タイトル：カワイイ

キャラクター名：日浦 海月（ヒウラ　ミツキ）
種族：人間のつもり
年齢：15
性別：男の娘
髪の色：茶（内側ピンク） / 瞳の色：碧眼 / 肌の色：健康体
身長：154cm
体重：52kg

ワークス　　：何でも屋
カヴァー　　：学生のフリ
シンドローム：ソラリス、オルクス

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：加虐

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 1r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：4 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 4r
〈知覚〉：SL1 / 判定 4r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 4r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：5 (シンドローム:3,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 5r
〈調達〉：SL1 / 判定 5r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 5r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 10
【戦闘移動】　 15ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《狂戦士》　　　/3　/メジャー　/自動/単体　/視界/5　　 /クリティカル値-1、ダイス+Lv×2
《力の法則》　　/3　/オート　　/自動/単体　/視界/4　　 /対象のダメージを+Lv+1個する　自身を対象に出来ない　1ラウンド1回
《妖精の手》　　/2　/オート　　/自動/単体　/視界/4　　 /対象のダイス目を1つ10に変更　1シナリオにLv回
《導きの華》　　/5　/メジャー　/自動/単体　/視界/4　　 /次の判定の達成値を+Lv×2
《要の陣形》　　/2　/メジャー　/-　 /3体　 /-　 /3　　 /エフェクトの対象を3体に変更する
《領域の加護》　/5　/メジャー　/自動/単体　/視界/2　　 /次の攻撃力+Lv×2


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　10　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
カジュアル服　　　　0　　 6　　 0
スマホ　　　　　　　0　　 2　　 0
制服　　　　　　　　0　　 2　　 0
キャリーバッグ　　　0　　 1　　 0
コネ：噂好きの友人　1　　 1　　 1
　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　1 pt

【常備化ポイント】 12 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　好意　　悪意　備考
実験体（ロストナンバー）　　　　　　　　初期浸食値+3点、能力値+3点
被害者たち　　　　　　　　幸福感　　　　彼らが悶える姿が本当に好き。彼らのお陰で生活できている。

朝湯 喜納美　　　　　　　 慕情　　　　　大好きなお姉ちゃん、本当は女性として好きだけど伝えるには後ろめたい
宇喜多 秀一　　　　　　　 好意　　　　　兄を名乗る不審者。もうお兄ちゃんと呼んでもいいかと思っている。
久世 澪　　　　　　　　　 好意　　　　　ふとしたきっかけで消えてしまいそうな所は好き。



■その他■

メモ：
香りを駆使してパンピーから御金を巻き……支援いただきながら生活しつつ、指名が入ったらそれに沿ったお仕事をします。

生まれてからずっと檻の中で監禁・研究されていたが、隙をついて脱走。
自由の身になったはいいものの戸籍が無く、誰かに頼ることも怖くて出来ず。
自身のチカラのこともあって人を誘って身を売り、お金を出してもらうパパ活・ママ活によって日銭を稼いで暮らすことにした。
といっても実際には身体を任せず、香りによる幻覚の中で満足させて誤魔化している。
だが今までの『仕事』で2度失敗しており、以後オーヴァードと非オーヴァードを慎重に見定めるようになった。
その失敗のお陰で二つの意味で純潔を失っているが、思い出すと辛いので海月は努めて忘れるようにしている。
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https://charasheet.vampire-blood.net/4691170