タイトル:ergoHO3 キャラクター名:Alioth・Spinel 職業:魔法使い 年齢:999 / 性別:男 出身:- 髪の色:赤 / 瞳の色:水色 / 肌の色:普通 身長:182 体重:60 ■能力値■ HP:14 MP:18 SAN:86/86      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  13  18  14  16  14  15  14  14  18 成長等         2 他修正        -2 =合計=  13  13  18  14  16  14  15  14  14  18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      28%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%  ●《ライフル》   28% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 71%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》63%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 61%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5% ●《操縦(箒)》 72%   《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 ●《言いくるめ》25%  ●《信用》   37%  ●《説得》  75% ●《値切り》  25%  ●《母国語(?)》90%  ●《動物言語》64% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   30%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》13%  ●《芸術(ダンス)》 76%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》40%  《人類学》    1%   ●《生物学》    31%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 31%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称   成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 魔法攻撃   99 MP*10     -     1    -    - /                                / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 箒            1   0   よく手入れされている。 手袋           2   0   2セット持つようにしてる。 キャンディ        1d10 0   舐めていると味が変わる。7つのフルーツの味がする。 ひよこちゃんのエサ    1   0   必ず1袋は常備してる。 懐中時計         1   0   割れて止まった懐中時計。 簡易版医学書       1   0   ポケットサイズで応急処置程度の知識が載っている。※これで応急手当セット的な補正が貰えないかなとPLが密かに期待している。 首飾り          1   0   リングに翼の生えた飾りのもの。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: Alioth・Spinel(アリオット・スピネル) 999歳 男 魔法使い ベース▼ 魔法使い(シナリオオリジナル) 特徴表▼ 2-8 芸術的才能 →INT*3=45P 芸術(ダンス) 3-3 飛ばし屋 →操縦(箒) 初期値50 魔法▼ 得意な属性:光、火 使える魔法: ・ダンス魔法 呪文:Shall we dance? <できること>  ・半径(MP*1)m以内の生き物を踊らせる  ・近くにいると何か楽しくなる(?)  ・自分が楽しい  (〈幸運〉成功でひよこちゃんが来てくれる) <処理> ・MP1につき1m範囲内に有効。 ・魔法使いが相手の場合POW対抗判定 ・〈芸術ダンス〉ロール(〈EDU*5〉で補正+20)or〈DEX*5〉 ・火魔法 呪文:Ring imagine <できること>  ・炎の輪を作り出す  ・あくまで幻影であり、精神力が弱いものほど熱さを感じる <処理> 攻撃として使用可能 シナリオ指定通り ・光魔法 呪文:Spica <できること>  ・緑色の閃光が生まれる  ・光には心を落ち着ける効果がある <処理> ・精神分析として使う場合はMP1消費で〈精神分析〉ロール(〈EDU*5〉で補正+20) ・バリアとして使う場合〈DEX*5〉ロール MP1につき装甲1d6 番外編 ・ひよこちゃんレース 呪文:特になし <できること>  ・ひよこちゃんたちがレースする <処理> 〈動物言語〉+〈交渉系技能〉の組み合わせロール成功でひよこちゃんを説得できる 外見▼ 赤い派手な髪色の飄々とした雰囲気の男。 機嫌がいい時は鼻歌を歌って歩いたり箒に乗ったりしていて、話しかけると軽く踊りに誘われる。断ってもいい。 長身で整った容姿をしており、引き込まれるような夜空色の瞳を持つ。サラリとした髪からは甘い果実の香りがする。喜怒哀楽がすべて笑顔で表現されるため、むしろ他の表情を見るのがレアである。 首飾りは隠すように身につけており、普段は表に出さない。懐中時計を見つめる時だけは心なしか、悲しそうに見える。 性格▼ ・基本的な思考 のらりくらりと生きていて、大体のことには寛容。喜びや楽しみなどのポジティブ感情はよく出すが、怒りや悲しみなどのネガティブな感情は滅多に出さない。まず、発端となる刺激を受けてもすぐに頭の中で処理されるため「へ~、そうなんだ」くらいで終わる。 感情を失ってしまったわけではなく、表に出ないだけでネガティブな感情は感じてるし思うものはある。ただ、それを自分が出したところで場の空気が冷めるだけであり、"出す必要が無い"と判断されるのだ。 ・精神と魔法 精神力がとても強いため何をするにも"恐れ"がない。それが例え自分の命が危ういとしても、自分は乗り越えることが出来るという"自信"があるのだ。 誰よりも前へ、先頭に立ち誰かを導くためにこの力(魔法)はあると信じている。 ただ、精神が強いが故にその分一緒に過ごす仲間たちへの思いがかなり強い。魔法は自分のためではなく、いつも支えてくれる仲間たちへ捧げる最良の恩返しであると考えている。 人物▼ ・魔法使いとして 約1000年生きる強力な魔力を持った魔法使い。魔力が強いため彼が本気を出せば町一つくらい一発で更地にすることができるだろう。しかし彼はそうそう強大な魔法を使わない。自分が強いという自覚はあるが、過去の魔法使いと人間の歴史から、人間と共存したいと思う彼は魔法を自ら制するようにしている。 ・踊り好き 踊ることが好きな魔法使い。特に現代で言うコンテンポラリーダンス(道具を使った踊り)を好む。踊れればどんなダンスでもいいが、よくするのが箒を相手に置き換えて踊るもので、次にペアダンス、またタップダンスができる。テンションが上がりまくるとサンバを踊る。(?) その場に音楽がないなら自分で口遊む。近くに音があれば踊れるらしい。できれば音は欲しいが。 ちなみに魔法で半径(MP*1)m以内にいる人を躍らせることができる。踊りたくないなら逃げよう。 ・箒 まだ若かった頃…と言っても数百年前であるが、彼の中で箒ブームが100年ほどあった。その時に元々苦手であった箒の操縦をマスターし、そこら中を飛び回っていた。今ではそんなことはやめているが、テクニックは健在である。 また、箒に名前がある。名前は『スピカ』、彼いわく"彼女"は苦楽を共にしてきた最高の"パートナー"らしい。 過去▼ それは500年ほど前の話。彼には弟子のような存在がいた。弟子と言ってもあちら、彼女から申し出てきたもので断る理由もなかったため了承したのだ。 弟子は彼の魔法に惹かれ、憧れた。性格も前向きで朝から晩まで一緒にいて、2人はとても仲のいいコンビだと周りにも評判であった。 ある日彼女は自分の話をしてくれた。 自分はつい100年前に生まれたばかりで、魔力も人並みより下で、こちらに見つけてもらうことが遅れたため人間から迫害を受け続けていたと。それでも人間の中には助けてくれたり仲良くしてくれた人もいたから、人間との共存はいつかできるはずだと。 彼女は力強く話してくれた。 人間と共存するという考えなんて、すっかり忘れていた。元々人間と魔法使いの間にできたのが自分たちならば、確かに一度の失敗で挫けずにまた共に生きることができるのではないだろうか。 彼は考えた。 そして彼女は一つの懐中時計を見せた。 「人間の母に貰ったものです。装飾にグリーンのアメジストが入っていて綺麗でしょう?」 言われて見てみれば、シルバーの蓋に映えるように煌めく緑の宝石が嵌められていた。それは彼女の瞳にそっくりで、思わず見とれてしまうほどだった。 「天然のグリーンアメジストって、レアなんですって。大体は紫色のアメジストを加工してるらしいんですけど、これは天然だって!かあさんが言ってました」 「へえ、珍しいんだね。大切にしないとだ」 「はい!かあさんが言うに、この石って『奇跡』って意味があるらしくて。