タイトル:ジャンヌの猟犬/HO4 キャラクター名:Rune(レネ) 職業:処刑人 年齢:21 / 性別:性別不詳 出身:フランス 髪の色:薄いブロンド / 瞳の色:ワインレッド / 肌の色:色白 身長:162 体重:60 ■能力値■ HP:12 MP:17 SAN:60/69      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  11  17  16   4  12  15  12  12  17 成長等 他修正 =合計=  15  11  17  16   4  12  15  12  12  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      72%  ●《キック》  75%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   0%   ●《サブマシンガン》0% ●《ショットガン》  0%   ●《マシンガン》0%   ●《ライフル》   0% ●《大鎌》      88%  ●《ナイフ》  60%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 0%   ●《精神分析》71%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》0%   ●《重機械操作》0%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》 0%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  45%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     80%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》30%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》0%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1% ●《電子工学》   0%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称  成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 大鎌    80 1d10+1d4                  / ナイフ   70 1d4+1d4  タッチ              / キック   75 1d6+1d4  タッチ              / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 大鎌      1   0 ナイフ     1   0 ハンカチ    1   0         1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ジャンヌの猟犬/HO4 René(レネ) 男、21歳(本人は認知していないが20代だとは思ってる) 誕生日-9/25 # 941f57 クラレット _______________________________________ ■職業 大鎌/罪人の首を斬るため ナイフ/小回りの効く武器の扱いも必要 回避/罪人が暴れたときの対応 精神分析/罪人が錯乱した時の声掛けを覚えた 目星/罪人の首を斬るときなるべく苦しまない場所を切り落とすため、敵に強い打撃を加えるために急所を見る目星 聞き耳/罪人の 挙動、敵の動向を知るため。 信用/生きる上で信頼を得る為 国に歯向かう意思が無いと信用を得るため 医学/人体構造への理解 _______________________________________ ■特徴表 4-4/動物に嫌われる(D) →独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる ↳+30% 6-7/不屈の精神力 →気絶しても、次のラウンドの最初に[CON×2]ロールを行なう。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能になる。 _______________________________________ ■HO HO4 命を狩り取る者 処刑人である貴方には忘れられない約束がある 貴方は昔孤児であった、路頭に迷い苦しんでいるときに一人の少女に助けられた。 少女は家へあなたを連れていき少女の家族に介抱され貴方は一命をとりとめた。 「行くところがなければここにいるといい」と少女は言い家でお世話になることにした。 しばらくは幸せな気持ちで過ごしていたある日、恩人の家に教会の騎士が押し入り謂れのない罪を告げ次々に家のものを殺害し、貴方と少女は森へ逃げた。 森でしばらく暮していたが見つかってしまい少女は逃げる途中、自分を逃がすためつかまり行方は知れず。また自分も後から捕まった。 生きるか死ぬかの選択を強いられ、そして生きる道を選んだ自分は『処刑人』の役割を言い渡される。最初の死刑執行の対象は―――貴方の恩人の家主であった。 こうして、謂れのない罪によって恩人は処刑された。 ――――いや、自分が、殺した。恩人の首をこの手ではねたのだ 処刑の瞬間に恩人は「娘を助けてほしい、頼む」と最後に貴方にだけ聞こえるようにそう告げて、貴方は恩人の首をはねた。 