タイトル:グランクレスト2022秋定例 キャラクター名:オルフィナ=グロリー 年齢:24 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:162 体重:62 キャラクターレベル:5 Lv ワークス :無法者 スタイル:アームズ ■能力値■ HP:84 MP:56      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12  11   8  10   7 作成時    3   0   1   0   1   0 →/5点 成長等    4   4   2   1   1 その他    2   2 =基本値=  21  18  14   9  12   7 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正 =合計=    9   8   5   3   5   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》                                         命中/威力          /射程/MC/コスト/効果など 《全部乗せランス(操騎の巧み使用+振りかぶり不使用)》                    4d+9/2d6++6+1+1d6+5d6+12++  /0  / /34  / 《ランス(操騎の巧み+振りかぶり+変幻なる刃+轟重撃+破城の天鎚+千変万化,肉体調律+攻勢励起後)》4d+9/2d6++6+1+1d6+5d6+12+12++/0  / /30  / 《ランス(操騎の巧み+振りかぶり+変幻なる刃+轟重撃+破城の天鎚+千変万化,肉体調律+攻勢励起後)》0  /            /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+8 /○/   / ■装備■ =武器=  重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考         3d+9 ランス 12   3d+6 4 +7   0  馬上槍。騎乗状態でのみ使用可能。移動したメインプロセス中は、〈衝撃〉属性となる。 合計  12      4 7 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 グレートソード   10  -3  +6                         0   -3  G:6 サーコートーメイル 7   -   -    9     4     6    0    -2  -3  -3 フルヘルム     2   -   -    2     0     1    0    -1  -1  -1 他修正 合計        18  -3  7    7     2     3    0    -1  9   20  =5sq ■所持品■ 名称        重量 備考 気付け薬      2   メジャーで使用。単体のMPを2D回復。 松明        0   マイナーで使用、そのシーン中、6sq以内では暗闇のペナルティーが無視される。 解毒薬       2   単体の強度3までの毒を回復する。 筆記用具      0   ペンとインクと紙とチョークなどのセット。 高級乗馬具     0   馬と乗り手に合わせてカスタマイズされた高価な鞍とあぶみ。〈騎乗〉判定に+1。 HPヒールポーション 2   マイナー, MPヒールポーション 2   マイナー, =所持品合計=     8 =装備合計=      30 = 重量総計 =     38 / 42 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング     /判定   /対象 /射程   /コスト/制限/MC/効果など 《肉体調律:重武器》5 /セットアップ    /自動成功 /自身 /ー    /MP5  /ー / /そのシーン中、選択した技能で判定する、白兵攻撃と射撃攻撃のダメージロールに+(LV)Dする。 《轟重撃》     1 /メジャーアクション /【重武器】/範囲1/射程:武器/MP7  /ー / /対象に「種別:重武器」の武器による白兵攻撃を行う。ただし、自分はダメージを受けない。特技Lvが3になると、対象が範囲3に変更される。 《変幻なる刃》   1 /判定の直前     /自動成功 /自身 /ー    /MP4  /ー / /肉体調律の効果中、その効果で選択した技能を使用した、白兵攻撃か射撃攻撃の命中判定の直前に使用する。そのダイスを+1個する。 《混沌の運命(偉業)》1 /ダイスロールの直後 /自動成功 /自身 /ー    /天運2 /ー / /自身のダイスロールによる出目一つを6に変更できる。ダメージロールでも良い。一度に複数回も使用可能。 《振りかぶり》   1 /マイナー      /ー    /自身 /ー    /MP7  /ー / /そのメインプロセス中、自身が「種別:重武器」で行なう白兵攻撃のダメージに+[攻撃に使用する武器ひとつの重量]する。 《武器防御》    1 /常時        /ー    /自身 /ー    /ー  /ー / /ガードが可能になる。 《破城の天鎚》   1 /《轟重撃》     /自動成功 /自身 /ー    /MP2  /ー / /《轟重撃》と同時に使用する。その対象を単体に変更し、ダメージに+[攻撃に使用する武器ひとつの重量]する。Lvが5になると、ダメージに+[攻撃に使用する武器ひとつの重量×2]となる。 《肉体調律:重武器》★ /          /     /   /     /   /  / /Lv+1(3) 《技能鍛錬:騎乗》 1 /常時        /ー    /自身 /ー    /ー  /ー / /選択した技能レベルを3にする。 