タイトル:定例 キャラクター名:セレナ・クリスティーン・ディオプ(Selena Christine Diop) 年齢:19 性別:女 髪の色:亜麻色 / 瞳の色:緑 / 肌の色:薄め 身長:167 体重:? キャラクターレベル:10 Lv ワークス :暗殺者 スタイル:アーチャー ■能力値■ HP:119 MP:104      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  12  12   8  11   7 作成時    0   0   3   1   1   0 →/5点 成長等    5   6   6      9   1 その他                9 =基本値=  15  18  21   9  30   8 スタイル   1   1   2   0   2   0 他修正 =合計=    6   7   9   3  12   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》     命中/威力   /射程/MC/コスト/効果など 《コンポジットボウ》3d+7/2d+6+2+1d+/1~4s/ /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+7 / /   / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 コンポジットボウ 6    3d+4   7   1~4sq 合計       6       0 7 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スタテッドレザー 4          5     2     3    0    0   -1  -1 ブレーサー    3          2     0     1    0    -1  -1  -2  「種別:弓」と同時に装備中、行動修正と移動修正に+1(最大0)。 他修正                                      4   4 合計       7   0   0    7     2     4    0    -1  17  19  =4sq ■所持品■ 名称                 重量 備考 気付け薬               5 専用矢筒               2   「種別:射撃(弓)」で行う攻撃のダメージに+1。 ウィズ特製~ごきげんMPポーション~P 2 =所持品合計=     9 =装備合計=      13 = 重量総計 =     22 / 30 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング     /判定  /対象 /射程  /コスト/制限/MC/効果など 《光弾の印》     3 /マイナーアクション /〈射撃〉/単体 /武器  /6  /  / /対象に射撃攻撃を行う。この攻撃のダメージに+【精神】する。特技LVが3になると、さらにこの攻撃の命中判定の達成値に+<聖印>レベルする。 《軛鎖の印》     3 /ダメージロールの直後/自動成功/単体 /武器  /-   /  / /あなたが射撃攻撃によって、対象にダメージを与えた直後に使用する。対象はそのシーン中、あらゆる防御値が-[あなたの【精神】](最低0)される。1シーンにLV回まで使用できる。 《断罪鎖》      1 /クリンナッププロセス/自動成功/シーン/0sq   /7   /  / /あなたが使用した《軛鎖の印》の効果を受けたキャラクターを 対象とする。対象に[【精神】+LV D]点の〈体内〉属性ダメー ジを与える。この特技で 1 点でもダメージを与えた場合はさ らに硬直を与える。 《武器の印》     5 /いつでも      /自動成功/自身 /-    /4   /  / /あなたが装備している武器ひとつを選択する。1シーン中、選択した武器の攻撃力またはガード値を+[LV×2]する。→コンポジットボウの攻撃力 《強き刃の印》    1 /《武器の印》    /自動成功/自身 /-    /8   /  / /《武器の印》の特技 LV が5以上で取得可能。《武器の印》の 効果を受けている武器 1 つの攻撃力をさらに+【精神】する。 この効果が適用される武器は最大で 1 つまでとなる。 《双星の印》     3 /メジャーアクション /〈射撃〉/単体☆/武器  /天運1 /  / /対象に射撃攻撃を2回行なう。特技LVが3になると、この攻撃の命中判定のダイスを+1個する。1ラウンドに1回まで使用できる。 《重弩の印》     1 /セットアッププロセス/自動成功/自身 /-    /6   /  / /そのラウンド中、あなたの行う射撃攻撃のダメージに〈衝撃〉属性を追加する。さらに特技LVが3になると命中判定でクリティカルした場合にダメージを+10する。 《轟重弩の印》    1 /《重弩の印》    /自動成功/自身 /-    /12  /  / /CL10 以上で取得可能。ラウンド終了まで、《重弩の印》の効 果を受けた射撃攻撃のダメージを+[【精神】×2]する。特技 LV が 3 になると、この効果は+【精神基本値】に変更される。 《援射の印》     1 /ダメージロールの直前/自動成功/単体 /効果参照/4   /  / /あなた以外の対象が行う攻撃のダメージに+[LV D + 【感 覚】]する。ただし、支援した攻撃対象があなたの装備している射撃武器の射程内にいる必要がある。ラウンド 1 回。特技 LV が 3 になると 2 回。特技 LV が 5 になると 3 回。 《運命の導き》    1 /判定の直後     /-    /自身 /-    /天運1 /  / /あなたがダイスロールを行った直後に宣言する。その判定を振り直す。