罪のない恩人は裁かれ、恩人を殺した自分は称賛される。 間違っているのはこの国と民衆なのではないだろうか?あなたは疑問を抱えている 『恩人を探し出し救出する』『恩人の無実を証明する』 あなたにはHOの恩恵が与えられる └刃物を扱う武器技能の初期値を50 └<医学>に+30補正 └<目星>に成功することで相手の急所を見抜ける、与えるダメージを固定で+2 処刑人として罪人の命を奪ってきた自分に何かできることはあるのだろうか? 叶うなら、この血で汚れた手でも誰かを救うことができますように 【事前情報】 NPC『ニコラ・ローゼンハイム』『オデット・ローゼンハイム』の情報を開示 ニコラ・ローゼンハイム 貴方の恩人の一人、貴方を拾ってくれたオデットの父親 人格者であり領主としてみんなにやさしく慕われていた 貴方が仕事で最初に首をはねた人 オデット・ローゼンハイム 貴方を拾ってくれた恩人でお嬢さん かわいい女の子で貴方は彼女の遊び相手として遊んでいた 事件が起こるまでは毎日楽しく一緒に遊んでいたことだろう _______________________________________ ■詳細 物静かで、あまり自分の意見や自分のことを話すことが得意ではない人。 話はするが感情はあまり乗ってなく基本淡々としている。 大体肯定Botで何事も素直に言うことを聞く。 …そんな人柄として処刑人の職を全うしているが 実際は口も態度もとんでもなく悪い。 生まれが孤児だった為、色々躾がなってない。 ローゼンハイム父子に拾われて共に生活していた中である程度の礼儀は教わったし、彼らには失礼無いようにしたが、彼らがいなくなった今 荒んでひねくれてしまった為、余計に悪化した。 素で過ごすときは足で扉を閉めるタイプ 主に足癖が悪い。 すぐ足組んだりする。 が、しかし態度が悪いままでは国に殺されてしまうかもしれないので二面性のような形で性質が別れてしまった。 二重人格という訳では無いが、人によってはそう見えるかもしれないし、この時代なら悪魔憑きだと思われるレベルで人間性が変わる。 また、顔の傷は見る者を不快にさせるからと処刑人になる前からフードを深く被っていたり、布を頭から被っていた。 自分で見たくないという気持ちもある。 また、人と顔を合わせない癖がある。 育ちや経験から、人を信用することが苦手で国、教会、騎士、大衆などに苦手意識を抱いている。当たり判定デカい。それらの概念が嫌い。 (すいません 国としか秘匿に書いてないけどわざと他HOと被るようにしていますが他HOの皆様から何かされない限りみんなを嫌いになるとかはしません 秘匿見てやりたくなったんです すいません。 ほんと 協力もしなきゃ行けないところは勿論します すみません 見逃してください 頑張れます ここで働かせてください) そもそも人がそんなに好きじゃない。 しかし、そんな人嫌いな反面、自分のような存在が何ができるかとどうか こんな自分でも誰かを助けられますように と 願っている。 幼い頃に安心出来る環境に身を置いていなかったことと やっと見つけた愛着対象を失って心が不安定気味。持ち前のメンタル力で国への恨みや嫌悪を向けるもの達への憎悪でどうにかしてきたが オデット・ローゼンハイムがもう死んでいたり、助けられなかったらもう心が折れる気がすると本人は思っている。 やや倫理に欠ける行動があり、過度な執着心を向ける時もある。 人として心のバランスが取れていない。 大人になりきれていない大人。 元より、その傾向はあったのだが、オデット・ローゼンハイムの首をはねてから特に自罰的、自己犠牲的な面が増長され 何かと人を庇ったりする。 誰かを信じたい 人そのものを好きになりたい とも思っている。 好きなものは野菜、散歩、寝ること 嫌いなものは国!!!!騎士!大衆!宗教! 苦手なものはトマトだけど好きになりたいと思ってる _______________________________________ ■過去 誰から生まれて、いつ捨てられたか なんて事はもう覚えていない。 孤児として育った彼は毎日を生きることに必死だった。 誰かに助けを乞うて食事を恵んでもらって、生き長らえる日々。誰かから食べ物や金を奪ってでも生きる日々。 幼い子どもがひとりで生きるのは難しかった。 生きるためなら何でもした。 幼いながら抱く漠然とした生存本能だったかもしれないが ずっと幸せになりたいと思っていた。 ドブネズミの様な見た目で路地裏から見ていた表通りを行き交う 今日の夕飯は何にしようか なんて話す親子。仲睦まじく手を繋ぐ恋人たち。面倒くさそうに明日も勉強かー なんて言っている身なりのいい同い年くらいの子ども。 ずっと羨ましかった。 でも自身の境遇を嘆いて 彼らの幸福を妬んでも仕方がない。 だから、幸せになりたかったから どんな事でもした。その時が苦しくてもいつか幸せになれると信じて。 孤児時代に拾われ捨てられを繰り返す中、ろくな扱いをされた事がなかったのだが、その中でレネを拾った趣味の悪い大人に去勢されている。 顔や身体中の傷も孤児時代に付けられたもの。 酷い火傷や切りつけられた痕など様々で受けてきた暴行も人に対してするようなものでは無いものばかりだった。 去勢された故に身体的に女性のような雰囲気もある。声は男の割に高い。 性自認はちゃんと男 身体に関してはもう何も思っていない。 もう自分という存在が何のために産まれてきたのかすら分からなくなって生死の縁をさまよっていたときにオデット・ローゼンハイムに拾われた。 ローゼンハイム父子と過ごすようになってから人と話す楽しさを知って、食事をする理由が生きる為だけじゃなくなった。 