添ってくれている。 ただし記憶データがところどころ抜け落ちており 自分自身やこの義眼自体がどこでどうやって作られたのか、どうしてHO1の左目にはまっていたのかは分からないようだ。 出自がわからない同士、お互いに寄り添って生きてきたのかもしれない。 ▹▸謎の集団「T∴O∴G」 何度かあなたの目を狙って襲撃を仕掛けてきている。何度目かの襲撃の際に彼らが「神々の黄昏」と名乗っていたのを聞いたかもしれない。彼らは体のどこかに「三角形」の中に「目」の描かれた奇妙なデザインと「T∴O∴G」の刺青をいれている。 HO1の目標: ・「プロビデンス」のルーツを探す ・自身の出生について探る ※HO1は以下のことを決めること。 ・拠点(事務所)を置いている場所。事務所と自宅を兼ねていると導入がしやすいだろう。 (街などの指定があれば) ・事務所の名前 ■アルバ 年齢:?? 探索者たちに度々依頼をしてくる金髪金目の男性。いわゆるHO1のお得意様。いわゆる古物商を営んではいるがあまり見る目がないためよく偽物をつかまされる。その関係でHO1によく鑑定を依頼しにくるし厄介事も持ち込んでくる。何ならHO1が開業してすぐ程からの付き合いだ。また、彼自身も神話的事象などに関する知識を多少なりとも持っておりHO1の良き理解者でもある。HO1の事情も分かっており、協力してくれている。 割とマイペース。 APP(外見)18 SIZ(体格)16 ______________________ PC の後遺症: 「大いなる青き星 その化身」 :探索者達は現支配者「大いなる青き星」の化身の 1 つ つまりただの人間である。 かつてこの地球を愛し、そしてこの地球そのものと一 体になった神々から分かれた化身であり、その記憶までも保持している。 (世界の再構築のあと神々となった自分たちから生まれ人間体となった探索者。 つまるところシアエガの化身だとかグロースの幼体だとか、という身体そのものの特異性は打ち消される。) PL の後遺症: あなたがたは地球の外にある、我々が生きる世界とは異質な世界の鼓動を感じ取ることがある。 きっとそこには我々と同じように知性を持った存在が居るのだろう。 おそらく永遠に彼らと接触することはできないが、どこか、絆のようなものを感じる。 気が向いたときに、遠い遠い果ての宇宙の邪な神々の住まう青い星に思いを馳せてほしい。 ■簡易用■ Vala=Bertina・Geist(ヴァラ=ベルティーナ・ガイスト)(女) 職業:古物研究家 年齢:33 PL: STR:10  DEX:7  INT:17 アイデア:85 CON:8  APP:13  POW:16  幸 運:80 SIZ:15 SAN:69 EDU:21 知 識:99 H P:12  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:420 個人技能点:200) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]