タイトル:アランラ キャラクター名:ナシル 職業:騎士 年齢:19 / 性別:男 出身:?? 髪の色:群青 / 瞳の色:白 / 肌の色:健康的 身長:175 体重:健康的 ■能力値■ HP:14 MP:15 SAN:86/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  17  15  17  14  10  13  14  15  14  15 成長等        -2 他修正 =合計=  17  15  15  14  10  13  14  15  14  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      28%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》70%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     56%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ソード》     95%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》80%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 95%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》12%  ●《追跡》  75%  《登攀》  40%  ●《図書館》 37%  ●《目星》  88% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1% ●《乗馬》   90%   《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  35%  ●《説得》32%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     14%   《オカルト》    5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》5%   ●《芸術(寝かしつけ)》46%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》 1%   ●《心理学》13%  《人類学》    1%    《生物学》     1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》     1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》      5%    《薬学》 1% ●《歴史》     21%   《》        %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称  成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ソード   90 1d8+1+db                  / こぶし   70                       / ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 小型のナイフ        1   0   手入れが行き届いておりギコギコしません。刃を入れたらスーーッ 応急手当に必要な道具    1   0   清潔な布とか塗り薬とか               1   0               1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: あなたはHO1専属の騎士だ。磨いてきた剣術の腕は確かなもので、人間はもちろん猛獣の類とも遜色なく戦うことが出来る。HO1には幼い頃から忠義を誓っており、同じくHO1の従者であるヤファル(NPC)とは幼なじみの仲だ。今回の船旅においても勿論HO1の騎士として王から同行を頼まれた。 あなたに疑問は無い。 ただ忠義と友情の赴くままに、命を賭けるだけだ。 チャットカラー:#074770 indigo 一人称:俺・私 二人称:お前・貴方 個人的指標として、特攻・回避する戦いよりも守る剣術として受け流しを選んでいきたい。 -出航前- 殿下:王族としての民への振る舞いは申し分なく尊敬するところもある。ただ少し自由すぎる。街に繰り出すのは良いけれど護衛を付けてください。    最近賑やかな周りや殿下に感化されてか少し扱いが雑になってしまっているところも。それも一応忠義故…? 賢者様:尊敬する御仁。その知識量に驚かされ結構賢者様の言うことであれば信じてしまう節がある。     多分エイプリルフールがあったら賢者様に毎年騙されている。賢者様がそういうのであればそうなのでしょう。 タッカーレラ:不思議な人物、殿下とはまた違った自由気ままさであり、その身のこなしのしなやかさは教えてもらいたいとも思っている。     ただ正面の門から入ってくれば取り次ぐから王宮に不法侵入はやめろ、捕まったら大変なんだぞ。 以下バレ -2章まで- 殿下:相も変わらず自由。この旅で命を落とすものは出ると覚悟はあっただろうが実際それを目の前にするとでは話が違う。    それでも後悔を前に出すのではなくその場で気持ちに区切りを付けられるのは王族として正しく強いと思った。 賢者様:やはり不思議な力を持っている。戦闘面で多く助けられた箇所があり、できれば前線に出てほしくはないが、     それで全滅してしまっては元も子もないので多少は頼らせていただきたい。旅の目的は果たせたようで少し嬉しい気持ちになった。 タッカーレラ:奴隷というものを少し軽視してしまっていたのではないかと取り乱した彼をみて思った。一歩間違えれば自分たちもあちら側だったのだ。     いつものふらふらした態度も指摘してしまうが、泣いている彼を見ているよりは普段の方が安心できる。 得体も知れない人間二人を受け入れてくれた王宮に忠義を誓っている。 ナシル自身、口下手で愛想がないことは自覚しており、 王宮に頭を下げて身を置かしてもらうよう頼み込んだ時も交渉に入ったのはヤファルであった。 