タイトル：孤義佑 キャラクター名：孤義 佑(こぎたすく) 職業：助手(オリジナル職業) 年齢：18 / 性別：男 出身： 髪の色：白 / 瞳の色： / 肌の色：色白 身長：169 体重：55 ■能力値■ HP：10 MP：16 SAN：84/94 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　14　　 9　　16　　15　　11　　10　　17　　18　　10　　16 成長等 他修正 =合計=　　14　　 9　　16　　15　　11　　10　　17　　18　　10　　16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　50％　　●《キック》　　50％　　　《組み付き》　　　25％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　 ●《拳銃》　　　22％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 ●《応急手当》60％　　●《鍵開け》　21％　　　《隠す》　　15％ ●《隠れる》　40％　　●《聞き耳》　70％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　●《精神分析》71％　　　《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　70％　　●《目星》　　75％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　●《機械修理》40％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値 　《言いくるめ》5％　　　 《信用》　　15％　　●《説得》65％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》90％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 ●《医学》　　　　　55％　　　《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ ●《クトゥルフ神話》5％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　 ●《コンピューター》71％　　●《心理学》70％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：0 名称　　　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 テイザー　　　50　なし　　　タッチ　　　　 1　　　　　　　　　/ うっかり持ち帰ってしまった。物持ちがいいので大切にする。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　　　　　　　　 単価　個数　価格　備考 テイザー　　　　　　　　　 1　　 0　　 学園生活のお土産 思い出の品:卒業写真　　　　1　　 0　　 その他メモ【持ち物】に詳細 　　　　　　　　　　　　　 1　　 0 　　　　　　　　　　　　　 1　　 0 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： 【基本情報】 オリジナル職業：助手(職業ポイント：応急手当、聞き耳、精神分析、図書館、目星、説得、コンピューター、心理学) ゾスクHO巳。 超高校級の助手。 4月21日生まれ。 本名:己犠佑 名前:孤義佑 自分大好きなため名字の響きを変えずに漢字だけ変えた。 孤→みなしご。親をなくした子。/そむく 義→人のふみ行うべき正しい筋道。/私欲を捨て、公共のためにすること。 【見た目】 白髪でつり目の少年。 髪を一つに束ねており、いつもうさんくさい笑みを浮かべている。 【口調】 ・一人称：僕 ・二人称：君/おまえ ・三人称：あだなをつける(○○くん/○○ちゃん) ・～だねぇ、～じゃん？ ・呼び方 子：しもんちゃん 丑：ちゅ～ちゃん 寅：しおちゃん 卯：しょくくん 辰：きゅ～ちゃん 午：さかくん 未：ここちゃん 申：めいくん 酉：つなくん 戌：まほちゃん 亥：さいくん たまに下の名前＋くん/ちゃん呼びをする。この呼び方をするのは、真剣な時、意地悪したい時、気が動転している時、なにかお願いしたい時等。 【キャラ】 『超高校級の助手』の才能を持つ少年。飄々とした態度でいつもふらふらとしている。 あまり自分を持っていないのか、それとも何も考えていないのか、普段は適当な発言をしていることが多い。 自分はサポートする相手がいないとなんの役にも立たないと自称しており、雇い主を募集している。 雇い主に対しては忠実だが、その他に対しての態度はまちまちである。人の好き嫌いが露骨に態度に出るタイプ。 いつもだるそうにしているが、仕事がないとやる気がでないだけで仕事のときは頑張ると言って面倒ごとを避けたがる傾向にある。仕事の時はしっかり働くが、そうでないときはめんどくさくなると突然投げ出すことがある。諦めと見切りをつけるのが早い。 ただ人と関わるのは好きなようで、誰かと話しているときは楽しそうに見える。 つい人の世話を焼いてしまうお節介な一面もある。 危機察知能力が高く、怒られそうになると目を合わせないようにしたりさりげなくその場を離れる。 仕える相手がいるときは、その人の利益を最優先に考える。 【性格】 仕事モードでない時は適当でぼけっとしており、あまり深く考えずに思いつきで特に理由のないを行動してしまう。超のつくほどマイペース。 雇われているかどうかに関わらず、助手として振る舞おうとしている時は冷静に淡々と感情を加味せず物事を考える。 雇い主が自分の思いのまま動けるように、その分自分が現実主義者・合理主義者に徹しようとする。 また、全体のバランスを考えて立ち回る癖がある。そのため他の人が泣いていたり悲しんだりしている時に自分も同じように悲しむことはない。 しかし佑はそれを苦痛に感じたことは一度もなく、周囲の人が力を発揮したり自然体でいられるための手伝いができることはむしろ嬉しく思っている。 