タイトル:笠羽 秀斗(カサバ シュウト) キャラクター名:笠羽 秀斗(カサバ シュウト) 職業:小児科医 年齢:27歳 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178cm 体重: ■能力値■ HP:15 MP:16 SAN:80/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  13  16  13  15  16  16  21  15  16 成長等 他修正 =合計=  16  13  16  13  15  16  16  21  15  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      61%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25%  《》        0%    《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》85%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  60%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 55%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  60%  ●《説得》70%  《値切り》  5%    《母国語()》105%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     85%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70%  《人類学》    1%   ●《生物学》    71%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ロスト済 芋虫。相手方の説明から引用⤵︎ ︎ 〇笠羽 秀斗(かさば しゅうと) 178cm 27歳 一人称 俺  かっちりしたとこでは 私 二人称 あんた 〇〇さん 26歳の時、小児科の医師として研修を開始。(実質医者扱いなので、職業は医者。) 元々医学生の頃から、紡の働く大きな病院で医療補助のバイトをしていた事もあり、3年前(笠羽24歳、紡29歳)から顔見知りであった。 その頃の紡は、頑張ってバイトをしてる医学生の笠羽に過去の自分を重ねて、頑張れ〜!僕もやったけど、すごい大変だったから気持ちわかるよ〜っ!て思いながら、しつこく話しかけに行っていたので、最初は(この先生、なんなんだ…。)と思っていたが、何度も話してみると、苦手意識がなくなり、一緒にいて居心地が悪いとは全く思わない。 小児科の先生だけど顔つきが怖いため最初は子供たちに怖がられているが、子供に対する声色が優しいため、見知った子供たちは 「かさばせんせいー!!」って駆け付ける。 桜井は小児科病棟の子供たちに人気。 小児科の先生だけど、病院裏でタバコを吸っているので、桜井紡が 「タバコの匂い付いちゃうよ~。子供たちに悪影響だし、そろそろやめたらどう?」っていつも話しかけに行く。 「ファブってくから匂いは大丈夫す。」 「う~~~ん…、僕は、笠羽君の健康面も心配なんだけど…。」と困ったように笑うから、 笠羽は…仕方ないな、と思いつつ、まだ吸い終わってないタバコをポケット灰皿にしまう。 桜井紡に対しての言葉遣いは、歳上だし一応尊敬もしているけど、「〇〇っす。」「〇〇すかね。」って、少し崩した感じ。 それ以外の先生や同僚に対しては「〇〇ですね。」「私は〇〇だと思います。」とちゃんと敬語使う。 子供に対しては「何かあった?〇〇君。」「お大事にしてください。しっかり休むんだよ。」と柔らかい口調でいるよう心がけている。 ここからKPの解釈、また設定 奥さんと仲も良く朗らかで、自分のことを優しく扱ってくれる恩人の櫻井先生が好き。 かなり櫻井先生を尊敬し、そこから敬愛になった。表にこそ出さないものの仲良くしてくれて本当に有難いと思ってる。 奥さんの自慢を聞くには聞く。でも実は嫉妬している。 こんな幸せに、大切にされてる奥さんは良いな、と思ったりしている。 自分も奥さんとは土俵が違うけど大切にされているし、それで先生が幸せなら良かった。 しかし妻が亡くなった1ヶ月後に異変に気づく。