人肌の優しい温もりを知って、人のために何かをすることの喜びを知った。 誰かに愛し、愛されることがどれだけ幸せか知った。 レネという名前も彼らにつけてもらった名前だ。 ローゼンハイム父子のことは本当に大切に想っていて、彼らが居なければ今頃自分はここにいないだろうし、恩返しも何も出来ていないと 庇えなかったこと 自分が生きていることを悔やんでいる。 ニコラ・ローゼンハイムの首をはねたその日から自身の罪を死んで償いたいと思っているし、幸せを恐れている。 どれだけの苦労をして 幸せを掴んでも すぐにまた奪われる。どれだけ優しい人でも 神様は守ってくれない。 全ての人を愛する神なんていない。 そもそもそんな神がいるなら自分のような存在もいなければ、暴力 戦争 飢餓 そんなこの世界にある全ての苦しみがあるわけない。 そう思っている。 神様なんていないから必ず自分が オデット・ローゼンハイムのことを見つけ、もし何かその身に危険があるなら助け出したい。 - 人間がきらいだ。 国は間違っていると思う。 騎士が嫌いだ。好き勝手に正義を掲げてふんぞり返って 罷り通る事がおかしい権利を振りかざしていて嫌いだ。 大衆がきらいだ。気味が悪い。こんな国に飼い慣らされながら個々の思惑を抱いて生きているのが気持ち悪い。 宗教が嫌いだ。いやしない神を崇拝して救われようとする人間の安さ、薄っぺらさが浮き出て見ているだけで吐き気がする。 神なんて居ない。 でも何よりも、誰よりも、自分が嫌いだ。 思うだけで何も行動出来ていない。 子どもみたいに理想論ばかり掲げて嫌なものを嫌だと吐き捨てているだけの自分が。 それでも生きて どうにか あなたを助けられますように。あなたの無実を証明出来ますように。 わたしのような存在でも何かできますように。 そう毎日願って眠りにつく。 _______________________________________ ■NPCについて ニコラ・ローゼンハイム :呼び方/ニコラさん 命の恩人の1人。とても大事に思っていて 彼の幸せの為なら何だってするつもりだった。 彼の言うことならなんだって聞くつもりだった。 素晴らしい人格者である彼のようになりたかった。 オデット・ローゼンハイム :呼び方/オデット 命の恩人の1人。とても大事に思っている。彼女の為なら、彼女の楽しさ 喜び 幸せの為なら自分の出来ることなんでもしたかった。 彼女に尽くしたかったのに結局彼女に逃がされ、彼女を助けられず 自分も捕まった。 ニコラさんの願いの通り必ず見つけて助け出そうと思っている。この身を犠牲にしてでも。 _______________________________________ ■イメソン ひとはおばけになる/ive ナミダ/MARETU _______________________________________ ■その他 一人称/ぼく、わたし(バラバラ) 二人称/あなた、名前+さん(お前、アンタ) Rene:復活した、さいせいした、生まれ変わり 誕生日…ローゼンハイム父子と出会えた日を誕生日と定めています 誕生花-ペチュニア 花言葉- ペチュニアの花全般の花言葉 あなたと一緒なら心がやわらぐ、心の安らぎ、心がなごむ ペチュニアの英語での花言葉 your presence soothes me (あなたと一緒だと安心です)、peace of mind (平和な心) 赤いペチュニアの花言葉 決して諦めない 紫のペチュニアの花言葉 追憶、人気者(淡い紫) 白いペチュニアの花言葉 淡い恋 ピンクのペチュニアの花言葉 自然な心、繁栄を極める、賑わい 黒いペチュニアの花言葉 危険な愛 青いペチュニアの花言葉 ためらう気持ち 八重咲きの花言葉 変化に富む 絞り咲きの花言葉 邪魔者、恋の手紙 _______________________________________ ■通過シナリオ ジャンヌの猟犬 →3生還1ロスト エンド1 -Wonderful day in the future- 条件:ジャンヌがシュブ=ニグラスになっておらずフランスが復興にむけて歩きだしている _______________________________________ ■シナリオ情報 HO4 イゴーロナクの子と人間との混血児 母親はイゴーロナクの子により乱暴され、子供を宿し怪物との間に生まれた子供を愛することができず母親は捨ててしまう。 天涯孤独でまともに生きていけないような環境で育ち死にかけているところをオデットに救われた。 恩人に助けられようやくできた居場所は国によって奪われてしまう。 そんな過去を持ち国の危機と自分を虐げてきたものの崩壊を見たときどう動くのか。 国や恩人などで揺れる立ち位置、迫害されてきた人間が立ち向かうのか逃げるのか考えてもらおう。像を壊さない限りいつかはイゴーロナク に憑依される。 オデットはシュブ=ニ=グラスによる影響で体が少しずつ山羊の様に変化していっている、人間でいられる時間はわずかだろう。ジャンヌが 死ななければ恩人であるオデットを完全な形で救うことは不可能だ。 ジャンヌを殺す猟犬という意味で「ジャンヌの猟犬」になる ■簡易用■ Rune(レネ)(性別不詳) 職業:処刑人 年齢:21 PL: STR:15  DEX:16  INT:15 アイデア:75 CON:11  APP:4  POW:17  幸 運:85 SIZ:12 SAN:69 EDU:12 知 識:60 H P:12  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]