タイトル:虚 キャラクター名:虚 職業:都市伝説課職員 年齢:32 / 性別:男 出身: 髪の色:水色白メッシュ / 瞳の色:オレンジと紫 / 肌の色:普通 身長:176㎝ 体重:70㎏ ■能力値■ HP:12 MP:18 SAN:85/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  10  17  16   6  14  12  17  12  18 成長等         1 他修正 =合計=  14  10  18  16   6  14  12  17  12  18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      85%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》70%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《鉄ハリセン》   85%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 76%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  76% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》75%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   91%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称    成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 鉄ハリセン   80 1d6                     /                                 / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 「いやぁ、僕はもうおじさんだよ~?」 一人称:僕・先輩・虚さん 二人称:君・【名前】くん 気付いたころには、この紙袋は被されていた。 この市役所に保護されて、初めて自分の顔を見た時、「あぁ、そっか」と思った。 深く傷がいった顔、捨てられても仕方ない。 色とりどりの瞳は不気味だったかもしれない。 (傷がなかったらAPP15くらいはあったろうな、という感じ) そんな自分を都市伝説課は「虚」と呼んでくれた。 意味は「邪心のない・純粋・素直」という意味だと、教えてくれた。 「うつろ」は「空」とも書けるらしい。自分の髪の毛も、瞳の色も、空の色だとそう言われた。 だから、空は好きだ。空を見上げるのが好きだ。 紙袋を外して暮らしていた。仕事もそうしていた。 しかし、自分はまた紙袋を被った。HO2を救えず、あまつさえ都市伝説にしてしまったから。 「生きていて欲しかった」 その願いが歪な形で叶ってしまったのなら、自分の使命は決まっていた。 この子を幸せにする。正しい方に導き、誰にも彼を都市伝説だと悟らせず、守り切る。 ……そしてできることなら、それを横でずっと見守っていたい。同じ種族でなくとも、一緒に生きたい。 でも、それを表に出すことはない。 紙袋を被った「先輩」はおちゃらけて、愛嬌があって、どんな時も元気で。 君が知っている、青空の髪をしたかっこいい大人はここにはいないよ。 顔を見たら、もしかしたら、君が自分の死に気付いてしまうかもしれないから。 だから、今日も僕は頑張るよ。 他の誰でもない、君のために。 馬鹿で、どうしようもなくて、でも憎めない、そんな先輩を演じてみせるから。 「ん~?虚さんそれ分からないな~?」 「こらこら、そんなところでそういうことしない」 「紙袋の下には~……どうだろうねぇ?」 「……、愛しているよ、浄晴くん。これからもずっとね」 ■簡易用■ 虚(男) 職業:都市伝説課職員 年齢:32 PL: STR:14  DEX:16  INT:12 アイデア:60 CON:10  APP:6  POW:18  幸 運:90 SIZ:14 SAN:99 EDU:17 知 識:85 H P:12  M P:18  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]