己はただただ頭を下げていた。馬鹿の一つ覚えのようにお願いしますとしか言えなかった。 思えば逃げ出したとき離すまいと手首を掴み引っ張って先導してくれていたのもヤファルだ。 半分も思い出せないこの人生で少なくとも二度命を助けられている。 いつか彼が助けを乞う時には自らが真っ先に手を差し伸べたい。 王はなぜ自分たちを受け入れたのか。 奴隷解放令を出す王がその判断をするわけがないと今では納得できるが、奴隷にだってなり得た。 真意はわからないが、盾になれというのであればそれ以上の存在になろうと決意を胸に剣技を礼節を習った。 座学に関してはそこまで誇れる科目もなく平凡なもので、ただヤファルは逆であったことが少し嬉しく誇れた気がした。 足りない部分は補っていこう。そう砂漠の夜特有の静かな時間に語らう日もあった。 己が過去を知らないからか、王宮図書館に置いてある歴史書に興味をひかれ目を通す。 多分矮小な存在である自分が歴史として一筆でも載ることはないだろう 載るのは殿下や大賢者など名を後世に残したいと民が思う者だけだ。 この世界は歌によって語り継がれることも多々あるがそれも語り継ぎたいと思われなければ唄さえよまれない。 名を遺すことは目的ではない、ただこれからの航海の最中に殿下の付き人として自分がいたことを誰かが知っていればいいと思った。 過去を探し出し、特異性のあるこの不思議な感覚に説明がついた時 王宮側がどのような決断を下すのかは分からない。 拾われた命は疑問など持たない。 持つ必要などない。 --- 第2王子(HO1)には[火炎の申し子]の体質について自ら喋ってはいません。 第1王子にも聞かれない限りは喋っていない状態です。王が伝えたのであればそれに対しての異は唱えない。 王宮に来たのは7年前、まだ奴隷制度が残っていたころ。HO1に仕えたのは5年前。 元奴隷について王宮に忍び込むのはやめてほしい。正面から入ってくればここ(王宮)は誰も拒まないという盲目的な信頼があるため。 NPCについて 王には恩義、第一王子はHO1の護衛として多少の交流はあるが申し分ない人柄だとは思っている。 アブーに関しては自分にはない才能を持っている為結構好印象。堅物に詩なんて読めないので。 ヤファルは大事な幼馴染、ヤファルがキレるとナシルがなだめるみたいな流れが出来てそう。 持ち物小型ナイフについて 戦闘には使用しないナイフ 王宮に来てから誰かがくれたもの。誰かは思い出せないがナイフ自体は華美ではないがきれいなもの。 獣をさばくときや果物を切るときなど、日常生活で大事に使っている。 お気に入り。 特徴表 【眼鏡をかけている】 視力は悪くないが白色の虹彩の為、陽の光が一層眩しく感じる。 日中陽の射している時間帯に裸眼でいる場合、視力に関連する技能が20%減少(KPの判断で大丈夫です) 基本ターバンを巻いています。 なので日中よりも夜や夕方/明け方が好き(楽) □秘匿 HO 【答えを求める冒険者】 あなたには幼少期の記憶が無い。思い出せる 1 番古い記憶は、ヤファル(NPC)に手を引かれて炎の中を逃げ出す光景だ。だが何から逃げていたのか、あそこは何処だったのか、何もかも思い出せない。そうして何かから逃れ、命からがら辿り着いた先がこの宮殿だった。そこで 2 人はぱったりと意識を失ってしまった。 目を覚ましたあなたは王宮の者に詰め寄られるも、事情を上手く伝えることが出来なかった。 なぜ自分たちがここに居るのかてんでわからなかったからだ。しかし自分たちに行く宛てが無いことだけは分かった。 そこからは頭を下げて 2 人で頼み込み、なんとか従者として王宮に身を置かせてもらえることとなった。長い間、騎士や侍女たちに支えられながらヤファルと共に剣術と礼儀を学んできた。現在与えられた役目は第 1 王子ではなく第 2 王子の護衛ではあるが、あなたは HO1の人柄を信頼しており自らの仕事を光栄に思っている。 あなたの真の目的は、忠義を誓った HO1 を守り抜き、友人を含めた全員でバグラッドに帰還すること。そして自身の過去の謎を解き明かすことである。 【特記事項 1-騎士の心得】 あなたは守りたい人物が攻撃を受けた際、自らの手番を消費して DEX×5 に成功することで攻撃を受け流す(無効化する)ことが出来る。通常のルールに則り庇う場合は手番消費は必要ない。 しかし SIZ があなたの 2 倍以上ある相手からの攻撃を受け流した際には、剣の耐久値がダメージ分減少する。ダメージが剣の耐久値を超過する場合はあなた自身も超過分のダメージを負う。 【特記事項 2-隠された過去】 あなたの特徴表のうち 1 つは 4-9:暗黒の祖先(D)で固定される。 【特記事項 3-火炎の申し子】 炎に「触れる」ことであなたは MP か HP を 1d3 回復することが出来る。 もしも建物ひとつを飲み込むほど大きな炎だった場合、回復値は 2d3 に上昇する。 特記事項3 火炎の申し子はなくなり代わりに下記になる 大切なものを守りたい。それがどれだけ些細な願いだろうと、あなたの信条は「守る」点に有った。あなたは剣であり盾。焔であり生命。かつて身体中を駆け巡っていた炎の熱が無くとも、あなたの炎は燃え続けている。その炎こそが信念。曲げられない、人生の全てだ。 握る柄に力を込めると、心が引き締まる感覚があった。中庭で一心不乱に剣技を磨き続けた日々が脳裏を過ぎる。色とりどりの花、王宮の人々、故国の砂塵、氷の欠片。も う、何も手放さない。全て、全てを守り抜いてみせる! あなたには 特記事項 3-決意の焔 が付与される。詳細は下記を参照。 ・特記事項 3-決意の焔 特記事項 1 を使用せず他 PC を攻撃から庇う場合、その成功値は[★ソード]と同値になる。また、あなたは幸運値を任意の値永久に喪失させることで、減少値と同値の HP を回復することが出来る。 健忘症 6か月間 2023/01/16 HO3を背負い投げしないと出られない部屋 ■簡易用■ ナシル(男) 職業:騎士 年齢:19 PL: STR:17  DEX:14  INT:14 アイデア:70 CON:15  APP:10  POW:15  幸 運:68 SIZ:13 SAN:94 EDU:15 知 識:75 H P:14  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]