雇い主に無理しなくていいと言われれば、「無理なんてしたことないけどな…」と思いつつ、自分がどう振る舞ったら雇い主が喜ぶかを考えて行動する。つまり本心からの行動ではない。佑の本心を知りたければ、放っておくか今何を考えているか聞くのが1番である。 【電子手帳】 名前：己犠 佑(コギ タスク) 身長：169cm 体重：55kg 胸囲：83cm 血液型：O 誕生日：4月21日 好きなもの：星 嫌いなもの：爬虫類 (蛇人間の血が濃く奇形の親戚のことを本能的に気持ち悪いと感じており、爬虫類の見た目が苦手) 特記：超高校級の助手 【才能】 "成長"させる才能 あなたは他者を成長させることに長けている。 あなたは三度だけ、他者のダイスに50％の補正を付けることが可能。ただし、100％を超えたとしても出目で100が出た時は致命的失敗の扱いになる。 超高校級の助手： 雇い主の仕事を手伝うことを生業としており、過去仕えてきた雇い主は全員成功している。雇い主たちの職種は様々であり、そのため比較的器用になんでもこなす。 雇い主は選んでいる。基準は人の好き嫌い、楽しそうか楽しそうじゃないかなど。やる気のない人のサポートはしたがらない。また、複数人に同時に雇われることもある。 学園生活では記憶を失っていたため、自分の才能に確信はあるものの、今までやってきた具体的な仕事を思い出せずにいた。そのこともあって周りの才能豊かなクラスメイトたちを見てはやる気を失っており、今までしてきた仕事内容について聞かれる度適当な作り話を話していた。 みんなが優秀なため学校で自分の仕事はなさそうだと思い、殺人が起きるまではずっと素で振る舞っていた。 人のサポートに回れば生き生きと才能を発揮する。誰かのサポートに回ってるときは幾分元気になりテンションも高くなる。 人の才能を伸ばすのが好きで、自分の才能を引き出せていない人、才能を持て余してる人、努力をしてる人を見ると放っておけなく、ついつい手を貸してしまう。 超高校級の助手という才能は、人の手助けが得意であることや、どんなことでもそれなりに器用にこなすという部分が大きい。 一方で、自分のペースに人を巻き込み普通なら咎められるようなことをしても周囲の人になんとなく許されてしまったり、なぜか好かれてしまうといった人の懐に入るのがうまいという性質も、佑の天性の才能である。 「僕は己犠佑。超高校級の助手なんだ〜。どんな職種でも役に立てると思うよぉ。…というわけで現在雇い主募集中。どうかな？君の力になれると思うけど」 「あれ、どうしたのぉ？もしかして困ってる〜？そういうことなら手を貸そうか？お代は別にいらないけど、もし僕の腕を買ってくれているなら雇ってくれると嬉しいな」 【生い立ち/暗殺者】 蛇人間の子孫として生まれた。親戚も多いが、佑の一家は純血に近い(暗黒の祖先のD100の値が80)。蛇人間の血が濃く、腰に少量蛇の鱗が生えているが自分では見えない位置にあるため1か月の学園生活では気づかず(なんか肌荒れてるかも？くらいに思っていた)、風呂の時もタオルを巻いていたため誰にも気づかれなかった。 家系の中でもイグを崇拝する者とハンを崇拝する者に分かれていたが、佑の家族はハンを崇拝していた。佑は流されやすく周囲に同調する性格のため、佑もある程度の信仰心を持ってる。 暗殺を生業とする家系で育った。毒殺が得意。 佑が暗殺を命じられた対象は、トップではないが有名な各業界の重要人物がほとんどだった。 佑は暗殺対象に助手として雇われ、雇い主を業界のトップにさせて1番成功している時期に殺してきた。 不自然に思われず雇い主を殺すことだけが佑に命じられた仕事だったのにも関わらず佑が助手としての勤めを果たしていたのは、「死んじゃうのかわいそうだし、せめていい結果を残させてあげたいなぁ」という善意が9割、暗殺対象が邪魔だから消したいというそもそもの暗殺理由に対する反抗心が1割。悪意が感じられないため過去の雇い主からは全面的に信頼されており、中には佑が暗殺者だと気付いたにも関わらず大人しく殺されてしまった者もいた。佑は今までの雇い主たちのことを全員大切に思っており、どうせ他の暗殺者に殺されるくらいならと命じられた通り自分で手を下してきた。 家族ははじめは佑のことを連れ戻そうと考えるが、それは佑が従順な性格であることを知っているため連れ戻せると思っているからであり、また、佑に命じればクラスメイトも殲滅して帰ってくると思っているからである。佑が家に戻る意思がないと知れば、容赦なく殺そうとしてくる。己犠家の人間は全員掌返しするまでが早く、佑も例に漏れない。 現在クラスメイトにも雇われているが、特に殺す予定はない。殺す理由がないためである。 今までの生活が当たり前だと思って生きてきたため人を殺すことに抵抗はなかったが、クラスメイトと普通の(？)学園生活を送ったことで今はできる限り人殺しはしたくないと思っている。が、雇い主に命じられればする。 【持ち物】 『思い出の品:卒業写真』 これを持ち歩いている探索者はSAN回復ロール時、常に回復値を＋1することができる。 ただし失った場合、SANを強制で1d6＋1失わせること 【特徴表】 ・夜に弱い(60技能ポイント) 夜には、すぐ眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、＜アイデア＞および＜知識＞ロールの成功の範囲がそれぞれ2分の1(端数切り上げ)となる。ただし、早起きは得意である。 ・暗黒の祖先(50技能ポイント) 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 →蛇人間。D100:80 【カラーコード】 #00A497 【通過シナリオ】 ・Zodiac school ・イコールミィ 2024.1.13 ■簡易用■ 孤義 佑(こぎたすく)(男) 職業:助手(オリジナル職業) 年齢:18　PL: STR:14　　DEX:15　　INT:17　ｱｲﾃﾞｱ:85 CON:9　　APP:11　　POW:16　　幸 運:80 SIZ:10　SAN:94　EDU:18　知 識:90 H P:10　　M P:16　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:360 個人技能点:230） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]