タイトル:ありす キャラクター名:ありす 種族: 享年:8 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:アリス クラス: バロック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 土の匂い:40 花の世話が好きだった。 図書館:51  整然と並ぶ本。 愛犬:28 [未練]    内容    狂気度  発狂時 アクセサリー への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) カヤ     への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) きゃろる   への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) エントゾーオ への 執着 ■■□□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   4   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  癒し     : オート   :    :   : 他の姉妹からの、あなたに対する対話判定は全て出目+1される。 [メインクラス] 怪力     : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵攻撃におけるダメージ+1 [メインクラス] 歪極     : オート   : なし  : 自身: このスキルを習得した際、レベル3変異パーツを追加で1つ獲得する。このパーツは強化値に縛られず、修復することも可能である。 [サブクラス]  異形存在   : オート   : なし  : 自身: バトルパートにおいて攻撃を受けた際、敵が大成功でなければ、命中個所を任意に決めてよい(ただし全てのパーツが損傷した箇所は不可)。 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      けもみみ   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1.このパーツを行動判定で使用した際、大失敗してもこのパーツは損傷しない。 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      アクセサリー : オート   : なし  : なし: たからもの。バトルパート終了時、任意の未練1つを選んで狂気点を1点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      チェーンソー : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃2+切断 [腕]      にくむち   : アクション : 3   : 0~1: 肉弾攻撃2+連撃1 [腕]      しびとだけ  : ジャッジ  : 0   : 0  : 妨害2 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      うじむし   : オート   : なし  : 自身: バトルパートにてターン終了時、パート終了時、このパーツが損傷していたなら、修復してよい。 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 ■その他■ 寵愛点:15点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     15点(  9 /  6)     廃墟の街のアリス 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: まだ世の中や大人の汚さを知らないままドールになった 幸せだったけど、その記憶は朧気 今自分がどのような状況に置かれているのかわかっていないのでほわほわしてる、多分 おはなが好きなので、頭におはなのアクセサリーをつけている 図書館でお花の本を読んで世話をするのが好きだったけど本人は朧気に覚えてるか忘れているだろう