これ持ってたから師匠に出会えたのかな」 「俺たちの出会いは偶然でも必然でもなく、奇跡だったと」 そう言えば彼女はこくりと頷き笑った。 出会えたことが奇跡だなんて、大袈裟だと思う反面そうかもしれないと考える自分もいた。 彼女の存在は次第に大きくなり、人生において不可欠なものとなっていった。 「Shall we dance?」 「Sure.My pleasure!」 これが会う度にするいつもの挨拶。軽くお辞儀をして彼女の手を取る。トントン、コツコツと足音を響かせて2人の好きな音楽を口遊む。周りの木々も鳥たちも、からだを揺らし近くを通り掛かった人は思わずステップを踏む。集まってきた子どもたちが思い思いに歌い出し、店を開けたばかりのパン屋の店主はそれを見ながら伸びをするのだ。 「こんなにも人々を笑顔にできるなんて、師匠は素晴らしい方です!これからも、ずっと…1000年師匠が生きるまで、私、師匠について行きます!」 「1000年か…遠いけど、俺が1000年生きた時は盛大に頼むよ」 「Of course!任せてください!」 彼女の笑みはいつも眩しかった。どこに居ても何をしていても目に入って、笑いかけてくる彼女が……そう、愛おしかった。大切だった。 それでも、この世界はそれを許さなかった。 彼女は前々から人間との共存を世に訴えていた。地道な活動ながらも支援者もいて順調に思えた。が、それは悲劇を起こすものとなる。 彼女と出会って200年近くが経ったある日。時間になってもやってこない彼女を心配して家まで訪れる。ノックをしても出てこないため、不用心に開けられた扉を不審に思いながら中に入った。 奥へ、奥へと進みやがて寝室らしき場所に辿り着く。耳を澄ませると、人の気配と息をする音が聞こえてきた。珍しい、寝坊だろうか。ならば起こさないとな。 扉をそっと開ける。 「お寝坊さんはどこか…な…………」 赤、赤、赤。 視界を赤が埋めつくす。 白いシーツを赤く染めあげたその上に、傷だらけの彼女がそこにいた。彼女は肩で息をしながら時折ヒューと苦しそうな音を出す。 近くでカチ、カチ、と不揃いのリズムを繰り返す音がして見れば、彼女は壊れかけの懐中時計を握りしめていた。 「し……しょー…ごめんな…さい……。私…師匠…の、弟子なの……に…、負けちゃ……っ…た…………」 彼女は笑った。 しかし、それはもう消えそうな光だった。 「喋るな、まずは医者を呼んで…テレパスを使えばすぐに呼んでこれるから」 「し、しょー……」 「どうした…喋るなって言って…」 「Shall……we……dance…?」 「……は」 弱々しく伸ばされた彼女の手は彼の手を取った。指先は冷たく結晶化が始まっており、淡い緑色が光沢する。 それでも笑顔で彼女は見つめてくる。踊りませんか?と問いかけてくる。こんな、こんな状況で踊れるわけがないのに。でも、ああ、そうだった。 これはいつもの挨拶だった。 「……Sure.My pleasure.……君が望むなら」 「…Thank you,my bae.」 彼女の体に魔力を注ぎ込む。フワッと体が浮いたかと思えば彼の腕の中に収まった。カツカツ、コツコツと1人分の足音と、不規則なリズムで懐中時計の秒針の音が部屋に響く。いつもの歌を口遊めば、息を切らしながら彼女も歌い出した。 次第に彼女の体は美しい緑の結晶への変化していく。それでも歌が終わるまで、踊ることはやめなかった。 パキパキ、という音とともに歌が終わりあたりは静寂に包まれる。もう、顔まで結晶化が進んだ彼女はへにゃりと笑い口を開いた。 「師匠。私は、師匠…が、一番……師匠に会えたこと…が、……一番、の、幸せでした……」 「だか…ら、どうか…恨まないで、ください。私…を襲った人達…を」 彼女は彼の手に手を乗せた。 「そし…て、これ…は…わがままですが、師匠の素晴らしい、魔法で……人間…と…共に生きる……世界を作って…ください」 彼の手には懐中時計が握らされていた。 「奇跡を……起こして、また、私のこと……見つけて」 パキッ パンッ 目の前の朝日に輝くグリーンアメジストは無情にも砕け散った。その衝撃からか、手元にあった懐中時計からも割れる音がしてふと見てみれば、秒針は動かなくなっていた。 「奇跡…が、起こる」 しゃがみこんで彼女であった結晶を拾い上げる。 初めての絶望に体がついていかず視界が揺らぐ。 震えた手で結晶を握りしめ、立ち上がった。 「…ああ、もちろん。見つけるさ」 俺の最愛の弟子。 そして、俺の一等星。 名前は、 「"スピカ"」 喋り方等▼ 一人称「俺」 二人称「君」 タメ口調、敬語しない イメソン▼ シャル・ウィ・ダンス / ReoNa 由来▼ Alioth … 北斗七星の一つ。 Spinel … レッドスピネルから。宝石言葉は「好奇心」。 通過シナリオ▼ 『ergo』(通過予定) ---------- 以下、概要コピペ ---------- ▼ 共通 HO ▼ 探索者は魔法使いである。 