タイトル:ゐつ キャラクター名:ゐつ 種族: 享年:13 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:148 体重:42 ポジション:ホリック クラス: タナトス / 初期配置:煉獄 行動値:15 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 刺客     相手を殺すことを教え込まれた。何の疑問もなく、あなたは何度も誰かを殺した。 闘うことも、褒めてもらうことも、悪くはなかった。 もっともっと殺し続けたら、褒めてもらえるだろうか。一体誰に? 滅裂     何が起きたのか、すぐ顔の横にあなたの手が脚が、ちぎれ転がっている。 体が引き裂かれ、あなたは人形のように砕け散ったのだ。 あの時あなたはすぐに死んだのか?それとも……今と同じ、動く死体だったのだろうか? 乗馬     馬に乗るのが好きだった。 逞しく躍動するその動物の上、あなたは高くから世界を見たし、流れゆく景色の中で風となった。 馬は頼れるパートナーであり……己の分身でもあった。あの馬は今、どうしているだろうか? 残酷な遊戯  弱い生き物を、じわじわと念入りに殺していく。純粋な加虐性欲と、罪悪感の被加虐性欲。 無邪気にもあなたはそれを行うことに疑問を持つこともなかった。 今なら分かる、今度はあなたがそれを仕掛けられる側になったのだ。 しかしどうにも違和感がある、あなたの仕えていた主人は、このような遊戯を好んでいただろうか?むしろ、忌避していたのではないのか…? 裏切り    ある日知らされた事実と命令は、あなた自身にとっても衝撃的なものだった。 仲間の一人が、あなたの主を相手に謀反を企てており、あなたはその排除を命じられたのだ。 命令に背くことも仲間を手にかけることも、どちらもあなたの信念には反するが、結局あなたは仲間を手にかけることを選んだ。また褒めて欲しかったのだ。 手にかけた仲間とは怜のことだ。 廻原     なつかしい故郷の名前。生まれ、育ち、遊んだ風景。 そんな場所はもうどこにもないのかもしれない。でも、あなたの心の中には確かにある。 その大切な、忘れられない風景、その残り香をいつか、探しに行くのもいいかもしれない。 あなた達の主がかつてそうしたように。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 沙羅    への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 怜     への 執着 ■■□□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) 眞     への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   0   0 ボーナス 寵愛          1 =合計=   2   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名      : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  業怒           : ダメージ  : 狂1  : 自身: 自身が与えたダメージに対してのみ使用可。コストとして、あなたは任意の未練に狂気点1点を加える。ダメージ+2。 [メインクラス] スタイル:後の先     : オート   : 1   : 自身: 自身と同じエリアにいる対象が攻撃マニューバを使用した際、その対象に元のマニューバ名に「刀」を含むパーツ1つをラピッドで使用してよい。 [メインクラス] 死神           : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃マニューバにおいて、出目+1してもよい。 [メインクラス] 殺劇           : オート   : なし  : 自身: バトルパートで、同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1してよい。 [メインクラス] 閃き           : ラピッド  : 1   : 自身: このカウント中、あなたが使用するすべての攻撃マニューバのコスト-1(最低1)、攻撃判定の出目+1。 [メインクラス] 冥王           : オート   : なし  : 自身: レギオンの「移動妨害」を常に無効化してよい。さらに、レギオンがあなたに対して行った攻撃判定は7以上でなければダメージを与えない。 [サブクラス]  電光石火         : ラピッド  : 0   : 自身: 望む「アクション」マニューバ1つをコスト-1(最低0)の「ラピッド」として使用する。 []                   : オート   :    :   : [頭]      のうみそ         : オート   : なし  : 自身: 2 [頭]      めだま          : オート   : なし  : 自身: 1 [頭]      あご           : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー         : オート   : なし  : 自身: 1 [頭]      ボルトヘッド       : オート   : 1   : 自身: 支援2 [頭]      折れた角         : オート   : なし  : なし: 誰のものかは不明だが、何かの生き物の角だ。首飾りにして提げている。 [頭]      合気(エナジーチューブ) : オート   : なし  : 自身: +2。装備箇所にダメージを受けた際、あなたは任意の基本パーツ1つを追加で損傷しなくてはならない。 []                   : オート   :    :   : [腕]      こぶし          : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで           : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた           : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      雷刀           : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断+爆発 [腕]      銅剣           : オート   : なし  : なし: シナリオ配布 [腕]      小手(ガントレット)   : オート   : なし  : 自身: 腕のみ、ダメージに対して常に「防御1」。腕部にある白兵・肉弾マニューバのダメージ+1。 []                   : オート   :    :   : [胴]      せぼね          : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた         : オート   : なし  : なし: ナイヨー [胴]      はらわた         : オート   : なし  : なし: ナイヨー [胴]      サーキット        : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1。このパーツが損傷した際、あなたは自身の任意のパーツ1つを損傷する。 [胴]      トランジスタ       : オート   : なし  : 自身: 自身の胴部に損傷していない、「最大行動値+1」の効果を持つマニューバがある場合のみ、最大行動値+2。 []                   : オート   :    :   : [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし           : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      縮地(ブースター)    : ラピッド  : 0   : 自身: 脚部にある望む「アクション」マニューバ1つを「ラピッド」として使用する。 [脚]      閃鋼(ブレードスケート) : アクション : 2   : 自身: 宣言時、『移動1』か『白兵攻撃1+切断(この場合、射程は「0」になる)』のどちらかの効果を選び、処理を行う。 ■その他■ 寵愛点:37点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     2点( 22 / -20)     回生屍異聞録 第壱話「墓場の髑髏」より 改造+1、死神取得 1     4点( 24 / -20)     回生屍異聞録 第弐話「合戦場の鬼」より 改造+1、冥王取得 2     -3点( 27 / -30)     回生屍異聞録 第弐話「大橋の天狗」より 電極+2、スタイル:後の先取得 3     34点( 36 / -2)     回生屍異聞録 最終話「廻原城の御館様」より 未練変更 メモ: ポジション: クラス:タナトス&ストライカー 強化値:武装1、改造1、電極3 HO鬼…あなたはまさに一刀両断の体現者、斬り伏せ薙ぎ伏せ屍の山を足蹴に笑う鬼である。そうであれと誰かが願われた 《死後経歴》 【骸狩り】 頭の狂った屍達。暴走したかつての仲間だったもの。 ただ命じられるままにあなたはそんな奴らを始末してきた。 さて、今のあなたは始末する側される側、どちらだろうか?もちろん前者だろう。 強者こそが生き残ることがこの世界の不変であるとあなたは記憶している。 【成長したいメモ】 狂犬(双極) 未練効果無視のやつ 加速する狂気 奈落への引力