《肉体調律:重武器》★ /          /     /   /     /   /  / /Lv+1(4) 《肉体調律:重武器》★ /          /     /   /     /   /  / /Lv+1(5) 《武器熟練》    1 /常時        /ー    /自身 /ー    /ー  /ー / /取得時に武器の種別一つを選択する。(重武器)選択した種別で行う攻撃のダメージロールに+1Dする。SLが5になると+2Dになる。 《攻勢励起》    1 /マイナー      /自動成功 /自身 /ー    /MP6  /ー / /そのシーン中、あなたが行なう攻撃のダメージに+[混沌レベル]する。 《混沌の血肉:筋力》1 /常時        /自動成功 /自身 /ー    /ー  /ー / /あなたの能力基本値ひとつを選択し、+[LV+1]する。 《操騎の巧み》   1 /マイナー      /ー    /自身 /ー    /MP5  /ー / /騎乗状態でのみ使用可能。移動を行なうと同時に、移動以外のマイナーアクションを1回行なう。1ラウンド1回まで使用できる。 《混沌の血肉:反射》1 /常時        /自動成功 /自身 /ー    /ー  /ー / /あなたの能力基本値ひとつを選択し、+[LV+1]する。 《千変万化》    1 /ダメージロールの直前/自動成功 /自身 /ー    /MP5  /ー / /取得時に一つの能力を選択する。(筋力) あなたが行なう攻撃のダメージに+[選択した能力判定値]する。 《伝家の宝具》   1 /常時        /ー    /自身 /ー    /ー  /ー / /修得時に選択したアイテム一つの行動修正と移動修正に+LVする。また、武器の場合は攻撃力に、防具の場合は体内以外の防御力に+LVする。GMが許可すればプリプレイ時に変更が可能。(ランスを選択) ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:亡国/あなたの母国であるクローヴィスの一つの自治区が戦争によって滅びた。 経験1:幸福/あなたはささやかだが幸福な人生を歩んでいる。庶民が掴み得る幸せをあなたは手に入れたのだ。 経験2:仇/あなたはだれかに仇として付け狙われている。 目的:最強/強くなりたい。ただそれだけが、あなたを突き動かす。どこまでも強く、どこまでも果たしなく。そうだ、どこまでも行くのだ。 禁忌:財産/あなたは身の丈以上の私有財産を求めない。あなたは領地と装備品以外の必要以上の金品を所有しない。 趣味嗜好:方向音痴/方向音痴 ■コネクション■ 名前  / 関係 / メイン感情/ サブ感情 キルツェ/ 好敵手/ 同士   / 悲哀     /    /      / メモ: 立ち絵:アトリエ、ヒルデ キャラクター設定:「私は強くなり続ける...強くなる目的は何だって?そんなもの、強くなってから考えれば...思い出せばいいじゃないか。強くなればどんなこともできるのだから...。」(要素:最強)  グローヴィスの1自治区である、隣国イスメイア近隣のクローディア自治区に生まれ、育ったが12歳の頃に食料危機から始まった戦乱によって故郷がイスメイアに滅ぼされ、父は戦死し、母と共に故郷を後にした。その後は再び戦争が起きたときに母と共に逃げることしかできないのは嫌だと考え、逃げ延びた地で軍に参加することにした。しかし、思うように強くなることができずにどうにか強くなりたいという感情だけが強くなっていった...。「自分の周りの人だけでもいいから守れるようになりたい。」そのまま平穏な年が数年続いた後、転機が訪れた。軍の演習で森に向かったとき、みんなとはぐれてしまった。はぐれたことに気づいた後、大事になる前に戻ろうと元の道を戻っていったが、だんだん森の様子が良く分からないものになっていることに気づいた。元の道とは異なっており、自分が道に迷ってしまったのだと思い、はぐれたときのための狼煙を使おうと荷物を漁ろうとカバンを降ろしたとき、視界に黒い塊が映った。そこには"混沌"があった。どこかで聞いたことがある、混沌を取り込めば願いをかなえることができると。混沌は混沌災害を起こすものであり、危険であることは知っている。だが、強さを求めている自分にとっては目の前に降って湧いた強さを手に入れる機会だった。手を伸ばし、その闇へと近づいて行った...。(要素:亡命、幸福、最強、(財産)、方向音痴)  その後から今に至るまでの記憶は薄くあるだけだ。ただ、私が何かをして軍から逃げることになったことは憶えている。後は、そのまま祖父母が居るらしい北の方を目指していたが、いつの間にか暗黒大陸についてしまった。(要素:仇(詳細:混沌の力を得た後に力試しにいつもの訓練通りの模擬戦をしたところ、相手を殺してしまった。(この内容は世界観に応じて変更するかもしれない))、方向音痴)  私は何をしたのだろうか、そして今、何をしているのだろうか。私は今、暗黒大陸の〈レオーネ〉という国で、ロードであるエリアナ・リナ・ディオプの庇護下にある。とりあえず彼女の元に居れば衣食住が保証され、混沌に触れる機会が増えると思う。私が目指していたことについて細かくは思い出せないが、強くなればなんでもできるということは知っている。強くなって強くなって、.........な、何をしたかったんだろう。何かが...誰かが...いたはず...?まあ、いい。とりあえず強くなればいいのだろう?それだけはしっかりと憶えているよ。(要素:最強) 第3回での追加設定:キルツェに力の使い方を聞かれたので考えてみることにした。考えていたら何か昔のことを思い出してしまった?あれ、わたし一回力に溺れて仲間殺してない????次回、思い出しちゃった、過去の出来事。(自語りシーン入れるかはその場で考えます。物語を作る場合の設定思いついたから書いてるだけです。思い出してしまった後、キルツェと顔を合わせられるのか!?) 第4回:過去の記憶は満月のせい(おかげ)で思い出しました。