タイトル:四十万碧 キャラクター名:四十万碧 職業:バンドマン 年齢:25 / 性別:男 出身:和歌山 髪の色:青 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:184 体重:70 ■能力値■ HP:15 MP:10 SAN:52/95      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  14  10  13  14  16  14  15  15  10 成長等 他修正 =合計=  14  14  10  13  14  16  14  15  15  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      66%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 20%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 55%  ●《目星》  68% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》50%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%   ●《水泳》  33%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  51%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》70%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》4%   ●《芸術(ドラム)》 84%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 音響石    1   0   姉からもらったもの        1   0   生還報酬 - 今日 17:38 [AF‐闇祓うペンデュラム] ユスの黄色い頭巾の神官の協力で聖別されたペンデュラム型のピアス。 華奢な鎖の先に透明に光る鉱石がついている。 一度だけ『正気度減少による発狂の免除』が可能。 セッションへ持ち込みの際は、その卓のKP に許可を取ること。        1   0        1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 四十万碧(しじまみどり)25歳 「姉さんのリズムの上で踊ってくれ」 RRmemeリーダー。自責の念のときは紫髪ロン毛だったが、バンドのイメージに合わせて少し綺麗めにヘアチェン。 そこそこ真面目。女癖と酒癖が悪い。いつも落ち着いている。穏やかそうな雰囲気。これもバンドのイメージに合わせて作った雰囲気。 成り行きでリーダーになってしまった節がある。古着ファッションを好む。合理男。 エクスタシー→素直に射精 (生まれ〜小学校) 親はサラリーマン。父方のおじいさんはみかん農家。余裕のある生活。 歳の離れた姉(四十万明希)がいる。 小さい頃はそこそこ明るい性格。自然に囲まれおいしいみかんを食べてのびのびと暮らしていた。 (小学校後期〜中学) 姉が関西の大学に行きバンド活動を始める。パートはドラムだった。 明希は天才的に素晴らしいリズム感の持ち主で、大学三年の頃、音楽会社に勤めていた大学のOBからスカウトを受ける。 明希は卒業後、フリードラマーをしながらバイト、バンド活動に励んでいた。 また、その頃、明希は22個の彼女独自のリズムを作り出した。 明希の演奏を家族で観に行くことがよくあり、碧はそれを楽しみにしていた。 明希はバンド活動を続けながらも音楽会社に入社し、ドラム指導やプロデューサー業を始める。 (高校2年17歳) 授業態度も成績もそこそこ良かった碧は明希と同じ大学に推薦で入学することを決意。 高校ではすでにドラムを始めていた。明希の作った22のリズムを奏でるにはまだまだ未熟であったが熱心に練習した。明希にリモートでドラムを教わることもあった。 (大学) 兵庫の大学に入学。軽音サークルに入る。大学2回生の初めの頃、明希の病気が判明。持ってあと数年だと知る。 延命治療の望みも薄く、明希は最後までドラムを続けることを選択した。 碧は非常に動揺し、運命を呪った。 以前は精力的にサークルに行っていたが、その頻度も最低限となった。経験者というアドバンテージがあったため、サークル活動に支障はなかった。 学園祭に、明希が観に来ることを知っていた碧は、学園祭ライブにて明希の22のリズムのうち一つを利用し演奏した。それはさりげないものだったが、明希はそれを喜んだ。そしてその明希の笑顔は碧の救いとなり、今後の生きる指針となる。 2回生での文化祭ライブを機に、日比谷、三浦、HO2と共に自責の念を結成。自責の念は誰がともなくいい始め、結成されたバンドだったと認識されてはいるが、実は言い出したのは碧だった。