産まれた土地で人間たちに迫害を受け、さまよっていたところをバルトロという男に保護され、魔法使いのみが入れる土地に安息を求め集まってきた。探索者4人は、その土地にある一つの屋敷で共に暮らしている。 魔法使いであるあなた達は、様々な知識や、特殊な能力を有している。あるものは箒を使用して飛ぶのが得意で、あるものは医学や薬学に精通している。 あなたたちも、それぞれの得意分野があるだろう。 ▼ ハンドアウト ▼ HO3 ラズベリーレッド 多くの魔力を有しており、他よりも強い魔法を用いることができる。 POW+2 交渉系技能+20 ▼ オリジナル職業 【 魔法使い 】 ▼ オカルト 操縦(箒) 薬学 動物言語 図書館 生物学 +その他興味のある技能(芸術・制作がオススメ) ▼ 魔法使い作成事項 ▼ ・魔法の使用頻度は魔法使いによって異なるため、自在に扱えるかどうかはDEX値に現れる。 ・POWが高ければ高いほど、強い魔法を使う素質がある。 ・魔法の使用はPLのRPに依存する。 使いたい魔法があればどんどんRPしてください。 規模が大きい場合はロールが入ります※KP裁量 ▼魔法使いとは ▼ ・人間の間の子で、ごく稀に生れ落ちる。要因は不明。 ・幼少期に魔法は発現し、10代~30代前後で魔力と身体の成長が止まる。 ・非常に長命であり、外見と中身の年齢、性別が伴っていない場合がある。 ・魔法を秘匿して生きているものが多い。 ・死後、遺体は結晶化し砕け散る。魔法使いの石は高値で取引されている。 ▼ 人間と魔法使いの関係について ▼ 数年前に訪れた流星群、星降る夜に人間が数百名連れ去れるという出来事があった。 これを見た人々は、特別な力を持つにも関わらず、人間を守れなかった魔法使いを人さらいの共犯として咎め、断罪した。 魔法使いたちは、知恵と力を持って人間たちと和解の道を取ろうとしたが、取りつく島もなく失敗に終わった。ある場所では魔法使いと人間の間に戦争が起き、ある場所では魔法使いく失敗に終わった。ある場所では魔法使いと人間の間に戦争が起き、ある場所では魔法使いの力によって町一つがなくなった。以前より魔法を行使しては人間に悪さをしていた魔法の力によって町一つがなくなった。以前より魔法を行使しては人間に悪さをしていた魔法使いも多かったため、この迫害思想は瞬く間に広がっていった。 ▼ 魔法について ▼ 詳しくイメージ出来れば出来るほど精巧に使用できる。その能力の高さは魔力に依存する。 無から有を作り出すことはできない。 時を戻すことはできない。 魔法を使う際は、かっこいい呪文が必要。 呪文は一人一つ、オリジナルのものを考案してください。英語、ラテン語、日本語、中国語…なんでもアリです! システムとして ●どんなに小規模でもMPを1消費する。規模が大きければ大きいほど消費量も比例する。  MPが0になると意志喪失となりロスト扱いになるため注意が必要。  また、魔法の薬品を作る場合もMPを使用する。 ●どの魔法使いも、1番初めに学ぶ魔法としてMP1につき1d10個のマカロンになる。  このマカロンは、1つにつき 1d3のMPが含まれている。魔法使いはもちろん、人間や動物に食べさせることも出来、MPを回復させることができる。 ●少しでも凝った魔法を使う場合は、 DEX *5ロールかそれ に対応する技能を振って成功するかどうかを判定する。  技能値で判定する場合に限り、EDU*5による補正を含む ●攻撃魔法を使用する場合は、POW*5を成功値とし、<つぎ込んだMP>*10でダメージを算出する。1Rにつき、1回行動。また、魔法使い相手に動きを止めたり、いうことを聞かせるような魔法を使う場合は、POW対抗が入る。 ●魔法で治療する場合は医学ロールが必要。普通に治療する場合は基本ルールブックに則り応急手当で可能。 ▼ NPC ▼ バルトロ 探索者たちが現在暮らしている屋敷を提供してくれている人物。大家さん的存在。 魔法使い。 エルゼ 探索者たちの隣に住む魔女。おしゃれが好きなかしこくてかわいい女の子(自称)。 ティーパーティー大好き。 ▼ 世界観について ▼ 探索者達の住んでいる屋敷はバルトロの管理下に置かれている別空間に存在する。そのた め、人間たちの住む世界と行き来するためにはバルトロのみが開ける特別な扉を通る必要 がある。この扉は普段施錠されている。 魔法使いたちは基本人間たちから逃げている、もしくは隠れて過ごしているため共生していることは非常に稀。 ■簡易用■ Alioth・Spinel(男) 職業:魔法使い 年齢:999 PL: STR:13  DEX:14  INT:15 アイデア:75 CON:13  APP:16  POW:18  幸 運:89 SIZ:14 SAN:86 EDU:14 知 識:70 H P:14  M P:18  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]