話し掛けるも食事を断られ、おかしいと思い始める。 奥さんがいるため出る幕でもない、出しゃばるのも、と思いその時は一旦引くことにした。嫌がられたくないし。(でもまあまあショック) しかし先生が女遊びをしている、とかそういう噂がたち始める。(恐らく名前を伏せて惚気たが、櫻井先生の要素ポロッとしてしまった女がいる。) 真偽はともかくとして、そんな事するわけないだろ、先生が。と最初は正義感と信頼で調べ始める。 (この時点でかなり先生に理想を持っている) 跡をつけ、話を聞き、全ては先生の汚名返上、そして何より自分が信じたいからだった。 しかし明らかに奥さんが長期間居ないこと、またほかの女とホテルに入る所を目撃、その他諸々を考えた結果、「奥さんとは既に別れている?」⇒「寂しさからほかの女に手は出しているけど、奥さんのことはまだ好き」ぐらいまでは辿り着く。 何故相談してくれなかったのか、可愛がってくれていたなら俺からもなにか返せた筈だろう。何故一言も言わず俺は拒絶したんだ?ほかの適当な女より遠くにいる気がして、憎悪が湧き始める。 自分が想像していた先生ではなかったという感覚もある。裏切られた。 愛妻家で優しい、俺のこともよく見てくれている先生。でも、今目の前にあるのは、愛していながら適当な女で済まし、俺の事も頼らないような、自分に籠った先生。こんなのは、先生では無い。 また可哀想だとも思う、こんなふうになってしまって、さぞ辛かったんだろう。円満ではなかったうえに、もしかしたら、奥さんに手酷く言われたのかもしれない。だから奥さんに執着しているのか?聞き出すにもあの様子では聞き出せないだろう。そこまでカモフラージュするなんて、このことに触れたら、どうなってしまうんだ。 そっちが教えない気ならこっちから仕掛ける。知りに行く。 俺の事を信用しなかったのはきっと悩みなどを奥さんに任せて踏み込まずに聞かなかったからだ。きっと悲しみから救ってみせる。 どんどん行動がエスカレートして、ゴミを漁り始め、盗聴器をつけ、探り始める。 調べていくうち、彼の生活は妻が中心であるように虚無で、色の無いものなのが分かり、奥さんへの執着を妬ましく思う。もう傍に居ないのに。 先生はやっぱり、職場とは全く違う顔で、不埒なことはしていて。そして、俺にも何も語らない。完全に「愛妻家な優しい先生」としては見られなくなる。 残ったのは 1何故頼ってくれなかったのか 2そんな不埒なことをして良いはずがない 3何故不特定多数の女とは関係を持つのに、何故俺を見てくれなかったのか、食事にすら行ってくれなかったのか。 4理想の先生ではなかった、裏切られた。 5離婚前はきっとこうではなかったんだ(信じている)。傷が残ってしまったんだ、可哀想に。 1…これが1番。信用がなかったんだ、不特定多数と同じ(になってしまった?)なんだ。悲しい。俺が先生のことをもっと知っていれば 2…行動を起こしたきっかけ。正義感は強く、そんなことはして欲しくなかった。どんな事がきっかけとしても。 3…誰でもいいなら、俺にも少しは目を向けて欲しかった。方法は違えど、虚しさは埋められたかもしれないのに。話して、あなたに大量の時間を使って癒してあげれたかもしれないのに 4…もう櫻井先生は理想の先生ではない。それなら俺が作ればいい。顔をはいで喉を潰して、優しい言葉をかけて。俺の事だけ見て。奥さんはもう、居ないんだから。 5…きっと根からこうでは無い、信じたい。違いない。だからオリジナルの身体も殺しはしない。 喉を潰してこれ以上心のない愛を呟かないように。 顔を剥いで目も塞いで、良い顔出来ないように。偽らなくていいように。何も見なくていいように。 俺の手の感覚だけを頼って、もう、これ以上奥さんのことを考えられないぐらい、幸せにするから。 でもこれオリジナル体の先生は奥さんの小説とかに捕われるよねー新しい刺激が貰えないんだもん。可哀想に。 死ぬのも怖いもんね。ガハハ。 ■簡易用■ 笠羽 秀斗(カサバ シュウト)(男) 職業:小児科医 年齢:27歳 PL: STR:16  DEX:13  INT:16 アイデア:80 CON:13  APP:15  POW:16  幸 運:80 SIZ:16 SAN:99 EDU:21 知 識:99 H P:15  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:420 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]