碧は明希のリズムを奏で続けられる場所を作ることを決め、最も見込みがあり、音楽活動を続けられるであろうメンバーを選んだのだった。以後、自責の念がバンド活動の中心となる。 日比谷をおだてあげリーダーに据え、責任感のある三浦、HO2をメンバーに選んだ。 メンバーには言わずに、自責の念の方向性を明希に相談していた。明希の助言は完遂させるために、メンヘラの日比谷を操作していた。(日比谷と肉体関係あり) 大学卒業の頃には22のうち21のリズムを習得していた。 (大学卒業後) 明希の助言もあり、自責の念は単独で小さい箱であれば埋められるようになる。 予定通り三浦が脱退し、閏が加入。順風満帆に行っていたように思えたが、日比谷がこれから音楽で食っていくことに怖気付き、脱退。この時、碧は引き止めはしたが日比谷がこれ以上バンドができないこともわかっていた。また、日比谷ではこれ以上先に進めないだろうことも理解していた。 (明希の死) 日比谷が脱退し、しばらくの空白期間の間に明希が死亡。 明希の死は碧の予定の中に含まれてはいたが、実際に起こると大変なショックを起こす。 数週間引きこもった、新たなバンドメンバーが加入するまで、明希の残した莫大な資料を読み漁る。自己の内面に明希の人格を生まれさせようとしたのであった。 しかし、そんなこと、そううまくいくものではない。 碧は明希らしい考えをしようとするようになったり、明希の音楽性だけを引き継げば良いと思ったり、自己が非常にあやふやになる。 22個目のリズムも未だ習得ができていなかった。 (RRmeme結成後) 音楽の才能のある遊に対して、彼の才能が羨ましく憎い。才能があれば22個目のリズムを奏で、明希に近づけると考えているからである。未だ不安定な自己を隠すように、周囲に馴染むようにふわふわとした雰囲気を纏っている。 けれど、明希のリズムを奏で続けるということだけは一貫している。 (私生活) 自責の念時代はクラブハウスでバイトをしていた。また、たまにホストのヘルプに入ったりしていた。 女癖が悪い。少し快楽主義的なところがある。S。 私生活はだらしがないが、バンドのこととなるとかなりちゃんとやる。オンオフの切り替えが激しいタイプ。 (22のリズム) 明希が作ったもの。独特のリズムであるが、それぞれに役割がある。ドラムを知っている人であれば感動するものだろう。 碧はその曲のイメージに合わせて21のリズムを使い分けている。 姉さんのリズムの上で、メンバーが演奏し、そして客が歓喜するのが一番気持ちがいい。 21もあるので、よっぽど意識しないと使いまわされていることに気がつかないくらいのもの。 このリズムについて、聞かれたら答えるが、あえて他のメンバーに教えることはなかった。 俺じゃなくて、俺は姉さんなんだって、そう言うことはメンバーにいたずらに不安を煽ることを察しているからである。 (秋生に対して) 碧は人格があやふやなものの、長年の付き合いから秋生に対しては親しみと安心感を感じている。 人の良いところが好き。 (閏に対して) 真面目だなと思っている。付き合ってきた年相応に好き。真面目は安心できるので好き。 (遊に対して) 日比谷の代わりとして、才能のあるものを探していた。一度は断られたが勧誘に成功。 まだ打ち解けていない。才能があるのでありがたい。もっと多くの人を集められるから (音響石について) 明希からもらったものを捨てるわけがない。毎日大事に持っている。 (変装について) ホストしたり、たまに姉の服を着ている。 (明希について) 死に際に、私の後を追わなくても良い、自分らしく生きてと残している (勃起について) ライブ中勃起している。特に盛り上がるとエクスタシーを感じる。 アンコール中はトイレに行きシコっている。 姉を思ってしこっている。 (女癖の悪さについて) なんか知らんけど悪い。別に姉を思ってやってるとかそんなわけじゃない。 だらしがない。なのに女が寄ってくる。顔がいいし、雰囲気いいから。 よくビンタされている。 (インタビュー) Qいつから音楽を始めたか、そのきっかけは何か? A年の離れた姉が、ドラムをしていて…高校の時に姉に憧れて始めました。 Q担当楽器へのこだわりはありますか? そうですね、僕のリズムの上でみんなが演奏してくれて、それを聞いてくれる観客の方が楽しそうにしているのが嬉しいです。 Qあなたにとってロックとは? 自らを表現するものです。 。 ・[呪文‐セクメンケネップの言葉](基本p.267) ・[呪文‐暗黒の呪い](基本.p250 /幻夢境p.152) ■簡易用■ 四十万碧(男) 職業:バンドマン 年齢:25 PL: STR:14  DEX:13  INT:14 アイデア:70 CON:14  APP:14  POW:10  幸 運:50 SIZ:16 SAN:95 EDU:15 知 識:75 H P:15  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]