1回の判定につき1回しか使用できない。この特技は1シーンに1回まで使用できる。 《狙撃姿勢》     3 /マイナーアクション /自動成功/自身 /-    /4   /  / /そのプロセス中、武器を使用した射撃攻撃の命中判定の判定値に+LV、射程を+1Sqする。特技LVが3になると、さらに+1Sqする。 《聖痕の印》     1 /常時        /    /自身 /    /   /  / /あなたが使用する天恵の【MP】のコストを全て−1(最小値は 1)する。特技 LV が 3 になると、この効果は−2 に、特技 LV が 5 になると、効果は−3 に変更される。この効果は任意点だ け【MP】を消費する特技には適用されない。 《弓禅の印》     3 /常時        /自動成功/自身 /-    /-   /  / /あなたの【精神基本値】を+[LV×3]する。CL15 以上ならば この特技の最大 LV が 5 に変更される。 《伝家の宝具》    3 /常時        /-    /自身 /-    /-   /  / /取得時に素手以外のアイテムからひとつ選択せよ。→コンポジットボウ。選択したアイテムの行動修正と移動修正に+LVする。また、それが武器なら攻撃力に、防具なら<体内>以外の防御力すべてに+LVする。GMが許可すれば、プリリプレイに選択し直してもよい。 《サポートマスタリー》1 /常時        /自動成功/自身 /-    /-   /  / /CL10以上のキャラクターのみ取得可能。あなたが使用する「種別:増幅」「種別:防御」の効果で上昇する、あなた以外のキャラクターのダメージと防御力を、1プロセス中さらに+(LV)Dする。特技LVが5になると、さらにそれらのうち1Sq以上の射程を持つ者の射程を+1Sqする。 《速射》       1 /常時        /-    /自身 /-    /-   /  / /あなたが装備する「種別:射撃」の武器の移動力修正と行動修正に+LV(最大値0)する。 《技能鍛錬:回避》  1 /常時        /-    /自身 /-    /-   /  / /取得時に技能ひとつを選択し、3レベルにする。《技能鍛錬:回避》のように記述し、技能ごとに別のワークス特技として取得できる。 《天運上昇1》     1 /常時        /-    /自身 /-    /-   /  / /レベル5以上のキャラクターのみ取得可能。貴方の天運最大値を+1する。 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:替え玉/一旦留守にするから国のことはしばらく任せた、そう告げて姉はこの国を去っていった。理由は聞かされなかったけれど今頃どこでなにをしているんだろう 経験1:裏切り/すぐ戻ってくると言ったのに本来の継承者(姉)が帰ってこないんですけれど…裏切られた? 経験2:失政/影武者には政治がわからぬ。継承権が本当に低かったため、そこまで教育を受けていない。政策など分かるわけがないのだ。 目的:喪失/家族を喪った。姉を喪った。この国を後にしたあの人が戻ってくることはなかった。詳しいことは結局分からないまま… 禁忌:贅沢/清貧の誓いと言っているけれど、実際は派手を好まないといったかんじかしらね 趣味嗜好:お茶などに砂糖を入れない/紅茶、コーヒーに砂糖を入れるやつの気がしれないわね。 ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情 ルフス/   /      /    /   /      / メモ: この国にも双子を忌むべきものと考えている人たちがいた。妹のわたしは表舞台に立たせてもらえなかった。双子を忌み嫌う人たちからわたしたち姉妹を守るため、わたしの存在は秘匿された。キラキラした表舞台に憧れた時代もあったけれど、目立たずに生きていくのが案外性に会っていたようで、生まれのわりには楽しく生活できた。そろそろ自立すべき年齢にさしかかったとき、親は様々な生きていく道を用意してくれた。生きやすい城内の暮らしを続けていきたかったから、次代の継承者たる姉の護衛を仕事にすることにした。影に徹し、暗殺者から姉の身を秘密裏に守るのがわたしの役目だ。時たま襲いにやってくる奴を捕まえて引き渡すだけの簡単な仕事。わたしは暮らしにとても満足していた。そんなある日、姉はいった。「わたし、ちょっと遠くに用事が出来てさ。この国を空けている間、わたしの代わりをしてこの国を守ってもらってもいい?すぐに戻ってくるから」唐突な話に驚きはしたが、やることなすことがいつも唐突な姉のことだ。真剣に悩んだ末、私は引き受けた。そして気づいたら代理の君主として働くことになった。この早さ、どうやらかなり前から準備していたらしい。政治のことなんて勉強していないからまともに仕事なんてできない。それに、こんなに人に見られた状態で生活するなんて精神が持たない。早くこの生活が終わらないかなと思いながら数カ月が過ぎた。姉から連絡がこない。数年が過ぎた。社交場で笑顔をつくることにも慣れてきたが、姉からは相変わらず連絡がこない。いくらなんでもおかしい、一体姉の身に何が起きたというのだろう。思い出す度不安になるが待つことしか私にはできない。すぐ戻ってくるっていったじゃん、姉さまの裏切り者! 話を変えて、最近わたしの部下がみんな方向音痴なのだがどうしたものだろう。すぐ誰かが迷子になって困るのだが。本当にどうしよう… クレストの発現場所:弓 姉の名前:エリアナ・リナ・ディオプ(Eliana Lina Diop) 追加設定(10/28) 姉の無事を祈る気持ち:国の安泰を祈る気持ち:早くこの仕事やめたいという気持ち=4:4:2 少しでも姉に関わる情報がほしいので来るもの拒まず誰でも屋敷に迎えいれているが、襲われたとき、あるいは替え玉を口外されたときには直接始末するつもりだ。護衛していたときの癖が抜けなくて、いまだに寝るときには愛用の小型ナイフを装着している。